ユニクロさんはよく考えていると思う。例えばXシェルターの9,800円のアウターをユニクロさんが売るとしたら13,800円ぐらいで店舗でも手に入るように量産して原価を下げ、さらに購買力アップを狙って期間限定で2,000円値下げ。売れ残ったら値下げ商品として9,800円で売る。 同じ商品を売ったとしても利益が全然違う。 しかも期間限定の商品があるから次は何が安くなるかHPの更新が楽しみになる。ココはHP見ても欲しいものは品切ればかりで釣り針に返しが付いていないような感じかな。よく言えば伸びしろはあるｗ

近所のお店は一人メディアヒールのウェアを1個のみの購入制限。ネックレスは購入制限がなかったので両親に2個購入。このネックレスがかなり効果があるみたいで、付けて寝ると、ウェアの効果とも重なり血流が良い感じ。妻も肩こりがやわらいだと喜んでます。

オレも9月は7000円いくと期待していたが リカバリーの生産が少なすぎるたor値段が安すぎたてのが、空調服高値を抜けなかった理由だわな

逆指値入れた 勝ちは確定

上期実績が売上＋15.7%・営利＋21.1%、下期予想が売上＋10.9%・＋10.3%だから、下期が減速するのは会社側も想定している 9割が為替予約してるとはいえ1割部分の円安も効いてくるだろう 来上期はリカバリーが乗ってくるし、更なる増産を図るだろうから4月ぐらいからでええんでないか

動きがショボい 売ろうかな

まあ、カラーズはユニクロぽいから流行るとは思うが、本家ユニクロは一代で世界二位に迫るぐらいだからレジェンド過ぎるわな

ワークマン株持つと、ファーストリテ株の未来予想図を夢見がち？

遠赤外線の効果かわからないけど、着てるとじんわり暖かくなる気はしました。血行が良くなると良いですが。

ユニクロはフリースブームの時、1900円のフリースを初年で800万枚作り、3年目に2600万作った 経営者の胆力が違うわなあ

上期全店売上＋11.3%のうち、カラーズの新店が＋3.8%、既存店＋0.1%と合わせて＋3.9%しかない カラーズが伸びてるにせよ1/3で、残りのほとんどは空調服やリカバリーなどのヒット商品による影響だろう 10月の既存店は＋19.5%だが、前年の−15.6%を引くと差は3.9ポイントに過ぎない、実質9月の＋8.2%と変わらない感じだろう 下期はXシェルターやメリノウールなどの小ヒット商品は見られるが、リカバリーは残り40万枚しかなく11月中に売り切れる 春物の投入が3月なら12-2月は欠品が続くことから、下期は減速が予想される 高単価な空調服に比べて、リカバリーは安く業績への影響が少ない 200万枚しか作らないなら価格は1.5倍でも良かったと思う 運営の巧拙は時間が解決するにしても、FCのワークマンはECが弱いのは構造的な問題点だ

ここでの発言は自由なので大いに議論してください。ただし、「あのなあ…」などという言葉遣いをされる方は、それだけで議論する対象ではない方と判断しています。 ですが、今回は大きく株価が跳ね上がる可能性が極めて高いため、空売りをしようとしている個人投資家の方への参考情報として投稿いたします。 他人の意見に耳を傾けようとされない方、多角的に情報を捉えようとされない方、経営戦略、マーケティング、会計、ファイナンスを学ばれたことのない方、それらを元に総合的な判断ができない方などに理解してもらおうとは全く思っていません。どうぞ読み流してください。 ファーストリテイリングがなぜ成長できたかを学ばれた方は、ワークマンが今ほぼ同じことをしようとしていることがよくわかるはずです。しかも、後進の優位性を活かしてどうすれば成功しやすいかもわかった上での戦略立案をされているので、より無駄がない対応が取れます。 コナカやAOKIはスーツ（主にビジネス関係者のみが買います）を売っていますが、ユニクロの主力商品とワークマンの主力商品には共通点があります。（ユニクロはそのラインナップが多いので強いのですが）だからデザインをあまり気にすることなく、誰でも買いたい、着たい、着れると思えるものなのです。だからたくさん売れるのです。 同様の分析をして経営戦略を大きく変えて未来に大きな利益が出ると判断して今最も儲けが出ている銘柄は東洋紡です。4月に840円で買いましたが、まだまだ手放しません。多くの投資家の方は決算で良い会社になった（なりそうな）事実に気づくので、参戦が遅くなり大きくは稼げないのです。 要は、プレス発表の中に、未来に向けたイノベーションやサプライズを見つけられるかどうかが株式投資で最も重要で、決算やニュースなので良い結果が出た後にそれを確認して理解するのでは遅いのです。なので、株式投資の基本は中長期投資と考えています。 あまり手の内を話したりはしないのですが、ワークマンを今空売りなどするのが大変危険と思われるので、資産を失いたくない個人投資家の方への注意喚起として投稿させていただきました。ご参考まで。

