それはそうだけど、実際投資家を失望させた事には変わりない 失望させた分を挽回できるよう効果的に業績を伸ばしてほしいものだ

タスキって業績悪くなったからワラントしたわけではなくない？

まあ結局霞ヶ関とかLA HDなんかと同じで増資は繰り返すと思う とはいえ今の時価総額は安い

配当出す為の条件もあるから 赤字が続くといつかは必ず無配になるよん

累進配当が維持されればワラント懸念があろうが上がるんじゃない?

ここは明らかに説明不足。柏村はいつも事前に発表されたIR資料を読み上げてるだけでまるで納得感がない。 社長の器じゃない。

違うならご指摘いただきたいが、把握する限り、本当に必要な資金額、つまり追加エクイティ調達余地が明示されていない 加えて言うなら、 今回の調達分の投資案件別リターン目標（IRRやROI、ROIC）や資本コスト対比が分からない いつまでに資金を使う／いつまでに何％行使して調達完了するという計画も見えない。 これだと、投資家は追加エクイティ余地を懸念してしまうし、 調達した資金と利益向上（成長）が結びつかず希薄化だけが説明されることになる 計画が分からないので資本政策に対する経営責任が説明されないことにも繋がる （トランプ関税ショックなどの外部要因に責任を帰して原因・改善が取られない） 発行されたスポンサードリサーチレポートには、 「今後も仕入のための資金獲得のために希薄化を伴う資金調達が 実施されるのではないかという投資家の懸念が払拭できず、 相対株価が TOPIX を下回る一因になっていると考えられる。」 と書かれているが、これほど厳しいディスカウントを受けている理由の一端だと思う。 （もちろん新株発行に伴う需給影響こそ大きいが、ワラントを実行した会社でもＩＲや設計改良で株価上昇をするケースが存在する。） コーポレートガバナンス・コードには、こう書いてある（一例）。 「【原則１－６．株主の利益を害する可能性のある資本政策】 支配権の変動や大規模な希釈化をもたらす資本政策（増資、ＭＢＯ等を含む）に ついては、 既存株主を不当に害することのないよう、取締役会・監査役は、 株主に対する受託者責任を全うする観点から、その必要性･合理性をしっかりと検討し、 適正な手続を確保するとともに、株主に十分な説明を行うべきである。 」 「【原則５－２．経営戦略や経営計画の策定・公表】 経営戦略や経営計画の策定・公表に当たっては、自社の資本コストを的確に把握 した上で、 収益計画や資本政策の基本的な方針を示すとともに、収益力・資本効率等に関する目標を提示し、 その実現のために、事業ポートフォリオの見直しや、設備投資・研究開発投資・人的資本への投資等を含む 経営資源の配分等に関し具体的に何を実行するのかについて、株主に分かりやすい言葉・論理で明確に説明を行うべきである。 」 中計での説明との一貫性を初動で崩したと捉えられてしまっているのもよろしくない MSワラントに対する説明は、コーポレートガバナンスコードに適合しているか、 市場・株主にとって十分な説明であろうか おそらくMSワラントは実際有効で必要で株主の利益になる決定だったのだろうが、伝わらなければ意味がない

（昨年末との比較） タスキ / 845→ 672（▲20.4％） グロース / 644.18→ 738.11（＋14.5%） 日経平均 / 39894.54→ 39819.11（▲0.1%） TOPIX / 2784.92→ 2834.48（＋1.7%） ナスダック/ 19310.79→ 20895.65（＋8.2%） ダウ / 42544.22→ 44342.19（＋4.2%） S&P / 5881.63→ 6296.79（＋7.0%） （タスキ直近4週間騰落率）＋0.1% ＋0.9% → ▲3.1% → ＋2.4% → 0% （グロース直近4週間騰落率） ▲1.6% ▲2.0% → ▲3.4% → ＋5.3% → ▲1.4% （調達金額） 〜3.31 / 13.25億円（行使率22%） 5.12 / 600×300,000株=1.8億円 6.5 / 600×400,000株=2.4億円 6.23 / 603.9×400,000株=2.4156億円 7.3 / 600×500,000株=3億円 7.11 / 600.3×400,000株=2.4012億円 7.18 / 604.8×500,000株=3.024億円 ワラント / 340×22,000個=0.0748億円 合計 / 28.3656億円（行使率47%） （MSワラント行使間隔推移） 2.17 / 2営業日 3.4 / 10営業日 3.17 / 9営業日 3.26 / 6営業日 5.12 / 30営業日 6.5 / 18営業日 6.23 / 12営業日 7.3 / 8営業日 7.11 / 6営業日 7.18 / 5営業日 7月に入り14%の行使が進みました。 2月12%、3月10%、4月なし、5月3%、6月8%と月半ばではありますが、月間では過去最高の行使率を記録しています。 このペースでいけば、残り13営業日に迫った8月7日の3Q決算までにはあと3回分、12〜15%の行使も十分に考えられます。 2月13日の行使可能期間開始から5ヶ月間で半分まで到達したMSワラント。残り2ヶ月半となった今期中の行使完了に期待がかかります。

ワラントが終わらんと

いまのワラントが終わらんうちから次のワラントのこと考えなくても

一番の問題は定期的に資金調達の手段を安易にやりそうだと思われて積極的に買いが入りにくい銘柄だと思われてることなんだよなぁ

（補足） これまでワラント行使実施企業の分析をしてきましたが、倒産危機対策のそれは別として、成長目的のワラント行使実施企業の中でその資金を早期に有効活用できる最たる業界が不動産セクターという結論に至っております

仮にまた実施した場合、今回のワラント行使後にドライブのかかった業績向上が示されれば霞ヶ関キャピタルさんのように前向きに捉えられるでしょうね 逆も然りですが・・・

MSワラントなんて 行使したら儲かるんだから やれる時にやるやろ

終わっても忘れた頃にまたやりそう

ほんとこれ。というか3年かけて行使する予定が、ペース早すぎない？残り50%なったらワラント打ち切って借入に切り替えてほしい。

金額でもスピードでもMSワラントは悪手だったなぁ IR対応、株価低迷も全部含めて株主総会が楽しみな部分でもある

全部下限で行使するなら、MSワラントじゃなくて良かったよな…

ワラントの行使状況も大事だけど、行使して取得された株式の保有·売却状況の方が重要なのでは

行使が急速に進み終了、機関投資家が大量保有報告を出す展開になると面白いのだが。 そんな甘くないか。

野村證券さんとしても極力早めに完了するように配慮してくれているようですね

ワラントは数日分を合計して発表してない？ どっちにしても来年のこの時期あたり、プライムの予定だろ。 1年後に数割は上がるならみんな買う。 プライムが嘘なら終わりだけど。

・8月上旬の3Q決算前後 ・9月末の配当＆優待権利獲得前 ・11月上旬の4Q決算前後 は、権利獲得や決算期待で通常よりは株価上昇＆出来高アップになりそうだから、そこでそれぞれ最低100万株ずつくらいはワラント消化して欲しい。

あと530万 行使スピードが上がってきましたね！

本日もワラント50万株行使されたみたいですね！！