参考　ＮＯ４０６　Ｈｉｋｉｙｏｓｅさん　投稿　　３月１７日　０３：２５ 　２０２５年１月　 　世界中から一流の臨床医、研究者、医療専門家が集まり四肢温存と学際的ケアに 　関する変革的なシンポジウムが開催されました。 　アームストロング教授は糖尿病における四肢の保存について講演したようですが 　ＡＰＭ（アメリカ足病管理グループ）の社長であるルーク・サリンは、次のように 　述べたようです。 　　・・・　・・・　　・・・・　　・・・・ 　　英字 　（グーグル和訳：四肢の保存と学際的なケアに対するアームストロング教授の 　影響は比類のないものです。彼はおそらく他の単一の臨床医よりもこの分野に 　大きな影響を与え、患者の転帰に新たなベンチマークを設定し、可能なことの 　限界を押し広げるよう私全員にインスピレーションを与えてくれました。） 　講演内容の一部でもコラテジェンを用いたものであることを期待したいものですね 　　　　　　　　　　　　　　　　

お！

オルツとかいうの駄目らしい　売上あるとか　誤魔化したらアカン　ゼロ円でも堂々としてればいい

今日の終わりには正常値に戻るでしょう

どんどん売って来んさい。 高くなってからまた買ってねーーーーー。

おもしろい！

イイじゃん。

頑張れアンジェス 期待です☆ 見おぼえないとは言わせませんよ

日経は後数百円で頭打ちで下げる、 その時アンジェスは知らん

アンジェはテラをちゃんとさせたような会社ですからまだまだこれからも大相場繰り出しますよ

よろち○び

最近の値動きは上に試しているようにしか見えない

後場期待！できれば高値引け　よろち○び。。

ええ、ここは上場廃止 倒産したんじゃなかったのか。 ここは嘘の塊全くひどい会社だよ、こんなところを残しちゃいかん！信じられん！

　　そして、更なる方向性・突き詰めとして、 　　同社は、グローバル化に向けた組織強化や人材育成、並びにプラットフオーム技術の深化と取り組みを行い、 　１）ＨＧＦ遺伝子治療用製品の製品価値最大化 　２）パイプラインの継続的拡大 　３）欧米を中心としたグローバル展開の推進 　４）検査事業を含めた希少遺伝性失火への取り組み強化 　・・・等によって、 　収益成長と企業価値向上を目指す方針だ。希少遺伝性疾患の検査事業を行うことで 　同疾患での新たな＜開発品候補＞を見出し、ＥｍｅｎｄｏのＯＭＮＩプラットフオームを活用して治療薬を開発する好循環を作り出すことができれば、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

買うなら８０円を超えないとなあ　それまではなあ　ワラント援助祭りだから 先日の社長直々の祝杯祭りが変身してワラント祝杯祭りだろうからね 弱気なら買うなら６０円　本気なら８０円以上　それまでは行ったり来たりの アリさんと一緒に遊びましょう位で良いんじゃないのかなあ；；

アンジェス・Ｒｅｓｅａｒｃｈ　ｍｅｍｏ 　当社は：希少遺伝性疾患等を対象に開発。遺伝子医薬のグローバルリーダーを 　　　　　目指す。 　「生命が長い時間をかけて獲得した遺伝子の力を借りて画期的な遺伝子医薬を 　　開発・実用化し、人々の健康と希望にあふれた暮らしの実現に貢献する」ことを 　　掲げ、長期ビジョンとして尽力中。 　　　 　　　＜　　黒字化への　ステップ・階段の道のり　＞ 　　　　　　　　　　　　　黒字化への時期 ◆開発パイプラインの進捗状況次第。 　・特に、潜在市場規模の大きい米国でＨＧＦ遺伝子治療用製品の 　　　➡　販売パートナー契約の決定。上市に成功した場合には、黒字化の蓋然性が 　　一気に高まる。今後の動向に注目 　・慢性椎間板性腰痛症を対象としたＮＦ－ＫＢデコイオリゴＤＮＡの国内第２相 　　臨床試験の結果は、２０２７年前半にも判明する見込み。 　　その内容次第で塩野義製薬への導出の可能性も高まる。 　・希少遺伝性疾患の検査事業については、受託先並びに検査領域の拡大によって 　　２０２５年１２月以降も拡大が見込める（１０万件へ）。 　・Ｅｍｅｎｄｏについては、新たな開発パイプラインの探索に繋がる取り組み 　　として期待される。この上期第二四半（７～９）期において欧州・４カ国にて 　　臨床開始の承認習得。ゲノム編集技術のライセンスビジネスにより収益化を 　　目指す。 　　当社では、これらの取り組みが順調に進めば２０２０年代後半には連結業績も 　　黒字化する可能性があると見ている。

