株主にとって名証への都落ちは大損だ 解任決議の十分な事由になる

>上場維持に残された時間は実質2年あまり これは2023年11月に日経で述べられた 社長の所見だ そう認識しているにも関わらず 今に至ってもなお何もないという事は 来年春の監理銘柄入り そしてその後のグロース市場上場廃止 名証単独を受け入れたという事か

そうなら責任を取って 自ら辞めてもらいたいね

いい加減ブチギレろってクソ株主ども

そもそもクラは２０２７年の来期末で上場基準を満たすことを当初から目的として公表している。故に今期末の監理銘柄入りは既定の路線としているだけのことにs過ぎない。 その証拠に２０２５年５月１９日に【上場維持基準の適合に向けた取組の基本方針、課題及び取組内容】を発表している。そこでは２０２７年来期末までに （１）売上高１２．６億円の達成、営業利益１億２９００万円を達成して （２）時価総額基準を満たすことを目指すとしている。 しかし、１１月１４日に発表した今期通期の上方修正のIRをみると ２０２６年期末の売上高は１２億９０００万円、営業利益は１億６０００万円といずれも今期末で達成できることになる。会社が想定した以上に業績改善が進捗していることになる。 会社が上場維持の為の対策を２０２７年来期末を期限としているが、既に会社が想定した以上に業績が改善している。しかし、現状では株価の低迷が続いていることから会社は何らかの別の施策を講じる必要性を考え始めていると思われる。来期末の期限を想定しての上場維持の為に達成に必要な諸施策が実施される可能性が濃厚となる。株主への懸念を排除して置くために名古屋証券取引所に複合上場したに過ぎないが市場ではマイナスに受け止めていることが反省材料となる。 会社の上場維持の為の業績改善は想定以上に進捗している。今期末を想定していた訳では無いが会社が手をこまねいて困っているとして、それを売り材料として売り煽られての今の株価にある。しかし、業容拡大は継続して新工場の増築構想も でるほどに順調に進んでいる。つまり会社が想定した２０２７年度通期１２億６０００万円を今期末で達成できることにもかかわらずに必要な時価総額を達成できないとなると何らかの株価対策が出てしかるべきにある。株価対策が出れば時価総額を達成するためだるとすれば今の株価の倍になることを想定できる

株主にとって名証への都落ちは大損だ 解任決議の十分な事由になる

>上場維持に残された時間は実質2年あまり これは2023年11月に日経で述べられた 社長の所見だ そう認識しているにも関わらず 今に至ってもなお何もないという事は 来年春の監理銘柄入り そしてその後のグロース市場上場廃止 名証単独を受け入れたという事か

そうなら責任を取って 自ら辞めてもらいたいね

>>40 空売りさんも焦ってますね。 信用取引は監理銘柄になっても継続できます。 安達社長も何らかの手を打つでしょう。年明けの新年の挨拶回りで提携話も でるかも。 出たら空売りさんは焦熱地獄になりますよ。 何処まで上がるか分からなくなる青天井。 今の株価が下がっても３Q決算で上昇基調になります。 通期の上方修正もあり得ます。 なんでも会社として製品の値上げを事あるごとに実施しているとの事だ。 ソニーが今月発売する新製品のミラーレスカメラ向けも値上げをした 可能性が高い。ミラーレスカメラの１０月生産高は今年の最高を記録している。 産業機器分野のインクジェットプリンターヘッドもエプソンとブラザー工業の 新機種に採用されていて新機種の生産が本格的な軌道に乗ったらしい。 マクロテクノロジーの樹脂成型碍子は新たな取引先への納入も始まる。 ２Qの決算短信には久しぶりに金型の売り上げが立っていたが、新たな 取引先への成型品の為とみる。 昨今のインフルエンザの１０年ぶりの大流行はクラのその他の分野での インフルエンザ関連の業績が大きく伸びる筈だ。 総じて３Qの業績は想定外に伸びる可能性がある。 監理銘柄になろうとも業績回復と増配から上場維持は可能になるとみる 買いが増えてくる。空売りさんは２０万株を買い戻す運命をもっている。 下げても買いが増してくる。１７日発売の四季報での前向きな記述に期待する。

300円割れ。まだまだ落ちるだろうね 信用買いはさっさと売らないと権利が無くなるんだろ？

株主にとって名証への都落ちは大損だ 解任決議の十分な事由になる

>上場維持に残された時間は実質2年あまり これは2023年11月に日経で述べられた 社長の所見だ そう認識しているにも関わらず 今に至ってもなお何もないという事は 来年春の監理銘柄入り そしてその後のグロース市場上場廃 名証単独を受け入れたという事か

そうなら責任を取って 自ら辞めてもらいたいね

たかだか１万３千株の出来高にすぎない。 クラに好材料が出れば一人の投資家が数千株を買えば一気に急騰する。 クラは来年の大出世株候補になる。 ①通期の上方修正と増配の発表 ②来期の新工場の用地確保の発表 ③バイオマスエンプラPasComの採用の発表（５桁目指すことになる） ④樹脂碍子の販売増大。電力会社の設備投資の増大傾向と新規取引先の 登場。 ⑤クシに次ぐ新商品の発表。すでに開発から２年経過しているBtoCの 商品の発表も近いだろう。 クラの業績改善が継続する事から上場維持に必要な株価は容易に達成できる 超軽量株のクラにある。ホールド一貫、中長期で大きく報われる。

