ビジネスというより会社がこんな状態ではないか？

高齢化だからね

もうすぐ上期決算。
昨年度は、一昨年に比べ増収増益なのに急降下。
昨年2週間前から上昇し24年11月決算まで50円上げたが、決算当日マイナス８％下落、その後1週間で１００円下落。決算後、下落することはよくあるが、下落大きすぎ。
織り込み済みはわからないことではないが、経営者変わってから、株価は半値、好決算時も超真逆。今年はどうなるやら？

ここは中華系ってことでずっと叩かれてるが、（株）麻生が10％近く株を持ってて第3位株主であることはあまり触れられないのはなんでだろ。

中華系が金儲けしてるじゃないか！⇒何！麻生？なんで麻生は中華系企業に株で資金協力してるんだ！みたいな話は全く聞かない。
マスコミも、中華系ってところはクローズアップするが麻生についてはスルー。

麻生が批判されて抜けられたら、完全に中華系になってしまうからか。
いまいちよくわからん。

抵抗要らんてくどいわ

これで3日連続100万株突破　もっと焚きつけてくれ

団塊の世代が多いと言われる中、先を見据えた都内の人口過密状況でありながら、そのうちにはと言った楽観的が現状火葬場が数も足らない、老朽化しているなどこの問題はわかっていること
これを放置していた都政が一番の原因者
先手先手の対策を講じていれば大それた問題とならず、その場で改善修正を出来てきたはず
何でも監督管理してる行政が放置してきたツケが現実身が帯びてきたところでしょう
会社の運営体制もまだまだ改善の余地はあるが、会社もいい加減すぎ

作れもしない火葬場の価値は無限大ともいえる　国家級の取り組みが必要かも
もちろん株主が勝利するということだ

上がる理由？
400万株以上の機関の空売りが残ってる。
もうこれ以上下がらないでしょう。

本日の集英社オンラインの記事でおかしな点が2点　「税金による補助は区民葬儀制度がある
ものものの」というくだり　何もわからないで名前のイメージで税金でやってると勘違い
これは100％業者に値下げを強制しているものだ　もう一つある葬儀業の関係者談「料金を
下げるため公営の火葬場を作ることや東京博善の株式を取得するなど早急に対策を行うべき」
とあるが公営の火葬場を作るのに10年以上の年月がかかり300億はするということ、つまり現下の問題の解決には何ら影響はないということ　それと東京博善の株式は100％広済堂が持っている　つまり買うのはは不可能　葬儀業の関係者なら分からないはずはない　作り話を程度の低い認識で集英社オンラインが作成しているということだ　減らず口を叩いても火葬場の所有権は微動だにしないということを世間に思い知らせるしかないな