中国電力が上昇しにくい一因は、需給が重いことにあると思われます。

今日だけを見ても、買い残が、出来高の約5.7倍あります。通常、信用買い残と一日の出来高は同等、もしくはそれ以上にないと、市場に取り残された人たち、すなわちしこり玉が増えていくと言われています。
回転日数も60.2日となっていますので、未決済の建玉が多いことを示唆しています。従って、上昇しても戻り売りが発生しやすい状況と言えます。
JPMが4/4に空売り再INしていますが、この買い戻しの報告はまだですね。信用買いが多いと機関に狙われます。

日足を俯瞰して見ると、およそ826円〜964円あたり(紫色平行線)でレンジ(ボックス)相場を形成しています。このレンジを下抜けしたので、レンジ下限は、上昇する際のレジスタンスラインとなります。実際にここで何回も押し戻されています。

今、丁度そのレジスタンスラインの下で、新たに小さなレンジ(赤色で囲む)を形成しようとしているところです。
ここから上昇していくには、かなりのエネルギーが必要となります。そのエネルギーは出来高となるのですが、それが少ないですね。何か上昇を後押しする材料が欲しいところです。

中国電力・中川社長殿

株主は、あなた方に「すぐに配当を倍増しろ」などとは言っていません。
求めているのは、**“本気で株主の時間に応える姿勢”**です。

投資家は、数年～数十年という人生の一部をこの銘柄に預けています。
それに対して「今は資本比率の回復が優先ですので、還元は後回しです」と繰り返すだけでは、
人の時間を軽視しているのと同じです。

バフェットはこう言いました：

「金は失っても取り返せる。だが時間は、二度と戻らない。」

あなた方が先送りすればするほど、株主が失っているのは“チャンス”ではなく、人生そのものの一部です。

配当性向を5%刻みで上げていく？
その間、役員報酬は1年たりとも欠かさず支給される？

それが“誠実な経営”と胸を張れるのでしょうか。

時間を奪う経営者は、最も無責任な経営者です。
投資家が求めているのは、「いつか」ではなく、「いま、どうするか」。
その覚悟を、4月30日に示せるかどうかが――あなた方の真価です。

マツダは影響ありそうだね

んだんだ、オラァやっぱり50円が
ええなぁ～♪♪♪♪♪

ぽょぽょ～ん♪♪♪♪♪♪♪

現在10%で、20円、15%は公約だから、30円、
400億の利益加算で、良くて40円ぐらいかな？
50円と言いたいけど、他の会社と比較すると、借金が多いからな。

2025年度の配当予想はいくらになるんでしょうね？25円、30円、35円、40円？
原発再稼働の他に、石炭価格の低下、円高、長期金利の見通しをどのくらい見込むのかな。
配当性向は、10%から少なくとも15％へは上げて欲しいよね。12.5％とか刻んできたらこけそう。
決算発表まであと約２週間。

700円台に戻る可能性が出てきましたね〜！勘弁してよ〜！泣

2,000を越えるまでは、増資は無いな。早くて、数年、我慢して配当もらうしか無いよ。

上がらない諸悪の根源は関電の増資だと思います
記憶が薄れるまで配当を貰い続けるのが賢明

自動車や半導体の関税が最大限に緩和されたとしても10％の基本関税は残るし、米中の苛烈な貿易戦争が継続していることには変わりないのに輸出関連の株が元気に戻ってますね。