あのなあ…何で実態の何倍もの株価になっている日経平均操作用のユニクロと、スタンダード市場のここが同じ道だとか比較対象になるんだ？業種が同じというだけで似ても似つかない銘柄ですよ。比較対象や将来の状況を予測するならば、同じ国道沿いに店舗を構えるコナカやAOKIといった銘柄でしょう。

今売りたい人には売らせておけば良いのです。他の方が書かれているように、株式投資の本質は、会社の成長を見据えた長期投資です。今回の決算とプレスからこの会社が経営戦略を大きく転換したことに気づかずに、これまでの株価の動きだけで短期的に投資判断している方々は、今回のワークマンの決算発売とリリースは今までのものと次元が全く異なるとこに気づいていらっしゃらず、間違いなく後悔されるでしょう。 その理由は、今回の発表が経営戦略を根本から見直して、ユニクロのファーストリテイリングと同じ道をとることを決断した表明だったからです。 この会社は在庫を抱えるリスクを気にし過ぎて（ある意味正しいのですが…）売れ筋であっても欠品させて販売機会を大きく喪失していたのです。 この点について、販売予測の精度をシステムも併用しながら上げて生産数を増やしつつ無駄な在庫を抱えない策を打ち、生産能力の増強のため工場も整備し、もう一つの弱点であった販売ルートの少なさもアプリの提供により店舗がなくても通販で簡単に買えるようにしつつ、店舗数も1082店舗から1300店舗へ無理なく効率的に市場を見極めたターゲティングで増やす計画を立てています。 このことから短期でも中長期でも今までと次元の違う売り上げと利益が今後見込まれることは容易に予測できます。 この分析はMBAを保持されている方ならすぐに共感いただけるか思いますが、そうでない方にはなかなか理解されないかと思います。ですが、それはそれで仕方ないと思います。 私は多くの方が投資で失敗しないで済むように客観的な視点で分析しているつもりです。ただし、株価は市場が決めるものですので、短期的には下がるかもしれません。ここの成長は次の四半期決算で確固たるものになり、来年度からはファーストラテイニングに肉薄できるだけのポテンシャルを備えていることでしょう。 そうなれば、今後の株価は過去のファーストリテイリングのそれを見返せばお分かりになるかと思います。あと一つ残っている強化点は、ブランド力の強化です。そう言った意味では、まだやるべきことは残っており、今後の更なる成長も期待できます。ご参考まで。

ワークマンのリカバリーウェア着てみたが効果が全く感じられないけど自分だけかな〜　着てみて良かった人の話し聞きたいな

ここに集まる観客が新規で増えないから、観客の質が変わらない。だから底堅くなっても上に突き抜けない。 他に新値追える株腐るほどあるからEXIT

オレたちのワークマン

いつものワークマンならここから下げトレンドに入る

決算なんか見ずに空売りするようなのもいるだろうし 最近は決算良くても売られるところ多数だから とりあえず下がったところで買おうかなと様子見するのもいるだろうし そうするとよほどの注目株でなければどうしても落ちるよな いい会社なら絶対評価されるんだから我慢するだけ ここは落ちてない方だから十分評価されてるとも思う

オレも決算前までワークマンホルダーだったが、上方出てこれで出尽くして感じじゃないかなあ 9月からのリカバリーの上昇がファンベストを上回らなかったのも200万枚が限度てわかってるからだと思う 春夏300万枚作れば更に上にいくでしょ

ゴールデンクロス発生間近で上抜けさせたくないから、あがきも売りなのかも。現物に限りますね。ここは

ゴールデンクロ発生間近のあがきも売りなのかなぁ

下げて上げてまた下げて、忙しいこったな

やっぱ決算後特に上がらなかったか…… 好決算は織り込み済みってことですね

売りって凄いよな コンセンサス通りだとしても 決算は予想より良かったのに それでも売るなら 昨日売れば良いのに 意味が分からない