ここまで疑心暗鬼で株価下がってるなら、結果が公表されるだけで株価上がりそうだし次60とかまで下がったら結構買おうかな

月日は流れて、もう6月 コラテジェンのブレイクスルーセラピーの 審査はどうなったんでしょうか

烈しい打ち合いが続いているようですが… 出るものでないとなぁ いい薬なら早く上市して欲しいですし、実は…とかいうことになると、それはとんでもない話で… 来週こそは、来週こそはと月日が流れていきますね…

>踏まれても踏まれても 生きる力が草にはあります スギナやドクダミは、中々の生命力です✨

草は意外と強いんですよ 踏まれても踏まれても 生きる力が草にはあります 私は夢見る雑草　幸せですよ☆

出来高が増えたと喜んでいるヤツ草 機関の売り玉にイナゴ、信者がお買い上げしただけやん 何を喜ぶ事あんの？ 新規が買わない限り、爆上げはまず無い。 skgさんが日頃から詐欺撲滅キャンペーンをしたおかげやね ここを買うヤツって 短期で稼ごうとするヤツ 調べることや勉強することが嫌いなヤツ 思考停止しているヤツ が買うだろな

小話 疑い深い方「ブレイクスルーセラピーなんて嘘だ　証拠がない」 心優しい方「ここにきちんと書いてありますよ」 疑い深い方「書いてあるだけでは信用できん　証拠が必要だ」 心優しい方「こちらにきちんとした資料もありますよ」と提供 疑い深い方の返信は途絶えたまま これで通る業界もあるようです ※疑い深い方の姿勢はとても大切です　突き詰めて考えるのは素晴らしい ただ資料を出してくれた相手には　せめて「ありがとう」と伝えると更にいいですね

クレイワーワさんこんにちは　遅くなりました 少し調べました 大手の証券会社も「出来高」と「売買高」を 同じ用語として扱っているようです 売買代金とは 売買代金株価に 出来高を掛けて算出されたもの とあります　ややこしいですが　売買代金で見た方が良いとの事ですよね ありがとうございました

小話 会社の上司（ホルダー） 「担当事業が成功したというなら　その結果を提出しなさい・・」 部下のＡ君「うまく行きました、もうすぐ出しますから　少し待って下さい・・」 1年後 上司（ホルダー）「未だ出さんのか　、君が良いというだけで中身を出さんと」 Ａ君「成功と云ったのは　”準備が上手く行った”　との意味でもう少し待って・・」 更に1年後（通算2年後） 上司（ホルダー）「いい加減にしなさい　ホントはマズかったのだろう・・」 Ａ君「もうちょっと待って　関係者はみな成功したと言ってます・・」 ＊社会ではこれは通りません、ですがこれが通る”業界”もある

「ｙｕｒａｓｉａｔａｉｒｉｋｕ」さんのコメント。 「一年後の2024年に　”ホントに”　第2相試験が終わった、とのこと、 それでももう1年が過ぎている・・・・結果がダメだから出せない」と。 確かに論文発表の件でも、もっと早くならないかとの思いは、個人株主の 方も持っていると思います。 ですが、2024年７月に米国FDAにコラテジェンの後期第２相臨床試験の トップラインデータを提出し、ブレイクスルーセラピー指定を申請してから 2カ月ほどで指定を受けています。 確かにブレイクスルーセラピー指定を受けても、製品として販売承認を 受けるのは７割程度ですが、それでも試験結果が評価されて画期的新薬として 評価を受けた意味は大きいと思います。 また、昨年11月に米国イリノイ州シカゴで開催された米国心臓病学会の 学術セッションで、コラテジェンの米国後期第２相臨床試験結果に関する 報告を南カリフォルニア大学のアームストロング教授が行っていますが 注目の科学セッション（Featured Science Session）に選抜されています。 そして、今年３月に開催された株主総会後の会社説明会で、アームストロング 教授と一緒に出席したゼレン博士から、米国での後期第２相臨床試験に ついての報告がされています。 「ｙｕｒａｓｉａｔａｉｒｉｋｕ」さんは 「それでももう1年が過ぎている・・・・結果がダメだから出せない」と コメントしていますが、ゼレン博士からの報告を検証したうえで 評価をして戴きたいと、先ほども伝えております。 それでも、アンジェスの開発しているものは、ダメだとするのであれば これ以上の論議は無意味なのかもしれませんが。 株主の皆さんは、低位株にも耐えながら、アンジェスからの発表を 待っているのです。

機関の空売り残高 2025/05 29日 モルガン・スタンレーMUFG 3.400% 0.010% 20,700株 残11,513,029株(3.400%) 28日 Barclays Capital Securities 0.200% 義務消失 -1,290,600株 残686,813株 16日 Nomura International 0.430% 義務消失 -835,496株 残1,436,788株 2025年04月 02日 GOLDMAN SACHS -128,600株　残3,934,322株(1.170%) 空売り残高も減ってきている感じ

「コラテジェン」の後期第Ⅱ相臨床試験(2020年１月～2023年３月)を 　完了し ＜ これも言うところの｛アンジェス　話法｝です、○○ｇ氏によると ”完了”とは患者登録が終わったこと・・・、国語の試験なら×ですね 一年後の2024年に　”ホントに”　第2相試験が終わった、とのこと、 それでももう1年が過ぎている・・・・結果がダメだから出せない

