イイネ

「相続っぽい下げ」について教えてください。 これは、創業者（又はその後継者、以下同様）の死亡に備えて、会社が主導して、あえて株価を低位に保つような行動をとると言うことでしょうか？ NITTOKUの場合、大株主10位を見る限り、いずれも創業者や創業者の資産管理会社ではないように思います。 議決権が2.2％以下の株主のために、他の大株主が短期的ではあってもあえて株価を低位に保つ行動を許容するでしょうか？

一時的下げてたのは相続要因が非常に大きいと思うけどな。特に会社がどうこういう問題じゃない。高砂香料も10年くらい前に相続っぽい下げがあった。そういう時に拾っとけば優良企業は最終的には伸びる

2100円の壁がクリアできるかが鍵。 今の状況では壁の手前で行ったり来たり。 笑うか泣くか、3月決算に期待して待とう

1月8日(水曜)の株探の大株主の欄の第３位に “新規” として 野村絢さんの名前がありました。 4.99%持っていたのは知っていましたが、 本日、1月8日(水曜)時点で　NEW　として登場していました。 本日の時点で、6.23%の保有とありました。 株探のNITTOKUのニュース欄には載っていませんでした。 普通ニュース欄にも載るはずなので 自分でも大量保有のニュースを探しましたが見つかりませんでした。 あした株探のニュース欄に載っていたら間違いないと思います。 本当に6.23%に買い増ししていたとしたら、　かなり心強いです。

私はいつも月足のMACDを見て投資しています。 ここは半年ほどMACDがマイナス圏で推移して来ましたが、 12月にプラス圏に浮上して来ました。 私の大好きないつもの投資手法に合致しています。 これからコツコツと拾い集めて行きたいと思っています。

素人の「どうなるんだろう」みたいな、 おどおどした「頼りない投稿」は要らない。

次のニデックのターゲットは巻線機メーカー グローバルニッチメーカーで、いずれもPBR1倍割れの割安株 NITTOKU(6145) 時価総額374億円 小田原エンジニアリング(6149) 時価総額106億円