リミックス新株半分なくなりますはいい材料なの？新株でBTC買う企業だろ

日銀ETFの配当は財源にして企業に回すなどしたらってタ○キンが言ってたよな
あんまり話題になってないけど、、、

18倍は高い
企業の業績が伴ってればいいけどそうじゃないからな

雑技の被害の対象が企業にまで及ぶとはな

中国だと良いビジネスモデルは速攻真似してくる企業が山程あるからな
だからうまくいかない(´・ω・｀)

大企業の政策保有株全部ザラ場でぶん投げてくれたら面白そうだな

雑技団は個人より1兆円企業の口座狙ってよね

そろそろ国を挙げて雑技対策しないとやばいだろ
システムソフトなんて筆頭株主のAPAMANが雑技に乗っ取られて投げさせられてるじゃん
これ大企業の大株主の口座がハッキングされでもしたら経済に影響出るぞ

日本海ガス株式会社って、富山のローカル企業やん　ｗ

ソフロン嵌め込みひでぇ　ｗｗ

https://www.ngas.co.jp/corporate/company/

ゴルフ場の割引券とか不動産の仲介手数料の割引券を優待でくれる会社があるが、使いようがない。
そういうのくれるぐらいなら、企業名のロゴ入りメモ用紙1冊とボールペン一本くれたほうがはるかにいい。

>>600
システムソフトみたいに筆頭株主が雑技に乗っ取られるケースがあるのはやばいわ
これもっと大企業で起きたら悲惨なことになるぞ

イオレだけは意味わからん
企業自体はくそ雑魚なのに思惑でこんなに上がり続けるものなのかね
なんだよらくらく連絡網ってLINEでいだろ

企業はメールチェックしっかりしてそうだから担当が無能だと逆に引っかかる

システムソフト、APAMANが不正アクセスで売却、２４．４２⇒１５．３１％、意図した処分ではないため買戻しも検討
企業も乗っ取りされるのか

>>476
システムソフト売らされたのAPAMAN　NEWORKか？
雑技の被害に遭ってるのってフィッシングに引っかかった個人だけだと思ってたけど企業の口座もハッキングされるとかやばすぎだろ
https://kabutan.jp/stock/news?code=7527&b=n202508190335

不正アクセスされる元上場企業

>>398
大株主クラスの枚数じゃん
システムソフトの四季報見たらその枚数持ってるのマスター信託口とAPAMANだけなんだけど
個人だけじゃなくて企業も雑技の被害に遭ってるのか？？

赤字企業ほど株価が上がるw

>>20
分かっててやってるマクドナルドが悪いわな
売上至上主義丸出しの糞企業

上場企業7.8％減益へ　米関税負担で、6年ぶり
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6549511

うわー(´・ω・`)

観光業は大企業誘致ができそうにない行政の行き詰まり政策(´・ω・`)

>>237
国の強制する健康保険や年金がないから
それらを全部自前で用意する
福利厚生がないそこそこの企業の社員以外はその負担がかなりきつい

創建エース(´・ω・｀)
かつてのタカスギグループの中核企業だった髙杉建設が前身で、グループから独立してキーイングホームに商号を変更。
大証上場を経て千年の杜に改称し、その後純粋持株会社に移行して東邦グローバルアソシエイツに再改称。
クレアホールディングス→中小企業ホールディングスを経て現在の創建エースに至っている。

利益を求める企業がマジで利益あがらんのに祭りとか異常なんだって
エコノミストが言う「外資の思惑買いが進みすぎて日本イナゴと混ざり合ってる」らしいから構成銘柄押さえてる外資は操作しやすいんだろうし

関連銘柄どこ？


工商時報がサプライチェーンからの情報として報じたところによると、JASM第1工場の上半期における稼働率は、わずか50%程度に留まったという。これは、収益を確保するにはあまりにも低い水準だ。

この低稼働率の直接的な原因は、成熟プロセスの市場における競争の激化にある。JASMが手掛けるのは、22/28nmや12/16nmといった、最先端ではないものの幅広い用途で使われるプロセスだ。しかし、この領域は競合が多く、価格競争も激しい。さらに、主力のターゲット市場である自動車やコンシューマー向け製品の需要回復が遅れていることも、稼働率の足を引っ張っている。

TSMCは汎用品ではなく、特殊プロセスに注力することで差別化を図ろうとしている。しかし、現状ではその戦略だけでは巨大な工場の生産能力を埋めるには至っておらず、補助金をもってしても、低稼働率がもたらす損失をカバーできていないのが実情だ。
「顧客不在」という構造的な課題

より深刻なのは、日本市場が抱える構造的な問題である。それは、アリゾナとは対照的な「最先端プロセスを大量に消費する大口顧客の不在」だ。

特に、今後の半導体需要を牽引するとされる自動車分野において、その課題は顕著になる。自動運転やコネクテッドカーの進化に伴い、自動車に搭載される半導体の性能要求は飛躍的に高まっている。しかし、その中核となる高性能な自動運転チップの開発競争において、残念ながら日本メーカーは主導的な地位を確立できていない。この領域は、米国のNVIDIAやQualcommといった企業が席巻しており、彼らはTSMCの最先端プロセスの主要顧客でもある。

つまり、日本国内でTSMCの先端技術を真に必要とするエコシステムが、まだ十分に形成されていないのだ。この「顧客不在」ともいえる状況が、熊本工場の稼働率向上を構造的に困難にしている。