中国は国策として食料増産のため、森林を 伐採しまくって畑に替えてるらしいね。 敵国ながら 持久戦に備えて着々と準備を整えてる姿勢は 平和ボケした日本が見習う必要あると思った。

2025年9月14日、ロシアが戦略的軍事基地として活用するオフショア領土カリーニングラードに大規模なレーダーを建設中だ。 これにより、ロシアが長期的にヨーロッパとのより大きな衝突に備えているのではないかという観測が出ている。 情報分析グループTochiniは、カリーニングラードチェルニャホフスキー地域にあるこのレーダー施設は先月8月、完成間近の状態だった。 軍事級アンテナの配置を考慮すると、シギント(SIGINT-信号情報)または通信用に設計されたと推定されるという。 2023年3月から先月までこの一帯を撮影した衛星写真は、約2年半の間に直径最大1,600メートルに達する円形のアンテナ配列が建設される過程を示している。 このような大規模なアンテナセットは、超低周波（VLF）送信に適しており、潜水艦との通信に使用され、地球全体に到達することができる。 このシステムを、数千km以上の超長距離を監視できる先端レーダーである超地平線(OTH)システムの一部と見ている。 軍事専門メディアのアミレコグニションも「カリーニングラード施設がVLFと低周波帯域の両方を活用してバルト海と北大西洋の潜水艦と交信し、東ヨーロッパ全域のNATO通信を盗聴することができる」と分析した。 ムルマンスク-BN超遠距離電子戦システムでわ⁉️_(:3 」∠)_

小泉も、どっちかと言うと媚米じゃなかった？ しかし自民党長老が媚中だから、飾り扱いの小泉 だと、長老の言いなりで中国に都合の良い法律を ホイホイ通してしまいそうだ。 コバホークは、媚中派総本山だった旧二階派出身 という点が気になっている。

自民党総裁選の立候補は５人程度になりそうです。 小林鷹之（コバホーク）の評価が二分している。 安倍晋三（故人）のように言論はできるらしい。 しかも、完全に米国寄りの政治家と見られてる。 中国寄りの政治家よりは１００倍いいと思うが。 高市と小泉が嫌いなら、小林鷹之が浮上する可能性 があるかも知れない！！

　中共軍「東部戦区」は１２日、米国のミサイル駆逐艦「ヒギンズ」と英国のフリゲート艦「リッチモンド」が台湾海峡を通過したと発表した。戦区が全航程を追跡、監視したとし、米英の行動は「台湾海峡の平和と安定を損なう」と主張した。 　米インド太平洋軍は取材に対し、ヒギンズの台湾海峡通過は「定期的な航行」と説明し、「航行の自由を堅持するという米国の関与を示すものだ」と強調した。

石川6208は必ず大化けしますよ

生活に最低限必要なのは 食料とエネルギー 日本で歴代総理が　ぼけーとしてる間に 中国は　ちゃくちゃくと台湾有事の準備 南シナ海が　荒れると日本への原油輸送が 結構大変になるのですが 実は　中国は 中国－ミャンマーパイプラインを建設済み 中東からミャンマーに天然ガス、原油を荷揚げ そこから　中国への輸送が可能となってます ロシアとのパイプラインもあるので 台湾周辺と南シナ海が　封鎖されても ある程度の対策は　完了 日本の原油備蓄基地は　簡単に空爆されそう…

米国兵器を購入しているうちは、属国から脱却できないと思う。 ミサイルの長射程化、レールガンやレーザー砲の開発、次期戦闘機の英・伊との共同開発など、米国ベッタリに変化が見えてきた。しかし今回の関税交渉の中で、兵器購入を約束させられたようだ。 日本の叡知を結集し、世界に通用する抑止力を確立させて欲しいものだ。

そうか、米軍の空母は原子力だもんね。 中国がカタパルトだけ真似しても電力の問題が あるとは、見落としていた。

私は前から言っている段ボールは余っているレンゴー株式会社に伺ては私は今はレンゴー株もっいないが日本の将来の為に安くて量産化出来るから組み立て迄何千何万量産しましょう。その為には石川製作所が必要です。

スーパーキャパシタ？

中国空母「福建」 電磁カタパルト搭載ですが 懸念は　電力供給 米軍も一時採用しましたが 蒸気カタパルトに　祖先帰り 通常動力の「福建」が電力賄えるか？？ まあ 経済指標は　捏造可能ですが 実戦で　戦闘機が発艦できなければ…… ちなみに スキージャンプ式の発艦初号機が 海中に没したのは　公然の秘密！

◎本日12日のブルーインパルス東京上空飛行は、天候都合(雨・曇り)で中止だったようです。 ◎石川製作所も影響するかもしれない≪段ボール製ドローン≫追加情報、 名古屋大学発のスタートアップ企業であるAirKamuy（エアカムイ、山口社長）が開発した段ボール製ドローンが、官公庁や自治体から大きな注目を集めています。 このドローンは、組み立てにかかる時間がわずか5分と非常に短く、価格も約30万円と手頃でありながら、その性能は一般的な固定翼型ドローンを上回っており、防衛用では段ボール素材のためレーダーに映りにくい点が大きな優位性になるとのこと。「官公庁から多くの興味・関心をいただいており、おおむねポジティブな反応」（山口社長談）。海上監視といった安全保障分野をはじめ、災害時の物資輸送など、さまざまな用途での活用が期待されているようです。

中国空母、カタパルトも実戦配備したのか。 量で上回る中国を、アメリカは質で相殺○る というパターンが崩れたら深刻な事態ですな。

航空自衛隊の「ブルーインパルス」が今から東京上空を飛行します。都内在住の方は空を見上げれば見れるかもしれません。 本日12日（午後1時15分～1時40分頃）に予行飛行を実施し、13日（午後0時25分～0時50分頃）に展示飛行となります。 いつか、石川製作所製ダンボールによる無人ドローンが自衛隊災害対策等で飛行出来れば良いですね。

ちなみに 「福建」電磁カタパルト搭載なので ①戦闘機の射出回数が増える ②空警600早期警戒機が発艦出来る 空警600は　翼が折り畳める　空母専用機 650kmの警戒範囲を持ち　戦闘機の指揮官 これで　中国本土から　かなり離れた海域でも 空母が作戦活動出来る　優れもの！！