今日はこれからが興味深い モルスターの抵抗か 機関の買い上げか　後者を期待

今年３月に開催された株主総会終了後に開催された会社説明会の動画が４月16日にビデオ動画として一般公開されましたが、その中で山田社長はコラテジェンの開発についてに次のように語っています。 「米国では、HGF遺伝子治療用製品の臨床試験の主導医師であるアームストロング教授からエンドステージ、つまり重症化になる前に治療を開始すべしというアドバイスを受けてきました。それで米国での臨床試験の対象疾患については包括的高度慢性下肢虚血の軽度から中等度の患者に設定して臨床試験を実施致しました。 一方、日本では遺伝子治療だからということで重症患者という考え方が強く、重度の下肢虚血の患者を対象に臨床試験を実施してきました。その結果ですが、速報値から米国では良好な結果を確認することができ、アームストロング教授の仮説が正しかったことが立証されたわけでございます。当社では、米国における臨床試験の好結果と、米FDAによるブレイクスルーセラピー指定を基に、米国におけるHGF遺伝子治療用製品の開発を最優先課題として、短期で承認申請ができるよう全社を挙げて取り組んでまいりたいと思っております」と。 では山田社長が語っている「米国におけるHGF遺伝子治療用製品の開発を最優先課題として、短期で承認」を実現するためには、前提としてアンジェスによるFDAへの承認申請を行う必要があります。これについては山田社長は「早期承認を目指して2025年中の承認を目指す」と語っていますが、その場合はアンジェスの一方的な意向に基づく申請ではなく、事前協議の中でFDAの受け止め方や考えを汲んだ上での申請になると思います。 FDAとの協議に当たっては、論文が一流の学術誌に掲載される意義として「高い専門性を有する研究者による査読を受けて論文に掲載されることで、審査機関である米国FDAはその価値を一層高く評価します。」と語ってきた経過があるのですが、掲載後の協議のスタートでは時間を要するので、その前の段階で早期承認の可能性についてFDAとの詰めた折衝が必要だと思います。また、３相の実施による治験データの追加を求められる場合でも、治験の症例数などの協議を事前折衝し早期の承認に繋げるよう協議すべきと思います。

>出来高が減るため仕掛け時ではあるのですが日本の会社は休みだろうし予測不能。 予測不能って言ってたくせに「ね」じゃないだろ。

クレイワーワさんへ　ご指摘ありがとうございます 併合リスクや時価総額の視点はとても大切ですね どなたかが「心配無用」とも書かれていましたが 私はすごく怖がりなので リスク管理はそれなりにしているつもりです 削除後に見たので内容は分かりませんが・・・ 頭の中はお花畑です のどかに蝶も虹も出ています それよりもそろそろお名前変わらないかな？とか考えております 私は誠実なクレイワーワさんに好感をもってます だからです 【４６５さんおめでとうございます☆いい報告は私も嬉しくなります】

どえらい大口様

きたきた。。↑

第45回ワラントの行使200万株はヤル 200万株×行使価格62円（株価×90％）＝1.8億/日をＧｅｔする これがＡ社の唯一の収入源 釣り糸を垂らすと必ず釣れる、必ず喰ってくれる イナゴさまに感謝

連休で株価を見ているイナゴが多いので、飛び付かせるための騙し上げでしょう