もっと上げてもよい

ちと古いのでは 8 日前 ... 三井化学<4183.T>が小幅安。野村証券では、構造改革などの自力要因も評価。投資評価は「Buy」を継続し、目標株価は4690円→4900円に引き上げた。

野村証券は2日付で三井化学の目標株価を2250円から2510円に引き上げた

日経下落なのに持ちこたえている。下げ止まったか？日経が爆上がりすれば、一気に4000か？

下がるなら、買い直ししたい

年末には4200！

やはり3800円割れたね、買うのはもう少し待ってみよう、来週３８００円回復すれば良いが、下げるようであればまだまだ様子見と、しよう

乳○が少し固くなる程度じゃない？

月曜、日経平均が上がるだろうから三井化学も半戻しくらいか？

機関投資家が空売りで無理やり下げて、素人がびびって投げ売り。→売りが売りを呼び株価下落→ある程度下がったら機関投資家が買い漁る。→自社株買いと株分割、増配で株価上昇→機関投資家売却 なので、安い時に買い漁ればオケ？

昨日の上げの3倍近く下げるとか流石にこれやられたらたまらん めちゃくちゃやん

こりゃまいった 月曜は上がるかな？

少ないけど200株購入

下げすぎだろう

今期に増配あるの？

■還元強化 Q10. 期初の説明のとおり、今期の目標であるコア営業利益 1,100 億円の達成確度がある程度高まって来れば増配の 可能性もあるという理解で良いか。また、DOE 目標引き上げ検討の前提は、安定的に 2,000 億円以上の営業 CF を創出できればとのことであるが、どのように見極めるのか教えて欲しい。 A10. 期初においては、米国関税の影響も不明であったため、その時点で想定される直接影響額の最大値としてΔ80 億円を 織り込んだ上で、その米国関税影響が明確になり、目標達成の確度が高まれば増配も検討する旨お伝えしています。第2 四半期時点では、期初目標に向かって順調に進捗しており、米国関税の影響もモビリティを中心にΔ40 億円程度に止ま る見込みではありますが、大牟田工場のトラブルや B&GM の稼働状況の悪化など想定外の環境変化もありますので、そ れらの状況も注視しながら期末に向けて 1,100 億円の達成が見えて来た時に増配などの株主還元を検討したいと考えて います。 中期的な株主還元については、25 年度～28 年度の 4 年間で 1,500 億円程度の計画であり、年平均では 400 億 円程度の株主還元イメージとなります。当社の株主資本が 1 兆円付近であり、そのベースで考えると DOE4%の実現も遠 くない将来に可能ではないかと考えています。キャッシュバランスと利益目標実現の確度も見ながら早期に引き上げを実現し ていきたいと考えています。 以 上

昨日の上はどこ行った 今日はまた見事な 下げだ！3800円割れが見えてきた。