こめちゃんの情報に感謝します 　同社のホームページを見ていたければ、NDB技術が世界各国が行っている行っている核融合実験炉のITERに採用されている事実が分かります。Non Defective　Bonding　と言う技法はレールガン開発において、エ○ージョンすなわち砲身の摩耗問題に貢献していると考えられます。 　更には現在開発中の全固体電池への応用も期待できるはずです。 　もっと勝手な主張になるかもしれませんが、レールガンの砲弾にも鋼鉄製以外にタングステン製砲弾が使われているはずで、砲弾の寸法も相当な正確性が必要で、トップ企業であるでもある同社の存在は無視できないはずです。

日本タングステンが「防衛産業参入促進展 2024 in TOKYO」でセミナーを行った内容（演題）は「ヘビーアロイ（タングステン基焼結合金）および異種金属結合技術についてのご紹介」でした。ヘビーアロイはその特性として放射線の遮蔽能力に優れるところから、核シェルターなどへの利用が連想されます。異種金属結合技術はレールガンを含む軍事用として幅広く適用範囲となると思われます。同社が過去に軍事関連株として買われた経緯のある「タングステンシート」が2019年に生産停止となって以降、軍事関連株としての側面がありませんでしたが本件の進捗次第では再度物色の対象となるかも知れません。

四季報見ると楽しみですよね

会社四季報のコメントをよく見て！！！！！！ 　急騰して、パラパラ投げが出ていると感じています。 　四季報の予想コメントを見て貰えば、第三四半期の売り上げや利益の増額が期待できるはずです。特に来年以降もHDD磁気ヘッドの好調は続くと予想しています。 　更にマゼロイの売り上げも順調のようですし、、、。 　余談ですが中国では、中国製のナプキンやオムツに異物を詰め込んで売っている事例が後を絶たないようで、不買や問題発生が出ているようで、日本企業の現地生産品、もしくは日本製の商品が人気のようです。ダイカッターのメンテナンスや新規受注も静かに増えているようです。ひょとすると、我国でオムツの買い占めが再現する可能性もあります。 　個人的には静かに買い増しをしていこうと思っています。

積む太くん キャラクターかわいい 下敷き、ノートあったらいいなぁ。

積む太くん かわいい 下敷き、ノート欲しい。

やはり全戻しですね あざした

多くの投資家に同社の存在を！！！！！ 　昨日の日経の報道は有り難いが、具体的に収益がどのようになるかは報道していないので、株価は200円幅で乱高下しました。 　同社のPER10.68 　PBR0．49　自己資本比率70．6　配当利回り4．05　となっています。 　発行済みが515万株しかありませんし、浮動株は170万株程度のようです。 　もし現株価1234円ですと21億円で浮動株を評価できるわけです。 　業績は日経他のニュースでHDD磁気ヘッドの伸張、ダイカッターの堅調を報道していますが、マゼロイや医療向けのタングステン線製品を知らしめるだけで、投資家の関心を集めることが出来るはずです。第二四半期で売り上げは66％を越えていたと思います。最終では相当な増益の発表が期待できると思い込んでいます。 　核融合実験炉ITERでの同社技術採用（NDB技術）実績、現在開発中の遠紫外LEDの大型化も多くの投資家にも知らしめて欲しい。 　NDB技術は今後のハイテク製品の技術を高めていくはずで、あくまでも私見ですが、防衛装備庁開発中のレールガンや全個体電池に使われていくのではないかと思い込んでいます。

あしたのも続きがありそうだね、シテ化 ？？

ジェットコースターでしたね（笑）