結局日経平均がバランス的に見合わないような引け買い大量だとリバランス買いよりもリバランス売りで各銘柄売却入れられるとそういう事だ。
急騰した銘柄は特にリバランス売りが最後一気に来たりする。

俺がトヨタ買ったから、日経平均下がってくるよ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

単身者（ひとり暮らし）の貯蓄額

金融資産保有額（金融資産保有世帯・単身世帯）
年代 平均値 中央値
20歳代 219万円 103万円
30歳代 912万円 300万円
40歳代 964万円 500万円
50歳代 2,288万円 555万円
60歳代 2,240万円 1,100万円
70歳代 2,104万円 1,100万円
全年代の平均 1,492万円 500万円

お前ら2000万あるのか

やっぱ堂島米平均とかいうのが始まってからなのか？米価格がおかしくなったの？

加工肉がどうとか以前に急騰スレに書き込んだりしてる時点で
平均寿命は僕も含めて短い気がすりゅ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>505
日経平均採用銘柄じゃなかったか？

【速報】ワイ氏、株で300万溶かす

もうだめだ……
朝起きたら含み益が－になってて草も枯れる
ナンピン？ナンピンだよ！！俺は底で拾ったと思ってた！！
気づいたら平均取得単価が天井になってたんだが？？？

証券口座「評価損益：－3,084,219円」
俺「え？俺、何か悪いことした？」
神「うん、買った」

昼飯抜いてチャート見てたのに下がりっぱなしで草。いや、もう草もない。
家族に言えない。てか家族に内緒で信用全力してた。
俺の未来、無期限売却済み

マジで誰か助けて。いや、助けなくていいから時間を巻き戻して……
頼むから、あの時の俺に「買うな」って言ってくれ……
じゃあな……株クラ……

これまでの平均落札価格の半額程度

落札したところ？

【速報】農水省によると、コメ５キロ当たりの平均店頭価格は前週比１７円高の４２８５円と２週連続で値上がりした　時事ドットコム
下がってないねぇ(´・ω・`)

えー日経平均プラスなのかよ(´・ω・`)なんなんだ漏株は

>>908
ドルコスト平均法で生涯コツコツ積み立てて御臨終の直前にショック暴落喰らう奴www

>>384
当たりだろうねー
トランプ関税・円高・日銀利上げのトリプルショックで25000円割れは充分あり得るー日経暴落に拍車をかけるのは国内政治のカオスだろうなぁーまた野田政権とかなったら2011年11月のドル円相場最高値(超円高)1ドル70円台・日経平均7000円の再来もあり得るわなあー革新政権はアメリカにトコトンいじめられるからなあークワバラくわばら！

日経平均は選挙次第だと思うわ
風に乗りまくってる国民民主から玉木首相爆誕あるか
トランプ関税やらウクライナ停戦見えずとかで世界的に与党辛いしな
政権変わるかどうかで年内の情勢変わる
玉木は金使え派閥やしな

日本企業による自社株買い

2023年　9兆3,574億円
2024年　16兆1,549億円（過去最高）
2025年　22兆円に達する見通し （過去最高）

三菱UFJの自社株買い実績（2015年以降）

2015年 約3,000億円
2016年 約2,000億円
2017年 約2,000億円
2018年 約1,397億円
2019年 約500億円
2022年 約4,500億円
2023年 約1,500億円
2024年 約5,000億円
2025年 上限2,500億円　5月16日～7月31日に実施予定


日経平均株価は4万円の株価は軽く超えていく
三菱UFJも連動して上がっていく

割高になった米国株黄金時代が終わって、割安株の多い日本株黄金時代が始まる

子どもの平均身長が低くなってるってやっぱり食べ物大事じゃないか

ワイならいつでも見れるように日経平均長期足のチャート入れるわ

メタプラはビットコイン安くなればなるで平均取得単価抑えられるし買い集め終えるまではビットコイン関係ない感じかな？

月曜日は日経平均クソ下げだからな
そんな時に仕手株を持ちたくない

>>325
俺たちの平均スペックやん

>>222
学部選ばなければ平均的な成績ならいけるで

日経平均1分あし
綺麗な高値切り下げだな
斜め線スっとかける
教科書みたい

メタプラここから1円まで同数ナンピンしてけば平均400円台これならいつか救われる
必勝トレード見つけた

メタプラのBTC平均購入価格見たら(´・ω・｀)ねえ？

ＪＰモルガン・チェース

⭕アジア太平洋地域の成長が世界平均を大きく上回ると予想
⭕日本には「非常に大きな好機」がある

GFA

山中徹氏は、当社株式の一定比率をインサイダー取引記規制遵守しつつ、市場での VWAP平均価格にて段階的に取得し、筆頭株主となる意向を表明されています。これに加えて、山中徹氏が保有・関
与する企業群との業務提携、資本調達支援、ファンドへの出資等を通じて、事業・資本の両面から当社
グループを強力に後押しいただく予定です。