検索するとこいつしか呟いてないな

アセットアライブ

@assetalive
証券マンを20年、投資顧問を20年、現在は気楽な株式投資を愉しんでいます。株テーマの研究をライフワークにしています。現在はAIを中心テーマに、エヌビディア、アーム、ソフトバンクグループなどが関心事です。金融株、商社株、防衛関連株も中核銘柄。たまに大谷翔平関連もツイートします。


アセットアライブ
@assetalive
米国政府が中国に対する新たな半導体輸出規制を準備しているが、この規制は当初提案されていたものよりも緩和されるという見方が出ている。米国企業の収益や競争力への悪影響が懸念され、同盟国との足並みの乱れにより、規制の抜け穴が生じる可能性がある。さらに、中国国内の半導体産業発展を逆に加速させる恐れがあることを懸念しているようだ。

こいつ個人だけど大丈夫なんか？ｗ

アセットアライブ

@assetalive
証券マンを20年、投資顧問を20年、現在は気楽な株式投資を愉しんでいます。株テーマの研究をライフワークにしています。現在はAIを中心テーマに、エヌビディア、アーム、ソフトバンクグループなどが関心事です。金融株、商社株、防衛関連株も中核銘柄。たまに大谷翔平関連もツイートします。


アセットアライブ
@assetalive
米国政府が中国に対する新たな半導体輸出規制を準備しているが、この規制は当初提案されていたものよりも緩和されるという見方が出ている。米国企業の収益や競争力への悪影響が懸念され、同盟国との足並みの乱れにより、規制の抜け穴が生じる可能性がある。さらに、中国国内の半導体産業発展を逆に加速させる恐れがあることを懸念しているようだ。

＞米国政府が中国に対する新たな半導体輸出規制を準備しているが、この規制は当初提案されていたものよりも緩和されるという見方が出ている。米国企業の収益や競争力への悪影響が懸念され、同盟国との足並みの乱れにより、規制の抜け穴が生じる可能性がある。さらに、中国国内の半導体産業発展を逆に加速させる恐れがあることを懸念しているようだ。

だそうです(´・ω・｀)

規制が事前情報より緩くなったので半導体　↑

米国政府が中国に対する新たな半導体輸出規制を準備しているが、この規制は当初提案されていたものよりも緩和されるという見方が出ている。米国企業の収益や競争力への悪影響が懸念され、同盟国との足並みの乱れにより、規制の抜け穴が生じる可能性がある。さらに、中国国内の半導体産業発展を逆に加速させる恐れがあることを懸念しているようだ。

COMPLEXってそんな収益力あるのかすげえな
ボーイ復活したらどうなっちゃうんだ

>>628
チャリティーライブの収益だろ

＞２．本件受注に伴う収益計上
(1) サービス提供先：非公表
（先方の意向を踏まえ、公表を控えさせていただきますが、日本法人になります。なお、当
社とサービス提供先との間には、記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はなく、属性に
ついて問題はありません。）
(2) サービス提供価格：非公表
（先方の意向を踏まえ、公表を控えさせていただきます。なお、24 年９月期の売上高の 10%
未満となります。）
(3) 収益計上時期：2025年９月期第２四半期（予定）

電解2週間前に収益改善の決算資料出したばっかなんだが？くらったやつ多そう

俺のnisa枠のsp500の収益率+41.2%見てるとさ
こんな糞みたいな日本株買ってる場合じゃなくて脳死でSP500買ってたら資産2倍になってたわ
ほーーーーんまくそ(´；ω；｀)

ＡＩで記事かくなってんだ

（15時20分、プライム、コード6981）村田製が後場一段高となり、前週末比113円50銭（4.43％）高の2675円50銭まで上昇した。25日15時、2027年度を最終年度とする中期経営計画を発表した。数値目標は売上高にあたる売上収益が2兆円以上、営業利益率は18％以上。株主還元は4000億円を計画しており、材料視した買いが優勢になっている。

りょうへいって登録者10万以上いるけど、収益月50万くらいあるのかな？

これからははAMD(´･ω･｀)
現行のAMD GPUではゲーミング向けがRDNA、データセンター向けがCDNAという形で分けられており、AMDも2つのGPUアーキテクチャを作る必要があるなど開発負荷が高く、効率が悪いという課題を抱えていたとされています。また、AMDのゲーミング向けRDNAに関してはここ最近収益の大幅な低下に苦しんでおり、ゲーミングセグメント単体で新規アーキテクチャを作り続けることも困難であると考えられます。そのため、データセンター向けで使用する製品とアーキテクチャを共有し、開発コストを下げることを狙っていると見られています。

>>833
マブダチが収益化してるチャンネル持ってるから間借りするしかねぇ!😡

>>839
人にはなぁ!触れちゃいけねぇ痛みがあるんだ!!

