NPB市場最強のインテリヤクザ牛島和彦は、生徒の柄が悪いことで知られた浪商高校出身で、
ドカベンこと香川伸行とバッテリーを組み、甲子園で旋風を巻き起こした。
浪商の裏番長と呼ばれ、練習には参加せず、試合だけに出ては結果を残していた。
当時の表番長だった赤井英和は、「僕なんかより牛島さんの方がやんちゃだった」と語っている。
ドラフト1位で中日に入団し、高卒新人ながらリーゼントで挨拶すると、星野仙一監督が笑顔で切れた。
横浜監督時代には不振で7番から9番に下げた村田修一に、「9番の次の打順は何だ？」と問いかけたところ、
「1番です」と返答され、「アホか！次はないんじゃ！」と一喝した。
この試合で決勝ホームランを放った村田は、ヒーローインタビューで「生死を賭けて打ちました」と答えた。
中日の投手・稲尾和久に9回フルカウントで何を投げるかと質問した際、
高卒新人の牛島だけが「自分は分からない」と答え、
その内容が稲尾が現役時代に実践していた投手理論と一致していたことから、
周りの選手からは崇められ、「インテリヤクザ」と呼ばれた。

星野あかり(´・ω・｀)

星野は～いつも～怒ってる～♪(´・ω・｀)

星野リゾートに泊まってみたい人生だった(´・ω・`) ※そうでもないかも

>>40
サンマルク系列のコーヒー屋(星野コーヒーだったかなあ)だと1,000円だった(´・ω・｀)
株主優待使ったからもっと安かったけど高すぎるよね
すごく美味しかったからまあいいけど、子供じゃ食えないよこんなの