M字ピークを作って、その後は３２００前後で停滞とみた

株主優待の件でご回答頂いた方、お時間割いてご回答して下さってありがとうございました。 　ネット通販とかとあまり変わらなかったりするわけですね。　でも初めてなんでやっぱり株主優待持ってソニーストア覗いてみたいなー　とは思います。

　自社株買いはせめて落ちないようにしてもらいたい。PBRが上がると取引が大きく、買い支えは難しいが、国家予算に負けてられない。債務超過も上場廃止になるので、PS5をもっと宣伝してもらいたい。

ありがとうございます！ 先物は、うわあああですが、 なんとか耐えておしゃる通り4,000円のステージを見てみたいですね！

売り、また上がるでしょ。 買わないけど、商品も買わんけど。

このままアメリカが本当にコケたら、外国人投資家は先が明るいセクターの業績良で伸びている株を買いに来ると思いますが、ソニーは間違いなく上位に入りますね。明日、日経連れ安でガツンと下げる様なら、この先なかなか無さそうな絶好の買い場だと思うので、買い増し一択です。

　放映権はどうなるのか？キー局が買えば、全国ネットは可能なのか？野球は視聴率が落ちて、放映権がなくなった時に、放送されるのか？昼のワイドショーなんか1%とかだよ。もう少し視聴率を考えないと、人気は落ちていく。

ここ、アメリカ製造拠点なくないですか? サプライチェーン複雑だろうし関税はくらいますよ、ハードやってる限りは。半導体もやってる。 ただ確かに、アメリカ音楽版権やらソニーピクチャーズやら子会社アニメやらの評価高いのかもですね。

　日本車が投げ売りされるなら、ソニーは飛ぶように売れるだろう。Windowsより売れてもらいたい。今欲しい機能は、PS5の在庫管理。ガラスケースに並べているSAY Yesのようだ。For the very first time.

いいヘッドホン　やみつきになるね

関税と無関係だからです ソニーはコンテンツの会社、米国内に多数の会社を持つ会社だからです 明日はたくさんの投資家がソニーに逃げてくるでしょう

批判とかでは全く無いんですけど、そうなれば一人、ホルダーとしてはとても嬉しい限りですが、根拠？確証？なにか材料ってありましたか？

あと12時間で・・・ソニーが4千円へと発射する！ みんな！騙されて手放すなよ！ 安く買いたい人が手放すよう仕向けてるからね！

ここよく通るがここで踊るとかおもろいな

明日はやばいな

やっぱりケンウッドkhkz3000が最強

　ソニーの利益はカメラか？8Kか？それとも、潜水艦のソナーか？波の式は無限にある。光の式は三次だ。太陽の観測は核融合を見れる。

SONY最高！ SONYは来週も上がるでしょう みんなの期待が違うからね 米国人も米国株に嫌気がさしてソニーを買いに来るでしょう

FRBのパウエル議長はFOMC終了後の記者会見で、マクロ経済のハードデータは依然としてしっかりしていると述べた。実際、悲惨指数は比較的低い水準にとどまっている。だが景況感といったソフトデータは悪化している。このためFRB当局者は、関税の影響で物価が上がり続けても、企業は投資と雇用を見合わせ、家計は支出を削減する可能性があると考えている。FRB当局者は、調査先企業の間で懸念が広がっていると指摘。雇用を維持しつつ物価を制御する任務を負うFRBが、スタグフレーションによって難しい選択を迫られる可能性を議論し始めた。シカゴ地区連銀のグールスビー総裁は２１日、CNBCに対し、「スタグフレーションほど居心地の悪い環境はない。スタグフレーション局面では（物価安定と雇用最大化の）2大責務の両面で、状況が悪い方向へ進み始める。包括的な解答はない」と述べた。「関税の引き上げは物価を押し上げ、生産を減少させる。これこそがスタグフレーション的な動きだ」と語った。（REUTERS）

FRB当局者がここ１週間でこの先のリスクを検証した際、全員がインフレと失業率のリスクは上振れ方向とした。「軽度のスタグフレーション」は、RSMのチーフエコノミスト、ジョー・ブルスエラス氏が先週の連邦公開市場委員会（FOMC）に関する分析リポートに付けたタイトルだ。同氏は「通商面のショックの規模と強度を巡る不確実性が広がっている」と指摘、FRB当局者の見通しは「成長が鈍化してインフレが上昇するのに伴い、目先は穏やかなスタグフレーションが起きることを意味している」と述べた。（REUTERS）

理論的には、景気低迷局面で失業率が上昇すればインフレは抑制されるため、景気悪化と高インフレは共存しないはずだ。だが1970年代に物価を押し上げたオイルショックのように、トランプ氏の通商政策による「関税ショック」の可能性が取りざたされている。トランプ政権の言い分では、関税は規制緩和、減税と相まって多くの雇用を創出し、インフレを低下させる。現在の経済見通しで想定されているスタグフレーションは、1970年代ほど悪い状況ではない。当時は失業率とインフレを組み合わせた「悲惨指数（ミザリーインデックス）」が戦後で際立って大きく上昇した時期だった。それでもエコノミストは経済の方向性を注視している。（REUTERS）

高いインフレと高い失業率が併存するスタグフレーションは、1970年代の米国で起きた事例が有名だ。当時の米国の経済運営は、世界大恐慌以降で最悪だったか可能性がある。FRB当局者はデータと政策を見誤り、政府もインフレ対策に失敗した。当時のフォード政権は「今こそインフレを倒せ（WIN）」キャンペーンを展開したが、今では不適切だったとみられている。エコノミストはここ数週間、トランプ米大統領の下での劇的な経済政策の転換を受けて経済見通しを下方修正し、インフレ見通しを上方修正し、70年代が再来するか否かを巡る議論が高まっている。（REUTERS）

トランプ大統領は、半導体へ 25～100%の関税を課すことを発言して いますね。 真意は、何ですか。分からない。 どう言う数字なのか、議論にならない。 関税のオンパレードのようだ。 全く理解不能ですね。