名前で株買うことあるよね

たまおじ種1500万まだ？

485 たまおじ ◆IxcOpKibtsIm sage 2025/03/10(月) 09:39:15.80 ID:OOrwazyp
カバー既に15%上昇🫵😆
余裕すぎるwwww

489 たまおじ ◆IxcOpKibtsIm sage 2025/03/10(月) 09:39:37.03 ID:OOrwazyp
ホロアース来たら4000いくなコレ🤭

588 たまおじ ◆IxcOpKibtsIm sage 2025/03/10(月) 09:49:48.88 ID:OOrwazyp
🦛下げた時に買ってない香具師wwww🤣
取得平均2500wwwwwww
今年は1500万いくぞ🫵🤣

寝間着はユニクロで買ったやつだなぁ(´・ω・｀)

一度奮発してアディダスの高いジャージのセットアップを買ってみたら
寒い時にほのかにぬくぬくして暖かいのに暑い時は通気性が良くて蒸れない、何か特殊な最新素材を使ってるらしい

>>707
そりゃ
レボリューションですら買いたいが倍だし

>>712
それに買い残買い残バカみたいに言ってるなwww

yahooファイナンスってポジショントークしかないし今買えスレより存在価値無いよな

最近ZOZOセールでおしゃれアディダス買ったが
着る機会ない(´・ω・｀)

denaのヤフ板
買いたいの方が優勢
ホルダー勝ちじゃん

たてました
【急騰】今買えばいい株22283【決算ウィーク】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1746954671/

>>642
決算書読み漁ってジム行って母の日のケーキ買ってきた

今日は何もしないけど、来週帰省して親孝行しますよ(´・ω・｀)
プレゼントも買ってある

>>133
ITの仕事やめて長野の空き家買い取って引っ越したんだよね(´・ω・`)農業でもやろうとして上手くいかなかったのかな

結局ゴローズでケーキ買ってきたわ
スイーツ教えてくれた人サンキュー

確かに
ペニルンはいじられ役を買ってでてるから場を和ませるし無害だけどさっきから喚いてるキ○ガイは不愉快な荒らしでしかないや

どっちが迫害されるべき人間化はっきりわかんだね

いつも思うんだけど税抜き価格っていらなくない？
絶対にその値段で買えないんだから(´・ω・｀)

どんどん米人に物を買わせてクレジット延滞金額がシャレにならなくなってきてる。
だから関税上げて安物が入ってくるのを強制的にとめようとしてるんだろうが。
問題が表面化してリーマン級暴落がくるのも時間の問題だろう。

>>131
カルローズ売ってないからふくまるとかいうのさっき買ってきた、値段同じだな(´・ω・｀)

3800円だったけど買わなかった(´・ω・`)買ってる人いなかった
激戦区で2980円で出る時がある

(´・ω・｀)高級ズワイガニ買ってきた
https://i.imgur.com/vjBSOOS.jpeg

高値で捕まってる人が多い銘柄ほど
・機関の売り仕掛けに騙されるな
・信用買いは剥がれた方がいいから、下がるのはむしろ好材料

などと都合のいい言葉を並べて
気づいたときには戻らなくなってる

>>438
特買いGU予想に大量グッドはショックで頭やられすぎてて草

翌日、母の好きだったチーズケーキとヨーグルトを、立派な店で買った。

病室でそれを差し出すと、母は驚いて尋ねた。
「こんなお金、どこから…？」
俺は笑いながら嘘をついた。
「パソコンのバイトで8万円もらった」
母は、まるで子どものように嬉しそうに笑った。
「パソコン、上手になったんだね。いい仕事、見つかったんだね」

その顔が、今でも忘れられない。
あんなに信じきった笑顔に、俺は何も言えなかった。
俯いたまま、涙が落ちそうになるのを堪えていた。

それから、たった二週間。
その朝、母は静かに息を引き取った。

誰もいない病室で、母の遺品を片付けていると、看護師さんが声をかけてくれた。
「あなた、パソコンが得意なんですってね。お母さん、毎日のように自慢してたわ」
その一言で、張り詰めていた感情が崩れた。

俺はその場に崩れ落ち、体を震わせて、声を上げて泣いた。
母が遺してくれた無償の愛と、信じてくれた希望。
それに応えられなかった自分の愚かさと悔しさに、涙が止まらなかった。

母さん、ごめん。
そして、本当にありがとう。
今度こそ、俺、ちゃんと前を向いて生きていくよ。

ある日、母が職場で倒れた。
病院に運ばれたと聞いて、俺はボロボロの自転車を一時間近く漕いで病院へ向かった。
病室に入ると、母は笑って言った。
「ただの過労だよ、大したことないよ」
そして、額の汗をタオルで拭いてくれた。
「パソコンが上手になったら、いい仕事が見つかって、自動車も買えるからね」

数日後、病院から告げられたのは現実とは思えない診断だった。
「急性白血病で、余命は三か月ほどです」

頭が真っ白になった。

自分がどれだけ母に負担をかけてきたか。
そして、母の想いを踏みにじるように、毎日ゲームばかりしていた自分が情けなかった。
帰り道、自転車を漕ぎながら、母との思い出が次々と浮かんでは消えていった。

帰宅した俺は、自分のゲームアカウントとアイテムをすべて売りに出した。
かなり安く設定したので、すぐに買い手がついた。

ある日、母が言った。
「パソコンぐらい使えないと、就職も難しいのかね」
そのまま電器店へ行き、パソコンをローンで買ってくれた。
インターネットの接続も、店の人に頼んでくれた。
帰り道、母が笑いながら言った。
「25万円かあ…こんな大金を使うの、父さんが死んでから初めてだね」

その日から、母はローン返済のために夜遅くまで働くようになった。
俺はというと、無料で遊べるネットゲームにのめり込んでいた。
毎日、朝から晩までゲーム漬け。

でも母は、それを「パソコンの勉強」だと信じていた。
「パソコン、上手になった？」
「いい仕事が見つかるといいね」
そう言って、何度も何度も、優しく笑ってくれた。