割安株(本来の価値より安い株)を買い、上がるまで待つ。
株式投資はこれしかすることがない。

やはり株やゴールドでインフレ対策しないと持っている現預金の価値がどんどん棄損していくんだな
だから株は下がらない

見る価値なしの2日目

1960円で勧めて2044円で手仕舞いしたならまだしも
14:20頃に2040円台で「100％勝つから全力しろ」と勧めて
自分は「明日モルが下げるから2044円で損切りした」だものな

金も中身もないならその人間の価値は底が抜ける

>>473
人の財産とは金の数字だけでは図れないもの
知識や経験に資金を投資してきたから種が少ないだけであって、潜在資産は平均よりもだいぶ高いと自負してる
金だけあっても中身がないならその人間の価値は底が知れる

>>358
金が貯まってないのは自分に投資して磨いてきたからという男が
ハメ込み損切りというしょーもない事するなんて…

243 ：ぺこーらの下痢便食うマン@50 ◆2r.SA79qAM []：2025/09/12(金) 16:35:46.88 ID:4gx8dP4s
>>223
人の財産とは金の数字だけでは図れないもの
俺は知識や経験に資金を投資してきたから種が少ないだけであって、潜在資産は平均よりもだいぶ高いと自負してる
金だけあっても中身がないならその人間の価値は底が知れる

この時期で3本差はもう大谷HR王無理だな(´・ω・`) 　それに今年のドジャースはPSすぐ負けそうやな
大谷すごいできない俺たちに価値はない

キ○ガイしかいないw

見る価値なしw

あほちゃうかw

仮にもし食料品を中心とする物価が毎年10%上がっていくなんて異常な事態があれば、
単純計算で5年後は今より1.6倍ほどに物価が上がっている（キャッシュの価値はそれだけ毀損する）ことになる
そんな世界線で今の5000万円は、5年後の8000万円と同じ価値ということになる

牡牛座が側に居ない人生なんて無価値で無意味で意味も何もかも無いただの消化人生

下痢便「カバーここで全力で100％勝てる」2040円台
下痢便「モルが明日も下げるから俺は手仕舞い」2040円台

金を貯めず自身に投資し人の価値を高めた男の言動である

>>706
金が貯まってないのは自分に投資して磨いてきたからという男が
ハメ込み損切りというしょーもない事するなんて…

243 ：ぺこーらの下痢便食うマン@50 ◆2r.SA79qAM []：2025/09/12(金) 16:35:46.88 ID:4gx8dP4s
>>223
人の財産とは金の数字だけでは図れないもの
俺は知識や経験に資金を投資してきたから種が少ないだけであって、潜在資産は平均よりもだいぶ高いと自負してる
金だけあっても中身がないならその人間の価値は底が知れる

平日も銘柄連呼のチンパンジーしかいないのに見る価値あるのか？🤣

もう終末スレかー
見る価値なしの3日間

200億の虎の門の最上階が一瞬で更地
資産価値0

>>379
人の財産とは金の数字だけでは図れないもの
俺は知識や経験に資金を投資してきたから種が少ないだけであって、潜在資産は平均よりもだいぶ高いと自負してる
金だけあっても中身がないならその人間の価値は底が知れる

人の財産とは金の数字だけでは図れないもの
俺は知識や経験に資金を投資してきたから種が少ないだけであって、潜在資産は平均よりもだいぶ高いと自負してる
金だけあっても中身がないならその人間の価値は底が知れる

デーセクとかさくらってどうしても2桁3桁くらいの価値しか見出せないから高いと食指が動かんな

なぜイタリアの彫刻に裸体が多いのか、そしてその中でも男性器が強調されて描かれているかというご質問ですね。これは、西洋美術史、特に古代ギリシャ・ローマ時代と、それを継承したルネサンス期の思想と深く結びついています。
簡単に言うと、以下の3つの理由が挙げられます。
1. 裸体は「理想の美」と「神聖さ」の象徴だったから
* 古代ギリシャの価値観： 古代ギリシャでは、アスリートの肉体は、精神的な美徳や強さ、知性といった内面の善を反映するものだと考えられていました。外見の美と内面の善は一致するという「カロカガティア（善美）」の思想です。
* 男性の裸体が主流だった理由： 当時、公共の場で裸になるのは男性アスリートであり、彼らの鍛え上げられた肉体は尊敬と称賛の対象でした。そのため、神々や英雄を表現する際にも、完璧な肉体を持つ裸体で表現することが一般的でした。女性の裸体像が登場するのは、男性よりもずっと後のことです。
* ルネサンス期への継承： ルネサンスの芸術家たちは、古代ギリシャ・ローマの文化を「人間中心主義」の理想として崇拝しました。中世を通じて抑圧されていた「人間の肉体」への関心が再び高まり、その美しさを表現するために、裸体彫刻が盛んに制作されました。
2. 裸体は「英雄的で超越的な存在」を示すための表現だったから
* 「ヌ○ド（Nude）」と「ネイキッド（Naked）」の違い： 西洋美術において、裸体を表現する際、単に服を脱いだ状態の「ネイキッド」ではなく、神話や英雄の物語に登場する、理想化された「ヌ○ド」として描かれました。
* 神や英雄の描写： 神や英雄は人間離れした存在であり、世俗的な衣服をまとわない姿で表現することで、彼らの超越性や神聖さを強調しました。例えば、ミケランジェロの『ダビデ像』が裸なのは、単に聖書物語を再現しただけでなく、ゴリアテに立ち向かう英雄ダビデの勇気と、神によって選ばれし完璧な肉体を表現するためでした。
3. 男性器のサイズに対する古代の価値観
* 「控えめなサイズ」が理想とされた： 現代の価値観とは異なり、古代ギリシャでは、大きな勃○した男性器は「愚かさ」や「色欲」の象徴と見なされていました。
* 知的で自制心のある男性の証： 彫刻に描かれる神や英雄は、理性と知性を重んじる存在であり、性欲に振り回されない自制心を持つことが美徳とされていました。そのため、彼らの男性器は、意図的に控えめなサイズで表現されることが多かったのです。
これらの理由から、多くのイタリア彫刻（特に古代ギリシャ・ローマやルネサンス期のもの）では、男性の裸体が、理想的な美、神聖さ、そして知性を備えた存在として描かれました。

