そのかわり日本は多大な金をトランプに払う事となる。今でも石破はトランプにキャッシュカードを渡しているのに！何かきな臭いな。コマハルがどうのこうのという問題ではなく恐慌みたいなんが近づいているような感じがするのは私だけ？前の恐慌から１００年経過、起こってもおかしくないわな。

自衛隊ではなく韓国軍だろう。ロシアは北を境界防御に使いそうなればウクライナ内で第二次朝鮮戦争や。これはアルアルっぽいけど。トランプは改めて怖いな。

トランプがプーチン賞賛したら石破はロシアを賞賛するのだろうな。アメリカがウクライナのレアアース権益獲得は良いがそれをゼレンスキ更迭後にロシアと半分こするから境界を守るために自衛隊とかが行かされたりして。なんやわけわからないな。なんか自衛隊はないにしろその他はアルアルっぽいけど。

結局、２月１７日の近似値に戻ってる。単に地合いの悪さか？でも他に上がってる株もあるし。火曜日は日経かなり下がるやろうがここは日経あまり関係ないし逆行銘柄の強みで奮起せよ！

株価上がる要素はありそうと思うのだがではなぜ毎日毎日下がる＝売り優勢なのか？この三日間、最初は上げから始まるが知らぬ間に二桁下がって終了とはなんかきな臭いと思うのだが。期待と不安が交錯して今は不安が勝っているみたいなかね。

なんか、ぴいたろうさんに悪いのでコメント消すわ。なんでもかんでもバッド評価故に。

決算通過でアク抜け 後は、高い配当をもらいながら材料を待つだけ 時価総額　80億円 PBR　0.24倍 利回り　5％ 考えられる材料は、 １．ウクライナ戦争停戦期待による特需 ２．PBR0.24％で業界再編の動きによるTBO ３．国土強靭化計画の詳細発表 ４．遅れてる石川県の復興予算の見直し 安いとこはこつこつと買い集めます

下がれば買いでしょう。

確かに！先ず能登半島を復興させて日本国内の護岸やら耐震、免震、橋梁鉄骨補強工事に邁進すべき！ウクライナ支援をするなとは言わないが優先は日本で！

（株）駒井ハルテックは、内需銘柄！ 防災を中心に国土強靭化計画を進めないと、国民生活に重大な結果を及ぼすことになりますよ。

確かに

決算は正直

どうやらTOBが最短コースですかね。

6000円　目標

なんか、やっぱり、ぴいたろうさんのコメントは長文のわりに理路整然として読みやすい。いや他の方のが読みにくいというわけではないです。私は貴殿らのように情報分析して文書化できないですから。まあ、気を悪くしないできいてもらえればですがなんかぴいたろうさんの理論に軍配有りのような気がします。まあ風力はわたしが嫌いなだけかもしれませんが鉄鋼たるや暗黒時代突入しとますから。来年度橋梁八万トン。鉄骨はする人間減少化で事業そのものが困難。

つ～かさ能登半島復興が先じゃね？外国より自国じゃね？先に能登半島復興に各企業は注力せよ。byトランプ大統領　　　追伸　　なんかトランプは ゼレンスキを嫌いなよ～だな。それならゼレンキライだな。(笑)

ありゃ、オオハズレ！期待と不安が交錯して動かない相場かね。久々に動かざること山の如しの不動が降臨するのか？by北斗の拳 さあ、仕事しよっ！

テレビの威力はすごいね

ウクライナ！橋梁鉄骨はともかく電力は即効性が重要。原子力強化する鴨ね。橋梁鉄骨も近くの欧州地域にたくさん工場あるだろうにね。先ず欲しいのはその資金援助とかじゃね？あと超即効の発電機とその燃料なんかも。焼け野原にされた地域で5年も10年も待てんわね。当座の生活支援後に橋梁鉄骨風力支援がい～んじゃね？

癖が抜けずにのぞいてみると今日はなんかかなり上がりっぽい？手仕舞いした今や上げ下げはあっしには関わりのねえ事で御座んす。by必殺手仕舞い人and木枯らし無次郎and回らないカザグルマの八七（どうしても風力発電の外観が超嫌いなもんで)

なんか底値で売らされちゃって一生懸命売り煽ってる人が可哀そうで…

駒井ハルテックの営業外費用は前期比で１．６倍になってます。日銀の利上げが効いてくるのはこれからです。 ３ＱのＢ/Ｓでは短期借入金６５億円、１年内償還社債１８億円などを確認できます。前期末Ｂ/Ｓの短期借入金・社債・長期借入金２０４億円のうち、５年超は１０億円のみです。前期末から３年内が１６８億円（１年内が８８億円）で、一部は借り換えが進みましたが、これに３０億円の追加投資が加わります。 今後も順次高い金利に変わっていき、営業外費用は拡大していきます。追加投資により、有利子負債比率も再び７割を超えてくるでしょう。 営業大赤字なところに、今後の金利負担を考慮すると厳しいでしょう。

時価総額　80億円 PBR　0.24倍 利回り　5％ この状況でウクライナ復興特需の思惑がくれば？ と言うお話なんだけどね わかってる人だけでOK

株探トップ特集に出てた銘柄だからね 【特集】ウクライナで復興需要拡大、関連株への物色意欲高まるか ＜株探トップ特集＞ 　橋梁大手の駒井ハルテック <5915> [東証Ｐ]は風力発電設備の導入などでウクライナ企業との覚書を締結。モジュール橋梁を含めウクライナのインフラ復興案件にも参画する。昨年8月9日に中期経営計画の最終年度となる26年3月期の売上高・営業利益目標の引き下げを発表したが、下値を探る動きは限られた。同社は国土強靱化関連としてもマークされている。PBRは0.2倍台とディープバリュー株の域にあり、配当利回りは4％台と高水準だ。

本日の日経 東証スタンダード、最高値更新の先兵　海外マネー流入