3Q単は破天荒な業績の伸張を確信します。

確かに今回3Qは数字が全てと私は考えています❗️
明確な数字復調が有れば株価は大幅上昇
数字が萎んでいれば罵詈雑言の嵐で再度下落
関連取引先一部の広告費を見ると強気になる現状の時価総額。
皆様　良い休日をお過ごしください
株主の皆様に幸あれ

数字を期待している。成果主義のブリーチ。成果にどこまでこだわっているのか見させて貰います。

上場直後に、こんなサイトのURLを載せられて散々たたかれていました。
ホルダーは知っておいたほうがいいと思ってあえて載せます。
そういうこともあり株価は1/8ぐらいまで下がっていったようです

ブリーチの負の遺産。
https://suan.tokyo/ipo_zaru_review/

ばくち株だったのか？

株式会社ブリーチ、売上7割（100億円）がアール 1社依存の違和感について書かれたサイトがあります。
https://suan.tokyo/affiliate_agent/

これらについては、ブリーチ上場当時は、ヤフー掲示板でさんざんリスクとして叩かれていました。ホルダーにとっては知っておかねばなりませんね。
会社も先のQAでリスクとして認識しているようです。

これらのリスクは確かに気になるところではあります。
この銘柄にガッツリと資金を投入する人はいないとは思いますが、
自己責任で、資金の1/10ぐらいに抑えて持つのも面白いと思います。

大手企業だと博報堂 → サーバーエージェント → 請負会社　という流れが一般的でしょうが、ブリーチはまだまだ企業規模が小さいのと「ん？」な商品が多いからではないでしょうか。

売上⽐率が⾼まった理由は、最新の決算説明資料　よくあるご質問への回答の№8に書いてあります。以下のとおり。

Q:特定の販売先への売上⽐率が⾼まった理由と、今後の⾒通しについて教えてください。
A:当社は広告代理店である株式会社アールさまを通じて、多数の商品の⽀援をさせていただいております。アールさまは、⼤⼿の⾷品メーカーさま、化粧品・⽇⽤品メーカーさまを含む多数の企業を顧客として抱えていらっしゃる広告代理店です。
当社はレベニューシェア型の報酬体系を採⽤しているためアップサイドが⼤きいビジネスモデルとなりますが、当社がアールさまからご紹介いただいたいくつもの商品の⼤ヒットにご協⼒させていただいたことで、結果としてアールさま経由でのお取引⾦額が⼤きくなりました。特定販売先に売上が集中することが証券審査上の論点ともなりえたため、2023年6⽉期3Qから商材のポートフォリオを⼤きく転換し、他のお客さまの商品の⽀援を増やすことで、売上の集中を⼤幅に軽減しています。
今度もアールさまとのお取引は強化してまいりますが、それとともに他のお客さまの商
品の⽀援にも注⼒して参ります。

ん？　な商品は、以下にあるようにブリーチの得意とするジャンルの商品だからだと思います。

株式会社アールの顧客は、オンラインでのマーケティングに依存する企業、特に健康や美容、医療関連の分野で消費者に直接訴求したいと考える企業が中心であり、それらの商品もまた、消費者の生活に密着した「健康食品」「化粧品」「医薬部外品」といったカテゴリに該当することが多い。

売上⽐率が⾼まった理由は、最新の決算説明資料　よくあるご質問への回答の№8に書いてあります。

大手企業だと博報堂 → サーバーエージェント → 請負会社　という流れが一般的でしょうが、ブリーチはまだまだ企業規模が小さいのと　ん？　な商品が多いからではないでしょうか。

下記、説明を有難うございます。
ブリーチからみた視点のみで確認したいため、ファーマフーズのことに関しては一旦置いておいて、先ずはブリーチと株式会社アールと関係について整理をしたいと思っています。
率直に疑問を感じていることは、ブリーチが成功報酬型のビジネスモデルであれば、一般的に同収益モデルの収益安定性の観点からすれば可能な限り多種多様な企業から受注することがもっとも収益が安定するはずにも関わらず、たった１社からの受注のみで７割～４割にも達する偏った売上高に頼る極めてリスクが高い経営状況を継続している違和感と、その取引先である株式会社アールの企業実態がどこを調べても全く見えてこないという点にあります。AIに尋ねるのではなく、事実確認ができる情報があると良いのですが…。

なにはともあれ、こんな深夜にも関わらず丁寧に様々な事柄を教えて頂きまして有難うございました。