いいね！ 木下社長に響けばいいが、 きっと何も気づかないだろう。 マイナスのストロークを送ってくれる クリティカルな他者から 学ぶというような謙虚さを木下氏は 持っていないのが実情だ。 所詮、小さい器の経営者だ！ 私も同じ神戸から北海道に移住した 一人として株主になったが 木下社長には幻滅した！ カイテキオリゴのヒット以降、 経営者としてはダメになった。 顧客ではなく自分のために経営を やりだした。

世間は株価が爆上がりしてるのに、こんなに下がり続ける企業があるとは。。 早く売りたい

最近のAIは凄い。本当に石原節が甦る。 質問 石原慎太郎が甦り、北の達人に３つのアドバイスをするとしたら？ 回答 石原慎太郎が語る、北の達人への3つのアドバイス ① 「捨てろ。欲張るな。」 多商品化というのは臆病者の逃げ道だ。 ひとつの道を極める覚悟がないから、枝を伸ばす。 本当に生まれ変わりたいなら、 商品を減らし、理念を研ぎ澄ませ。 ひとつのジャンルで、世界を唸らせてみろ。 商品構成を整理し、コア領域を明確にする。 「何の達人なのか」を再定義せよ、という要求です。 ② 「美学を持て。」 経営とは芸術だ。 便利さやコスパで勝負しているうちは、永遠に凡庸。 顧客の生活に“美”をもたらす製品を創れ。 市場に媚びることをやめよ。株主の顔色など見るな。 君が見るべきは、たった一人の消費者の中に潜む“生”の実感だ。 そしてもう一つ。 君は化粧品を売っているそうだが、ただ肌を整えるだけで満足するな。 女の生き方を、男の誇りを、社会の感性そのものを変え○。 合理より美学。計算より誇り。 単なる効能ではなく、「美しい思想」を込めた商品開発を求めるでしょう。 ブランドを「詩」として再構築することを求めるでしょう。 ③ 「経営者よ、詩人になれ。」 企業は経営者の魂の投影だ。 社長が詩を失えば、会社も詩を失う。 数字ではなく、言葉で人を動かせ。 理念を叫べ。時代を挑発せよ。 経営者に“思想の発信者”としての覚悟を求める。 　石原らしい「指導者＝芸術家」的経営観です。 石原が語るであろう結論 「北の達人が業績を上げるには、まず“己”を磨け。 会社の迷いは、経営者の迷いだ。 捨てる勇気、美を信じる姿勢、理念を貫く狂気。 それがあって初めて、“達人”を名乗る資格がある。」

配当金が入った ありがとう

そういえばここ配当あるんだった…

そろそろ発言の矛盾がやばいな 社内に誰か止めてくれるやつはいないのか

新製品発表がしばらくありません

下がれ

平常運転ヨシ！異常ナシ( ˘ω˘)ｽﾔｧ

なるほど！まぶた上げる商品より株価を上げる会社の方が魅力だと思うのですが…笑い

優待でサイトを見たけど、まー見づらい価格を探すのも一苦労。 定期コースに誘導したいのだろうけど、あからさますぎて嫌。 優待金券で多少手だしは構わないが、優待お試しセットみたいなのを提案するとかないものかね。。。

まったくやる気がない会社だよ！ どうにかして株価を上げれよ！

Xで利益構造について熱く語っておられますね！ 自分の会社の社員に向けて言っておられるのでしょうか、、、、 確か40%以上減益でしたよね、、、、

その肝心なリッドキララがこれから3年間続くのかどうか、賭けのようなものですね。株主数は2024年2月末時点で79,364名だそうですが、最近までの長期的な株価下落でまた増えてるではないかと思います。仮に10万人いるとして、リッドキララの原価＋優待発送の費用が2000円だとすると、合計2億円のコストになるわけです。それを抑えるために、優待の条件を500株以上にするなどのこともあるかもしれません。 むかしマルコでそれを食らって大損しました。

見込みないですね、プライムいる意味もない。

さようなら

リッドキララが欲しい人が買う銘柄です。 それ以外特に何も無いと思います。

配当金、優待品、近い将来株価が上がる？購入者はどれが魅力で買う気になるのか？私はどれにも当てはまらないのですが買う気になる方々の北の達人の魅力展望を教えて下さい。

日経平均が5万1千円台突破という市場のフェーズで、北の達人にも“株価を動かす明確な動き”を見せてほしい。AI・半導体・グローバル投資が牽引する中で、M&Aや海外展開の進捗が示されなければ、理念は頭打ちになる。木下社長、理念を掲げたなら、今こそアクションで示してほしい。

名前負けしないように社長頑張ってくれよ。俺の持ち株は買ったときの5分の1だ。あの時の気持ちを忘れるなよ。儲けよりも社会にどう貢献するかを考えて頭を使ってくれ。

C-MAXさんへ ＜上場企業で、北の達人の動画に出演したことがある企業に投資した方が儲かるような気がした＞ K社長が一度話を伺いたいという出演者ですから、皆さん有能な経営者と思います。 その意見、当たっていると思います（笑）。

kazさんへ 返信ありがとうございます。 ＜投資する時は、社長を見る。＞ 決算書を見て業績を評価するのも大事ですが、知識も必要です。 しかし、社長の人柄や能力・やる気・将来構想などを判断する方が良いかもしれません。 K社長に能力がないとは思いません。 しかし、成功体験に固執しすぎて、時代の変化についていけるのか心配しています。

Ｉ－ｎｅが配当増額と優待拡充でS高 配当：1.5円増配 優待：現行では保有株数に応じて自社サイトで使用可能なポイント（２０００円・１万４０００円相当）を贈呈しているが、これをデジタルギフト（１万円・２万円分）に変更する。今年から実施する 昔、北の達人のYoutubeに出演している 上場時は配当、優待無しで株主軽視だと思ったけど、 最近は株主寄りの経営をしている 売れるネット広告社グループも、最近下がり気味だけど、 昔動画に出演した時より上がっている 上場企業で、北の達人の動画に出演したことがある企業に投資した方が儲かるような気がした

ichさんへ 返信ありがとうございます。 私も北の達人には、投資をする上でいろいろ勉強させていただきました。 ・株価は業績が良いうちに、下がり始める。だから、売る時は、躊躇してはならない。（2018年の７月に株価は800円代から一気に下がり始めた。この時、業績は良かった） ・本物の成長企業（ユニクロのような）は少ない。したがって、売ることを躊躇してはならない。上がっているうちに売るくらいがいい。成長企業の株価暴落は激しいので、グズグズしているととんでもなく損失が増える。 ・投資する時は、業績が良いだけでなく、長く続くビジネスモデルかを考える。北の達人の場合は、続かないビジネスモデルだった。 ・投資する時は、社長を見る。 といったところでしょうか？ 北の達人と同時期（2017年）に、ジャパンエレベーターサービスホールディングス （6544）を保有していたのですが、こちらは売ってしまって後悔しています。 あれから、10倍くらいになっています。こちらは本物のビジネスモデルを持つ、成長企業でした。競争優位性があるからですね。