オーメンからスリーセブンへ(^o^)

777好きだなー、自分も好きだけど、

因みに、ここはオーメンでマンホール済だが、NISA枠はここで埋める予定。株価上げてても約20％の非課税効果は大きい。ノンホルのご新規さんよりも既存ホルダー程NISA枠の復活を心待ちしているとあもう。4

上がるの1月入ってからだと思ってたけど意外だ

週明けのNISA枠復活を待っている人が多いんだろう。700円台で買えるのも年内迄と妄想するよ。安く買いたいならNISAに拘らないで、今週中が狙い目か？

楽しみな銘柄だね⤴️⤴️⤴️⤴️⤴️❤️

まぁ霞ヶ関キャピタルも最初そんな感じやったけど業績で示し続けたら大きく上がったし、ここも業績や配当で力を示し続けられるか次第やろね

下がったら買う人が多いから下値は切り上げていくと思う 長期的には一番上昇するタイプの値動き

青天井銘柄選出

タスキも10円抜き簡単そうだよな

株価の値上がりは期待しないで年2回の配当金だけ頂くだけで満足します。

また800行くまでに半年かかる感じっすか？

やはりMSワラントは古傷として投資家から警戒されるだろうな。だから業績や配当が良くても株価が上がらんのや

どんなけヨコヨコやねん

総会で、ZISEDAIという形で分社化したことにより、同業の敬遠もほとんど無くなったともおっしゃっておられましたね。アップデートを機に加速して頂きたいです。 むしろ導入しないとボリュームチェックに時間と費用がかかりすぎて他社から遅れをとりますよ～。

タスキホールディングス全体の不動産テックシェア見込み（TASUKI TECH LAND、不動産マッチングシステムを含む） タスキホールディングス（166A）の不動産テック事業は、グループ会社ZISEDAIを中心にVertical SaaS（業界特化型サービス）を展開しており、 主なプロダクトとして物件仕入管理のTASUKI TECH LAND（旧ZISEDAI LAND）、ボリュームプラン自動生成のTOUCH&PLAN、および2025年6月リリースの営業AIエージェント「セールスZ」搭載の不動産マッチング機能ダイレクト売買があります。 これらを総合的に考慮した市場シェアの見込みを、公式目標・導入実績・市場規模に基づいて推定します。日本の不動産テック（PropTech）市場全体のBtoBセグメント（事業者向け）を基準とし、仕入れ・開発・売買マッチングのニッチ領域に焦点を当てます。 note.com +2 市場背景日本PropTech市場規模: 2025年約448億ドル（約6.7兆円）、2032年約1,194億ドル（約17.9兆円）と急成長中（CAGR約15%）。BtoB領域（開発・仕入れ支援ツールなど）は全体の20-30%を占め、2030年までに約5,180億円規模に拡大。 note.com +1 ニッチ領域（仕入れ管理・マッチングSaaS）: 数百億円規模でプレイヤー少なく（Gate.、つくるAI、コラビットなど）、導入社数ベースでシェアが測りやすい。全体の不動産デベロッパー数は数千社規模で、DX普及率は現在20-30%程度。 ir-agents.com +1 タスキの強み: 自社デベロッパー経験を活かした低価格・AI統合（OCR、生成AI特許取得）。グループシナジーで ARR（年間経常収益）拡大中。平均月額利用料3万円程度。 zenchin.com +1 個別プロダクトのシェア見込みTASUKI TECH LAND（物件仕入管理クラウド）:導入実績: 2024年10月100社突破、2025年5月時点で計画160社（進捗48%）、2025年6月200社突破。2023年9月期34社から急増。 kabutan.jp +2 シェア推定: 仕入れ管理ツール市場（数百億円規模）で、現在10-15%（競合Gate.の900社導入に対し、タスキは中小デベロッパー特化）。中期的に20-30%獲得可能、2033年目標の1500社全体（グループ総計）達成でトップシェア。 zenchin.com +2 ダイレクト売買（不動産マッチング機能）:概要: ZISEDAI LAND内で売買ニーズをAIマッチング（セールスZ搭載）。2025年6月リリースで、グループ物件対象の第1フェーズ。 prtimes.jp +3 シェア推定: 不動産マッチング市場（アットホーム、SUUMO BtoB版など競合多数、市場規模数千億円）は新規参入のため短期5-10%。AI精度向上で中期15-25%可能。プラットフォーム内マッチングの独自性が高評価要因。 zenchin.com +2 TOUCH&PLAN（ボリュームプラン自動生成）（参考: 前の推定を統合）:シェア推定: 開発支援ツール市場で短期20-30%、中期30-50%。Ver.2.0の差別化で加速。 ir-agents.com 全体シェアの見込み（グループ不動産テック事業総合）タスキの目標は2033年導入社数1500社で「不動産開発・仕入れ特化テック国内トップ」。 zenchin.com ARR3億円到達で市場本格化。 ir-agents.com 全体PropTech BtoB市場（5,180億円/2030）でのシェアは、ニッチ特化のため全体1-5%からスタートし、成長で5-15%へ。 AIで色々質問してたら、やっぱ今回のアップデートは強 「瞬時生成」「業務可視化」が高評価で、競争力強化に寄与する Ver.2.0の差別化で加速、競合もいない

子会社のZISEDAIはバージョンアップ後の来年度の一月から顧客を増やすための営業活動に本格的に力を入れていくと株主総会でアナウンスしていました。 現在はまだ赤字であるため連結の対象外としているとのことです。

9月本決算の期末配当金だから､こんなモンじゃないですかね。株主総会もあるし…

その時はタスキもPER11倍くらいですか？

日経平均PER11倍の32000までの暴落は見ておいたほうがいいですよ、来年は。 売られるすぎるとそこまで下がりますからね。 その時のタスキはいくらですかね。

禿同です(⇐死語) 何なら年明けに軽めの暴落が来て欲しいとさえ思ってます。今の株価は少し買い増ししにくい・・・

昨日やっと配当金来た

NISA枠復活まではおとなしくしていてくれとさえ思う。

NISA枠復活したら真っ先に買いたい

またもや25maで反発。 相当信用買いが重いですね。 ここを突き抜けて終わればまだ良いですが。 機関の空売りが指を加えて待ってそうで怖いですな。