おはよう😎
利上げしないだろうとか、するだろうとかで毎度の様に乱高下
しかし過ぎてみれば株は上昇するのが過去の事例だ
まあ、己の信念で売買することだな
当方、先物買い49320円、49660、48280円は50550円で利食い（＋1230円　＋890円　＋2270円）＝4390円　(60枚）26340000円　久々の大きな利益だ

>>482
相場観抜群（生涯利益マイナス1,300万円）

このジェットコースター相場で今年の利益消し飛ぶやつ多そう

四半期で6兆円も利益出してNVIDIAはええやろけど
GPUこうてる側は持続可能じゃないよなやっぱ(´・ω・｀)

油断して今年の利益なくなりそう

>>771 >>843
半導体は好景気の時は儲かって、不景気になると超赤字叩き出すという80年代から日本企業は
全然学んでないんよ・・・しかも半導体って利益率めちゃくちゃ高くて20-50％上がるのが普通だった
からみんなこぞって半導体生産に勤しんで今はNVDAが上がれば便乗して株価上げてるだけ

実際はその企業自体は数百億程度しか2Q出てないし、シリコンバレーやTSMCみたいに結集させるのが
ベストで、バラバラになって各企業が開発してる場合じゃないんよ(ラピダス然り)
それが日本の現状で限界でもあるんだけどな

"過剰な値引き"が利益を吹き飛ばしていた？ 売れば売るほど赤字が膨らむ｢日産｣一人負けの厳しすぎる現実

もう倒産か買収まで行かないとどうにもならんのじゃねーのこれ

昨晩200億円ドル円Lしたcisポジの利益は今いくらですか？(´・ω・｀)

有利子負債が高くて営業利益率が低い銘柄が知りたい
AIは教えてくれない

キオク無くすほど利益削ってる奴w

よーしパパ
キオクシア買っちゃうぞ
利益は子供の教育資金にする

進次郎構文
今日前場にキオクシア掴んだ人はね、高値更新しないと利益確定できないんですよ！

え、まって
NANDバブルですら利益あげられないキオクシアこんな上がってるのなんで？

イオン最終利益は抑え過ぎだけどそれにしても(´・ω・｀)

売りポジ推奨ゆわれました！

535 山師さん 2025/11/20(木) 09:15:06.92 ID:9kUoms1Z
568 ぺこーらの下痢便食うマン@35 ◆2r.SA79qAM 2025/11/17(月) 17:41:28.10 ID:YWn1+Z7/
注意喚起

中国による「経済制裁」が実体化してきてるのを見るに今後更なる関係悪化が懸念されます。
最終的にレアアースや電子部品の輸入が制限されたら日本の産業は壊滅的になる。
半導体も後工程がメインだが、最大の貿易国である中国への輸出が制限されたら生産縮小を余儀なくされるから、半導体依存の強い日経は歴史的暴落を辿るのは必至。

今から年末にかけての利益確定売り相場も含め、直近数ヶ月は「売りポジ」推奨とします。

参考までに。

Vの会社利益率もちがうのな。　ホロライブの方はよくわからんゲームとかに金つかいすぎてるからかね。
それらがヒットすれば、時価層逆転あるの？

免疫でとんでも利益がでた震えが止まらん…

今日はもう終わりでいいわ引け乙

カバーはタレントがどんだけ頑張っても利益率酷すぎてかわいそう

568 ぺこーらの下痢便食うマン@35 ◆2r.SA79qAM 2025/11/17(月) 17:41:28.10 ID:YWn1+Z7/
注意喚起

中国による「経済制裁」が実体化してきてるのを見るに今後更なる関係悪化が懸念されます。
最終的にレアアースや電子部品の輸入が制限されたら日本の産業は壊滅的になる。
半導体も後工程がメインだが、最大の貿易国である中国への輸出が制限されたら生産縮小を余儀なくされるから、半導体依存の強い日経は歴史的暴落を辿るのは必至。

今から年末にかけての利益確定売り相場も含め、直近数ヶ月は「売りポジ」推奨とします。

参考までに。

半導体途中参加でも利益出そうだなあ

東電の原発再稼働って実はそれほど好材料でもないんだよな、売上は変わらないし値下げで下がることも
コストが下がる分利益は増えるけど

エヌビは桁違いの利益でまた投資増やしてチップ買ってもらう機関やからなw

エヌビディア、第4四半期売上高見通しが予想上回る　株価4％高
AIバブル懸念払拭に寄与
1月−2026年1月の売上高見通しは約650億ドル−市場予想上回る
決算発表を受け同社株は引け後の時間外取引で4%上昇−年初来39%高
ロイター Bloomberg
米半導体大手エヌビディアは１９日、第４・四半期（１１─２０２６年１月）の売上高が６５０億ドル（プラスマイナス２％）になるという見通しを示し、市場予想を上回った。人工知能（ＡＩ）バブルを巡る懸念が広がる中、クラウドプロバイダーからのＡＩ半導体への需要が急増すると見込んだ。今回の四半期業績が市場予想とどう比較されるかにかかわらず、エヌビディアにとっては驚異的な成長の証しとなる。売上高は3年前の同四半期から約10倍に拡大する見通し。
●11月−2026年1月（第4四半期）の売上高見通しは約650億ドル（約10兆2000億円）
アナリスト予想平均の620億ドル
●第４・四半期の調整後売上総利益率
７５％プラスマイナス５０ベーシスポイント（ｂｐ）を見込んでいる
市場予想は７４．５％
エヌビディアのジェンセン・フアン最高経営責任者（CEO）
●AIバブル懸念を軽視している。先月には、同社が最新チップで5000億ドルの売り上げを生み出す軌道にある
●主力のAIアクセラレーター「ブラックウェル」と次世代「ルービン」が、2026年いっぱいまで売上高の前例のない成長をけん引する

ジェンスン・フアン最高経営責任者（ＣＥＯ）は声明で、「ブラックウェルの売り上げは桁外れで、クラウドＧＰＵは完売している」と指摘。「ＡＩのエコシステムは急速に拡大しており、より多くの基盤モデルメーカー、より多くのＡＩ新興企業が、より多くの業界、より多くの国に広がっている。ＡＩはあらゆる場所に進出し、あらゆることを一度に行っている」と語った。
エヌビディアの売上高の大半を占めるデータセンター部門の売上高は５１２億ドルに増加した。ＬＳＥＧのデータによると、アナリスト予想は４８６億２０００万ドルだった。
同社は第４・四半期の調整後売上総利益率について、７５％プラスマイナス５０ベーシスポイント（ｂｐ）を見込んでいる。市場予想は７４．５％。

エヌビディア、第4四半期売上高見通しが予想上回る　株価上昇
ロイター編集
2025年11月20日午前 6:38 GMT+96分前更新

［１９日　ロイター］ - 米半導体大手エヌビディア(NVDA.O), opens new tabは１９日、第４・四半期（１１─２０２６年１月）の売上高が６５０億ドル（プラスマイナス２％）になるという見通しを示し、市場予想を上回った。
人工知能（ＡＩ）バブルを巡る懸念が広がる中、クラウドプロバイダーからのＡＩ半導体への需要が急増すると見込んだ。
ＬＳＥＧのデータによると、アナリスト予想の平均は６１６億６０００万ドル。
決算を受け、エヌビディアの株価は引け後の取引で４％超上昇した。
同社は第４・四半期の調整後売上総利益率について、７５％プラスマイナス５０ベーシスポイント（ｂｐ）を見込んでいる。市場予想は７４．５％。