【4885】室町ケミカル【室町】
1 : 管理人 : 2021/01/23(土) 04:12:36 ID:OwnerKabu685
［特色］-
［連結事業］-
現在書き込みはありません。
室町ケミカルを保有している方や思惑のある方は、ぜひ書き込みして行ってください！
室町ケミカルの銘柄情報はコチラ→4885
［4885］室町ケミカル 2ch&Yahoo板統合 新着口コミ情報
※コメントは常に更新されます
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
338 :
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
337 :配当落ち日の割りには…：2025/11/27(木)12:27:00 ID:関西同盟
配当落ち日の割りには下がりまへんな。
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
336 :誰か仕手戦やってくれ…：2025/11/20(木)10:40:00 ID:中海岸界隈
誰か仕手戦やってくれんかな。なんでもいいの、上がってくれれば。 このバイオブームの中、免疫生物研究所みたいになってくれ。
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
335 :日経は爆上げなのに&…：2025/11/20(木)09:55:00 ID:銀河団
日経は爆上げなのに…
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
334 :配当月なのに誰からも…：2025/11/19(水)15:13:00 ID:カネゴン
配当月なのに誰からも見向きもされない
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
333 :ノー取引：2025/11/19(水)12:55:00 ID:8a4*****
ノー取引
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
332 :ここは今日休み？笑上…：2025/11/19(水)11:33:00 ID:e6b*****
ここは今日休み？笑上場廃止まっしぐら……
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
331 :飛びついてナンピンし…：2025/11/13(木)22:13:00 ID:680*****
飛びついてナンピンし始めてもうすぐ一年。含み損生活
Yahoo掲示板（Y板） - 4885より
330 :今のチャートからした…：2025/11/09(日)07:57:00 ID:タンクタンクロー
今のチャートからしたら年内700円割れは必至だと思いました 650円前後で推移してから1,000円位爆上げして欲しいです
続きは4885銘柄情報ページでご確認ください
掲示板書き込み
- スパム対策の為、URLは"h"を抜いた"ttp"から入力して下さい。
- 宣伝目的と思われる書き込みに記載されたURLにはサイト内銘柄ページ、ブログランキング他、当サイトからのリンクを全て除外させて頂きます。
銘柄別掲示板一覧
- 【6467】 ニチダイ（1）
- 【1766】 東建コーポレーション（2）
- 【3475】 グッドコムアセット（1）
- 【9468】 ＫＡＤＯＫＡＷＡ（1）
- 【2120】 ＬＩＦＵＬＬ（1）
- 【6743】 大同信号（1）
- 【2330】 フォーサイド（1）
- 【6301】 コマツ（2）
- 【3686】 ディー・エル・イー（1）
- 【2767】 円谷フィールズホールディングス（1）
- 【3399】 丸千代山岡家（1）
- 【3133】 海帆（1）
- 【8226】 理経（5）
- 【6966】 三井ハイテック（1）
- 【9504】 中国電力（1）
- 【2764】 ひらまつ（37）
- 【9558】 ジャパニアス（1）
- 【2370】 メディネット（10）
- 【3401】 帝人（3）
- 【2418】 ツカダ・グローバルホールディング（1）
- 【2157】 コシダカホールディングス（1）
- 【3099】 三越伊勢丹ホールディングス（1）
- 【8233】 高島屋（1）
- 【6191】 エアトリ（1）
- 【7554】 幸楽苑（1）
- 【3030】 ハブ（1）
- 【3481】 三菱地所物流リート投資法人（1）
- 【3907】 シリコンスタジオ（20）
- 【3470】 マリモ地方創生リート投資法人（1）
- 【6753】 シャープ（9）
週刊SPA！7／24・31合併号のマネー(得)総本部のコーナーで当サイト『恐るべき注目銘柄株速報』のインタビュー記事が掲載されました。
室町ケミカル(株)様（東証STD、証券コード：4885）の1on1ミーティングの内容を掲載いたしました （2025年10月23日 内容 IR1on1より抜粋） 【2025年5月期（通期）】 2025年5月期の決算は、売上高6,653百万円（前年度比4.5%の増加）、営業利益432百万円（同2.5%増）、経常利益430百万円（同0.5%増）と経常利益までは増収・増益で着地したが、純利益は241百万円（前年度比マイナス26.9%）となった。売上増の主な要因は、撤退を表明した健康食品事業において、大型のOEM受注があり想定を上回る水準で推移したことにある。利益面では、健康食品事業で工場稼働率が向上し営業損失が圧縮されたほか、化学品事業でも製造体制の見直しにより原価率の改善が見られたことなどが寄与した。