国債はいいけど株はどこかで売らないといけない

日銀の国債含み損が２８兆円
ETFの含み益は３７兆円らしい

株高な時は、米国債7−10年ETFヘッジなしを仕込んでおけばいい

今日の予定(´･ω･`)

08：50　4月企業向けサービス価格指数
　　　　株主総会―セブン＆アイ・ホールディングス

21：30　米4月耐久財受注
22：00　米3月住宅価格指数
22：00　米3月ケース・シラー住宅価格指数
23：00　5月消費者信頼感指数（コンファレンス・ボード）
　　　　米2年国債入札

日本人ってやっぱりまともだな
減税がインフレ金利高招くこと浸透してきた(´・ω・｀)

日本経済新聞社とテレビ東京は23～25日の世論調査で、消費税減税への考えを聞いた。「社会保障の財源を確保するために税率を維持するべきだ」は55%、「赤字国債を発行してでも税率を下げるべきだ」が38%となった。

単に消費税減税の是非を聞くのではなく、財源との関係を明示して質問した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA23DFU0T20C25A5000000/

年初に110あったドルインデ、今は98か
ドル弱くなったな
米国債もだが

山尾志桜里さんは国債金利急騰危機の救世主(´・ω・｀)

米長期国債値下がり、「60/40」戦略復活に逆風−波乱含みの市場で
60/40戦略は資産を株式６割・債券４割の割合で保有するもので、
リスクを抑えつつ安全で安定した収益を目指す投資家に長年推奨されてきた。

ステーブルコインが2兆ドル規模の米国債需要を創出可能＝米財務長
https://coinpost.jp/?p=620118

銀行と生保は国債含み損が4月以降拡大してるから去年ほど安牌ではない気がする
明日は上がるかもしれんけど

日本国債よりビットコのほうが信用あるな(´・ω・｀)

米の価格高騰の原因
1米生産量を減反をするとお金が貰える
2輸出すると助成金が貰える
3農林中央金庫の1兆8078億円の赤字(含み損を抱える外国債券などの処理)

根本原因は財務省と農水省の減反、後はギャンブルの負けやな⊂(｀ェ´)⊃と言う事でギャンブルの苦手な農林中金のNISAでもするかな

米の価格高騰の原因がわかったお

価格高騰の原因
1米の生産量を減らす減反をすると国からお金が貰える(減反政策は50年続く伝統)
2輸出すると助成金が貰える
3農林中央金庫の1兆8078億円の赤字(含み損を抱える外国債券などの処理)

原因は財務省と自民、公明やな⊂(｀ェ´)⊃
と言う事でギャンブルの苦手な農林中金のNISAでもするかな

日米国債やべえな。まだ日本は円買われてるだけマシか

日本製鉄なニュースとかどうでもいい
日本国債の金利が止まらなくなってる方が問題

そろそろ米国債売り始めろよ石破

日本国債の買い手がいない(´・ω・｀)

日本の超長期債が金利上昇により簿価の半額割れを起こしている件で識者の見解(´・ω・｀)

生保各社は国債の減損処理を回避するために監査法人と交渉しているが、とりつく島もないか、かなり頑なでどこも交渉は難航している模様。

国債下げすぎこれ買い場じゃね

>>802ギャンブルでやられた農協から圧力かかるんやで⊂(｀ェ´)⊃米の買い占めで穴埋めやで

農林中央金庫が22日発表した2025年3月期連結純損益は1兆8078億円の赤字となった。含み損を抱える外国債券などの処理を進めたため。26年3月期は300億〜700億円程度の黒字に転換する見通し。

47NEWS 2025年05月22日 16時20分
https://www.47news.jp/12615890.html

米国債5％で日本政府また儲かるんだから消費税減税しろ
160兆保有してるんだっけ

国債て満期まで待てば元本戻るのになんで農林中金は損金処理したの　よーわからん

日本や米国など、世界主要国の長期国債利回りが上昇している。
大規模な財政赤字を賄うことができるのか、
投資家の間で疑問が広がっていることが背景にある。
「持続不可能な財政赤字を続ける世界主要国への資金提供に、
投資家が不安になるのも無理はない」と指摘。
優良企業の社債の方が、よほど魅力的に映るとの見方を示した。

野村ＨＤ、社長ら執行役の前期報酬総額46億円に−過去最高の業績反映
野村ＨＤの前期の純利益は前の期比2.1倍の3407億円と19年ぶりに過去最高を更新した。
一方、昨年11月に野村証券の元社員が顧客に対する強盗殺人未遂などの罪で
起訴されたことや、同証社員だったトレーダーによる国債先物の相場操縦で
10月に金融庁から課徴金納付命令を受けたことで、奥田社長らは月額報酬の
一部を自主返上していた。

トランプ米大統領は、共和党内の激しい対立を乗り越え、
「一つの大きく美しい法案」と名付けた大型税制・歳出法案の下院可決にこぎつけた。
しかし、この法案を上院で通過させるには、さらに厳しい要求を
突きつける相手に向き合わざるを得ない。膨張する米国債を購入する投資家だ。