岐阜さん今月のユーチューブ収益360000万
投資−300万

ディズニーが水道料金アップして収益圧迫されちゃううう

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

エヌビディア　
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
　
決算説明会での主なポイント

-ブラックウェルの需要は驚異的

-Q3に13,000個のブラックウェルサンプルを出荷

-今年のAIエンタープライズ収益が前年比2倍になると予想…

Nvidia、強い AI 需要で収益をほぼ倍増
https://www.cnbc.com/2024/11/20/nvidia-nvda-earnings-report-q3-2025.html
「第 4 四半期の予測は、前年比約 70% の年間成長を示唆しており、
前年同期の年間成長率 265% からは減速します。

Nvidia の売上高は引き続き急増し、10 月 27 日に終了した四半期には年間ベースで 94% 増加しました。
これは、売上高がそれぞれ 122%、262%、265% 増加した前の 3 四半期からは依然として鈍化しています。」

NVIDIAの8～10月9割増収　AI半導体好調で予想上回る：日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN195H40Z11C24A1000000/
2024年8～10月期決算は売上高が前年同期と比べ94%増の350億8200万ドル（約5兆4500億円）、純利益は約2.1倍の193億900万ドルだった。主力の人工知能（AI）半導体が好調を維持した。売上高、利益とも市場予想を上回り、四半期ベースで過去最高を更新した。

QUICK・ファクトセットがまとめた事前の市場予想は売上高が前年同期と比べ83%増の約331億ドル、純利益が89%増の約174億ドルだった。

同日発表した24年11月～25年1月期の売上高見通しは375億ドル前後と市場予想（約370億ドル）を上回った。次世代AI半導体「ブラックウェル」の投入が収益拡大に寄与する。

>>862

記事にあったように北米の店舗は売却するかもな。
つか知らなかったがJPモルガン証券が査定したセブン＆アイの試算額を公表しとるが、
セブン＆アイの企業価値の64％は海外コンビニ事業なんだとさ。

だから日本のセブンイレブンやらイトーヨーカドーは1/3しか価値ないらしい。

だから巨額買収成立する雰囲気で北米だけ海外に売って日本店舗は創業家が上場廃止かファミマに売却て可能性もあるな

国内コンビニエンスストア事業における営業収益は462,368百万円（前年同期比98.2％）

海外コンビニエンスストア事業における営業収益は4,612,501百万円（前年同期比114.5％）

スーパーストア事業における営業収益は724,543百万円（前年同期比99.4％）

金融関連事業における営業収益は105,248百万円（前年同期比102.3％）

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

>>1
◆株主還元（配当）
内部留保の充実を図りつつ、更なる利益還元策を推し進める方針
配当性向25％を維持し、中長期的には配当性向30％を目指す

◆資本収益性に関する現状認識
FY2020以降、ROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストは上回っている認識
一方、前頁の通り株価は低調であり、市場が期待するリターンはさらに高い水準である可能性が高い

　2020年3期以降はROIC・ROEともにCAPMベースの資本コストを上回っている認識
　ただし、平時における当社株価は市場全体と比べボラティリティが低く（≒β値が低くなる）、CAPMベースでの資本コストは低くなる傾向がある。したがって、CAPMベースの資本コストと実態の期待リターンの水準には乖離が生じている可能性がある
　また、当社の認知度が不足していることも推測され、認知度が低い場合、仮に相応のリターンが期待できたとしても、投資の検討対象に上がらない可能性もある
ROIC・WACCの推移 ROE・株主資本コストの推移
ROIC：NOPAT ÷ （有利子負債 +株主資本）
WACC：負債コスト及び株主資本コストの加重平均
株主資本コスト：CAPMベースによる当社試算値
ROE：親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 株主資本


◆企業価値向上に向けた取組み・方針
①外部環境に左右されない持続的な企業価値向上の実現、
②市場からの認知度獲得を喫緊の課題と認識
上記課題解決のため、以下の取り組みを推し進めていく方針

事業ポートフォリオ再構築 -収益性の向上-
収益性が低い事業や製品群からの撤退（売上規模より利益率を重視）
成長が見込まれる事業や国への投資（市場成長率の高い製品群や海外への進出）
2030年度に営業利益率４.0％を目標

資本・財務戦略 -ROIC経営の浸透-
非事業資産の見直し（余剰資金の減少、政策保有株・遊休資産の売却など）
採算性が低い事業資産の売却
取締役会、経営会議にてROIC実績を共有
2030年度にROIC8.0％、D/Eレシオ0.6を目標

IR・SR戦略 -認知度の向上-
情報開示を充実していき、市場とのコミュニケーション頻度を高める
決算概要説明資料（本資料）開示の開始
企業広告や製品広告の増加
www.kawamoto-sangyo.co.jp/ir-info/27292/

収益上げる為に上げ底弁当の底が更に高くなりそうだなw(´・ω・｀)

収益の10%上げるから動画作って欲しい(´・ω・｀)