生物学的に見ると、処○膜がなぜ存在するかは、実はまだ完全に解明されていません。いくつかの説が提唱されていますが、どれも決定的なものではありません。
生物学的な説
* 細菌感染からの保護: 最も広く知られている説の一つに、幼少期や思春期前の○を、外部からの細菌感染から守る役割があるというものがあります。この時期はまだ女性器の自浄作用が未発達なため、薄い膜が保護フィルターのような役割を果たすと考えられています。
* 精○の逆流を防ぐ: 別の説として、精○やその他の体液が○から逆流するのを防ぐ役割があるというものも提唱されています。
* 役割がない説: 一部の研究者は、処○膜には特に生理的な機能はなく、単に進化の過程で残った痕跡にすぎない、と考えています。
社会的・文化的な側面
質問にある「神様」という表現は、処○膜が持つ文化的・宗教的な意味合いを指していると解釈できます。
多くの文化や宗教において、処○膜は女性の処○性や純潔の象徴とされてきました。かつては、結婚する女性が処○であるかどうかの指標として、処○膜の有無や、初夜の出血の有無が重要視されることもありました。
しかし、現代の医学的観点からは、「処○膜の有無＝処○であることの証明」という考え方は否定されています。処○膜は非常に個人差が大きく、厚さや形、伸縮性も様々です。激しいスポーツや日常的な活動、あるいは生まれつき処○膜がほとんどない場合もあり、性交渉経験がないのに処○膜がない女性もいれば、性交渉を経験しても処○膜が破れない女性もいます。
したがって、「神様がつけた」という考え方は、生物学的な機能の解明が進む以前に、特定の文化的価値観や純潔思想を人間に与えるための象徴として、処○膜が位置づけられた結果と言えるでしょう。

>>　１乙

>>953
Ｈｕｎｔｅｒヲタも高年齢化して老眼鏡とか必要だったり
大変だと思う
でも読む価値があるのよ

ここまで面白いの俺の中ではフリーレンとHunter

で、損切ったら上がる
こんなふざけた銘柄は見る価値もない

>>786
株主の財布を食い物に時価総額だけ上がっていく感じ
買う価値あるの？

[ロンドン／パリ／ニューヨーク １０日 ロイター] - ビットコインやその他の暗号資産（仮想通貨）を蓄積したり保有したりする企業が株価急落に見舞われている。今年の大半の期間、投資家をつかんできた暗号資産ブームが後退しているのだ。
いわゆる「デジタル資産トレジャリー企業」は仮想通貨を購入してバランスシートに計上するために株式や社債を発行して資金を調達する。投資家はビットコイン<BTC=>が今年、過去最高値を更新したことに支えられてこうした企業の株式を買い集めていた。
ロイターの６月の報道によると、デジタル資産を主な業務としていない上場企業の少なくとも６１社がビットコインを保有する財務戦略を採用している。
ビットコイン購入企業として最も有名なマイケル・セイラー氏のストラテジー<MSTR.N>は株価が７月の４５７ドルから今週は３２８ドルまで下落した。４月以来の安値となり、今年の上昇幅が１３％に縮小した。
日本のビットコイントレジャリー企業メタプラネット<3350.T>は株価が今週、５月以来の安値を付けた。株価は６月のピーク時点から６０％以上下落したが、年初来で１０５％の上昇率を維持している。
英国に拠点を置くウェブサイト制作会社スマーター・ウェブ・カンパニー<SWC.ASE>は４月にビットコイン購入戦略を発表した後に株価が急騰したものの、６月以降は７０％以上下落した。
トランプ氏の暗号資産事業「ワールド・リバティ・フィナンシャル」のトークンを購入しているアルト５シグマ<ALTS.O>は、株価が１５億ドル規模のこうした事業の契約を発表する前の６月に付けた高値から６１％以上下落した。
ビットコイン購入に突然の戦略転換を発表するだけで自社の株価と経営陣の保有株式価値を押し上げた中小企業もまた打撃を受けている。
金融情報サービスのカイコのアナリスト、アダム・マッカーシー氏は「この規模の反転は全く驚くことでない」とし「基本的にレバレッジをかけた投資で価格変動が激しい取引だから、もしもビットコインが３％下落すると株価はその数倍、時として４―５倍も下がる」と述べた。
株価が暴落すると、企業の時価総額がバランスシート上に保有する暗号資産の価値を下回り得るのだ。
金融決済サービスのイートロのグローバル市場アナリスト、ラレ・アコナー氏はデジタル資産トレジャリー企業もまたしばしば暗号資産購入の資金を調達するために資本市場に依存しており「投資家心理が冷え込めば資金調達が途絶える可能性がある」と述べた。

カバーはエニカラの1/3の価値もありましぇん🙃