光通信は投資会社になっていたのね。

頻繁（去年と今年のチマチマ） ましてやここ最近は一切買わないという株主軽視や 日鉄親分にブチギレてもらう方が早いやろね

MBO/TOBの場合、東証は少数株主の利益を守るため公正性担保処置(第三者委員会、特別委員会)を求めている。昨年の石井鐵工所の場合MBO価格は終値の2.5倍以上だったように思う。 実質PBRが高い株はそれ相応に買われたわけだ。日亜鋼業も実質PBRは高いと思われる。 よって自社株買いは頻繁に行われると思う。値を抑えながら。辛抱がいりますね。

日亜にもピカ通きたか、じゃ次はエーアンドエーマテリアルですね。

こないだピカツーどうこう言ってた人おめでとう

PBR0.31はおかしいですからねえ。にしても、バリュートラップにはありがちなんで、変化として熊銘柄ということで。。

ここは日経連動じゃなくて日鉄連動な？ 後本業に期待しとる人なんかもうおらんよ 保有不動産とチャプついたキャッシュ狙いが全て 新日本や高砂みたいな逆転狙っとるんのか知らんが哀れな投資家がまた一人…

>しかし現在は金融政策次第では株価の暴落は優秀な投資家だとわかるものです。 自分で言うの恥ずかしくないですか？ 全力空売りでもしてください。現物100株トレードは自信のなさの表れだと思います。

「長いものには巻かれよ」ということわざがございます。 大口投資家のウォーレン・エドワード・バフェットや孫正義は米国株を売っています。 大口投資家には仕手筋の情報が入りやすいのでこの先の暴落を織り込んだ動きだと伺えます。 しかし2020年のコロナの時にはウォーレン・エドワード・バフェットや孫正義も損失を被っていますが、コロナのような自然現象は優秀な投資家でもわからないものです。 しかし現在は金融政策次第では株価の暴落は優秀な投資家だとわかるものです。 株価を暴落させない金融政策は米国で金利据え置き、日本で金利の引き上げですがこうなりませんのでほぼ確実に年明けの暴落は必然だとよめます。

現在の為替が円高なのか円安なのかは単純に為替をみるのではなく実質実効為替レートでみなければなりません。 例えば現在1ドル157円ですと米国で1ドルの買い物をする時に157円となりますが、1ドル120円の円高だと120円で買えるわけですから有利です。 しかし米国の物価が下がって0.7ドルへ値下げされますと1ドル157円の円安でも約110円で買うことができます。 そうなりますと1ドル120円の円高水準より安く買えているわけですから単純に1ドル157円が円安だということになりませんよね。 そこで上位の投資家は単純に為替をみているのではなく実質実効為替レートをみるんですよ。 実質実効為替レートを確認しますと現在がどれだけ円高なのか？円安なのかが正確にわかります。 主要時系列統計データ表

中期的には年明けに下落が引き続き生じてくることになります。 年明けの株価が安定する金融政策は米国では金利据え置き、日本は金利の引き上げがベストですが、来月12月8日と9日にFOMCが利下げ、18日と19日に日銀金融政策決定会合で金利据え置きとなる公算が高いからです。 そうしなけばならない経済指標がでていることから残念ながら全く反対の金利政策になるわけです。 米国が利下げしますと物価上昇につながります。 日本が金利を据え置きますと円安が止まらず更に物価が高騰することで輸入業界は物価高騰による更なる下方修正が必然となります。 日亜鋼業は減収減益となります。 ですので株価は280円の方向へ進んでいくことも織り込んでこれます。 輸出業は関税の影響から海外へ拠点をおくことが有効ですので円安による恩恵は薄れてきます。日本の企業は輸出も輸入も相当な打撃を受けることが必然となりますので日経42000円割れも必然なんですよ。

目先は先ほど述べましたが日経42000円、日亜は320円の方向へ向かいます。 理由ですが来月は毎年同じことの繰り返しで節税対策の換金売りがでてきます。 今年の節税対策の売りは大きいものとなることが想定できます。 AI関連の仕手化による暴騰で大きく儲けた投資家もいれば大きな損失を被った投資家も多数います。

短期的には上昇予想ですか？