「クレイワーワ」のコメント。 「数年後に発表予定のものが半年延びたのならわかりますが、半年後に発表予定のものがもう半年延びるのは問題ですね。」と。 論文発表が2024年暮れまでなかったことについて、昨年12月26日に広報ブログで 「米国での後期第II相臨床試験の詳細な結果については、主導医師の論文が発表されたのちに公表することとしており、2024年末までに詳細をお知らせできると考えていましたが年内の掲載が確認できませんでした。医学雑誌への論文の掲載時期は、その直前まで当社が知ることの出来ない仕組みとなっております。」 報告しています。では「論文の掲載時期は、その直前まで当社が知ることの出来ない仕組みとなっております」と言うのであれば、なぜアンジェスは論文発表が 「2024年末までに詳細をお知らせできる」と考えて2024年暮れまでに、論文発表の後に米国での後期第２相臨床試験の詳細について発表しますと報告してきたのか、説明がないのです。 こうした発表の際に、一流の学術誌に論文掲載を依頼した場合に、査読でもそれなりの時間を要することと、仮に査読ではリジェクトの対象にならなくとも、掲載の順番待ちなどで、半年から１年程度は時間がかかると言われていますが、そうした説明もなく、第三者的に「論文の掲載時期は、その直前まで当社が知ることの出来ない仕組みとなっております。」と、報告されているので、正直に言って多くの人が、何時発表になるのかと気にするのは当然のように思います。 ですので、「論文掲載が遅れているのでホルダーの皆さんから、不信感が出るのでは」と山田社長に広報担当者が質問していますが、こうした機会にきちんと釈明し、事情を説明すれば、少しは納得が得られたものと思います。 結論を申し上げます。経過的に見て、この段階で論文が掲載されないとするリジェクトの発表はないように思います。そうでなければ、説明ができない事態となり、説明責任が問われることになると思います。

数年後に発表予定のものが半年延びたのならわかりますが、半年後に発表予定のものがもう半年延びるのは問題ですね。

「ｙｕｒａｓｉａｔａｉｒｉｋｕ」さんの投稿番号10の中に 「ＯｉＯｉ、2年も前の2023年3月に第2相試験が終わった、論文は延々と 2年も発表出来ない、おそらく内容が　”良くない”　のでしょう。 ヤルヤル〇ぎと云われても仕方ない。」 というコメントがあります。この投稿内容の問題点ですが、 「2023年3月に第2相試験が終わった」とありますが、正確には2023年３月9日の IR情報にあるように、米国における下肢潰瘍を有する閉塞性動脈硬化症を対象と した後期第Ⅱ相臨床試験の患者登録が完了したのであって 「第2相試験が終わった」のではないのです。 つまり患者登録の完了後、治療結果の確認するために１年間の経過観察期間が 必要となり、治験データの収録が終わったのは2024年３月となっています。 その結果、トップラインデータの速報値から、2024年６月24日のIR情報で報告が あったように「良好な結果が得られた」と発表されているのです。 ですので「2年も前の2023年3月に第2相試験が終わった、論文は延々と 2年も発表出来ない」とコメントされていますが、論文作成に着手したのは 速報値で「良好な結果が得られた」ことを確認してから始まったものですが 作成自体は、比較的に短期間に書き上げられたものと思います。 後期第２相臨床試験の詳細な結果は、2024年末までに論文掲載後に発表予定と 報告していたのですが、それが実現せず、2024年の暮れの 「年末までに詳細をお知らせできると考えていましたが年内の掲載が確認できませんでした」と、広報ブログで報告しているのです。 ですので、論文作成が完了したのは、米国FDAよりブレイクスルーセラピー指定を 受けた前後で、その後、学術誌に論文の掲載依頼をしているので、言われるように 「論文は延々と2年も発表出来ない」ということではないのです。 「おそらく内容が　”良くない”　のでしょう。」との評価ですが、株主総会後の会社説明会では、米国の後期第２相臨床試験の結果について、ゼレン博士が詳しく報告していますが、そうした内容も参照して戴きたいと思います。

出来高増えたと大喜びしている人いるけど、ワラントでジャブジャブになっているのだから当たり前

それは売買高ではなくて株数ですよね。 売買高で考えた方が良いかと思います。

応援団の必死の形相とありますが 私は 楽しくて仕方ないです （私の事ではないかもしれませんが…） 未来の展開を想像するだけでワクワクですよ☆

今月は気合い入れてワラント行使したね。 　出来高ダブル2000万　上手くいったんじゃね? 　信用買い残3500万株を上図に利用してね、、 　まあ、キャンターと

日経電子版　2025年5月31日（土）に 過去10年の株価推移が掲載されています 累積売買高に注目すると 今年6月を迎える前の時点で 687,763,700株に達しています これは 2022年（402,217,800株）　2023年（322,287,400株） 2024年（649,685,400株）　をすでに上回っており　 まもなく2021年（697,686,600株）すら超える勢いです 誰が何と言おうと 期待が高まっていると言えるのではないでしょうか ぶち上げアンジェス間もなくだ☆

2024年6月24日　ＩＲ HGF 遺伝子治療用製品「コラテジェン」の開発販売戦略の変更に関するお知らせ ・・「コラテジェン」の後期第Ⅱ相臨床試験(2020年１月～2023年３月)を 　完了し、良好な結果が得られました。 なお、米国における後期第Ⅱ相臨床試験結果の詳細については、現在分析中ですので、分析が終了しましたら　改めてお知らせ　いたします。 ＜ ＯｉＯｉ、2年も前の2023年3月に第2相試験が終わった、論文は延々と 2年も発表出来ない、おそらく内容が　”良くない”　のでしょう。 ヤルヤル〇ぎと云われても仕方ない。 ワラントは速攻で行使ですが、都合の悪い事は延々と永久に引き延ばす、 それでもイナゴが買ってくれる・・・・・ありがたいＯ・ｋａｂａな存在です

アカンジェス　中折れアカンジェス。

論文デルデル詐欺なんだよな～ 盗用なんかも過去にあったし～

薬完成でヘリオスコースへ？　やったのか？と