今日は終値で300円を割りそうだな

12月に入っても株価対策は何も無しか こりゃ来期の監理銘柄入りは確定かな

そうなら責任を取って 自ら辞めてもらいたいね

>上場維持に残された時間は実質2年あまり これは2023年11月に日経で述べられた 社長の所見だ そう認識しているにも関わらず 今に至ってもなお何もないという事は 来年春の監理銘柄入り そしてその後のグロース市場上場廃 名証単独を受け入れたという事か

株主にとって名証への都落ちは大損だ 解任決議の十分な事由になる

【現在、カップウィズハンドルを形成中】（続編b） ■３者の対応策（意図）■ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①売り方 ・株価（特に、終値）を１円でも下げる 　ように、日々の各個所で工作したい。 ・買建玉の追証を狙い⇒成売り誘発⇒ 　雪崩の連鎖を発生させれば、大成功。 ・特に、終値は、担保評価（維持率）に 　効いてくる⇒追証を狙うのに効果的。 ★《実例》この３日間で目立った手口 ・12/04：引け間際に４００株の成売りを 　★★★ 　　入れ、終値３０７円・５円安を実現。　★★★ 　　とてもコスパの良い成売りとなった。 ・12/02,04の下げられた両日とも終値は 　平均単価（vwap）に比べて大幅下落。 　12/02：終値３０５円・１９円安 　　　　 平均単価３１０．９円 　12/04：終値３０７円・０５円安 　　　　 平均単価３１１．３円 ②買い方 ・安くなれば買増して平均単価を下げる。 ・買建てしている玉をガチホ（堅持）し 　とにかく株価急騰まで待つ作戦。 ③株集め筋 ・売り方と買い方の衝突で巻き添えを 　喰いたくないので、現値より少し下 　で指値注文を出して待機しておく。 ・追証に耐えきれず、成売で安い玉が 　降ってくれば、ありがたく頂戴する。 ■３者の結末（推測）■ ★株価が紆余屈折の後でネックラインを 　上へ突き抜けるとの想定です。 ①売り方 ・売建て玉を、安く買戻しできれば勝ち。 ・安く買戻しできなければ負けパターン、 　いずれ、踏上げられる公算が大となる。 ②買い方 ・買売て玉が売り方の安値攻勢に耐えて 　投げさせられなければ勝ちが確定。 ・いづれ、株価急騰するので高く売れる。 ③株集め筋 ・どれだけ、株を『安く＆多く』仕入れ 　できたかで、株価急騰後の売却利益の 　多／小に直結してくる。 ■結論■ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★何回も繰り返しになりますが、 　アフィーラＥＶの発売が迫っており、 　搭載される車載カメラにクラ部品の 　採用が、市場の投資家に知られると、 　買注文が殺到する事態が想定される。 ・四季報（12/17）発売の記事が起爆剤 　となる可能性もある。 ・これからしばらく、３者各様の動きに 　目が離せない状況が続く！ ※　次投稿に続く。

【現在、カップウィズハンドルを形成中】（続編a） ■現局面■ ◎現在、日足・３ヶ月チャートを見れ 　ば分かるように、クラ株は「カップ 　ウィズハンドル」の『終盤』部分を 　形成中のようです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⇒【添付概略図】クリック拡大し参照。 　　《説明》 ・「ソーサーボトム（概略図）」では 　　ハンドル部（カップ握り部）にて 　　売り方と買い方が睨み合い対峙中。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　 　 　　また、一方では ・アフィーラＥＶの発売が迫っており、　★★★ 　搭載される車載カメラにクラ部品の　　★★★ 　採用が、市場の投資家に知られると、　★★★ 　買注文が殺到し株価はネックライン　　▲▲▲ 　を即座に突き抜けると予想されます。　▲▲▲ ■３者の思惑（思い）■ ・ここで３者（売り方・買い方・株集め筋） 　それぞれの思惑（読み）を探ってみます。 ・売り方・買い方は信用取引でそれぞれ 　売建て・買建てをしているとの想定です。　 ①売り方 ・買い注文が殺到する前に、なんとか 　売建てしている玉をできるだけ安く 　買い戻したい。 ②買い方 ・買建てしている玉をガチホ（堅持） 　して、株価急騰するまで待ちたい。 ③株集め筋 ・売り方と買い方の衝突で巻き添えを 　喰いたくないが、できるだけ安く＆ 　できるだけ多く、株数を集めたい。 ※（続編b）に続く。

株主にとって名証への都落ちは大損だ 解任決議の十分な事由になる

そうなら責任を取って 自ら辞めてもらいたいね

12月に入っても株価対策は何も無しか こりゃ来期の監理銘柄入りは確定かな

>上場維持に残された時間は実質2年あまり これは2023年11月に日経で述べられた 社長の所見 そう認識しておきながら 今に至ってもなお何もないと言う事は 来年春の監理銘柄入り そしてその後のグロース市場上場廃止 名証単独を受け入れたという事か