生鮮品などは、それほど悪いとは思わないけど、弁当、惣菜類は致命的に悪いな。もっと近隣店舗の競合する弁当や惣菜を買って比較しないと、ドンドン売れなくなる予感がする。価格も魅力的では無い。これではついで買いの顧客しか取り込めない。

千円台で持っていたマルエツ株、全て戦集住に処分した、価格によっては買い戻しをしたいと検討しているが動きが見定めにくい。

トレンドが変わって安心して買えるね！

あまのじゃく株の本領発揮ですな

暑いのに…　クーラーの効き目が弱いスーパーであった。カート置き場近くに車を停車、グッドな位置。レジの決済、９８，９８，９８，９８．４本飲み物を購入。夏場の水分補給にペットボトル飲料が必須の日々である。

仰る通り、比べる対象ではないですよね。 ロピアはまとめ買いのイメージが強いので、コストコに近く、週末用って感じですね。立地見てもマルエツほどコストはかけてない印象。 経営努力はなかなかだと思いますが。

円安が修正されそうなんで、ここの株価にはプラスかもしれませんね。内需株、景気敏感株有利の局面なので、ある程度は戻しそうです。

ウエルシア池野会長を社長に招聘して欲しい プロパー社員では4社統合するのは難しいかと

今年のお米さんは値段が上がってますね。 インバウンドに伴う外食産業のお米の 需要が高まっているため。

あくまでも欧米の話ですね。

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7/18(木) 8:10配信 ヤフー経済欄 セルフレジで客が減る？　欧米で「セルフレジ撤去」の動き 英国のスーパーマーケットチェーンBoothsが、運営する28店舗のうち26店舗に有人レジを設置し、セルフレジをやめたという 北米のディスカウントチェーンストアDollar Generalは2024年3月にセルフレジ縮小を発表しました。約1万8000店舗のうちほとんどの店舗でセルフレジを廃止するとし、実際に1万2000店でセルフレジを撤去 北米で盛り上がったサービスや手法が数年遅れで日本に導入され、そして廃れ始めたら同じく数年遅れで日本も廃れる――という現象か ある小売りチェーンは、2023年の11～12月にかけて店舗のレジ全体の60％をセルフレジ化しました。セルフレジ化した20店舗における2024年1～6月の平均売り上げを、同チェーンの有人レジ店舗と比較したところ、有人レジ店舗の平均売り上げは前年対比でプラスになっていたのに対し、セルフレジ化した店舗の平均は前年対比を下回り、有人レジ店舗と比べて1.1％も差がついていました。 　両社を比較した時、大きく違うのは客数です。セルフレジ化した店舗群は客数が2％以上もダウンしており、明らかに一定の客離れが起きていました。加えて、期間中の買上点数も下がっていたのです。 　セルフレジ化した店舗群のなかで最も売り上げが下がった店舗は、セルフレジに変更する前年と比較して5.3％もダウンしていました。

ブランデミサトは高質に振り切っているのに、日用品雑貨売場はダイソーに任せている不思議さ ダイソー入れるならそこはスリーピーでしょ

売り踏み上げられてんね このまま上昇の燃料化か？