収益性高くても流動性がないと機関は手を出せないですから今のうちに買えるのは個人の強みですね。 2〜3年で売上、利益も倍。10年くらい持っておけば売上1000億には伸びるでしょう、そのころには大手のファンドに組み込まれてくるはずなので目先の株価なんて気にしなくてもいいですね。

前に誰かが言ってたんですけどーネットの交換できるとかなんとかってとこが安くて良いらしいですよー って職場やらあちこちででステマに勤しんでるんですがいつになったら花開くのやら

今日も出来高1900ですからね これではまだ機関が手を出せない 規模が大きくなれば、いずれはファンドに組み込まれていくはずですから仕込むのは今のうちですね

昨年の説明会で社長が言っていたが 補助金も良し悪し 小規模リフォーム工事は 建設業の許可無く出来てしまうので 補助金があると それ目当ての粗悪な業者が参入してくる 精鋭揃いのできるくんエンジニアは 施工のクオリティも満足度も違うし じわじわ周知徹底していくしかないと思う

住宅省エネ2024は、予算がなくなるか、12月末までの受付だったと思います。駆け込み需要の反動があったみたいですね。対象の住設機器以外の商品を購入したお客様も、期間内に追加で対象の購入したら補助金対象でしたね。住宅省エネ2025もスタートするので今後も期待ですね。

IR noteが更新されてます 3Qが好調の要因として 補助金需要を挙げていますね 暖冬が理由と書かれていますが その反動減が12月1月に現れている とも言えます 環境や生活に影響されるのは困りますから やはりリプラフォーム活用による toB売上での底上げが待たれます

流動性ないから人気が出ないんですよ。 そのうち実力が評価されたら人気が戻るんじゃないですかね

コロナの頃に比べて売り上げ2倍、益2倍なのに株価がその頃の7000や5000にも届いてないってなんだかなーですね 22年頃は製品品薄で工事ができんあららららはまだ分かるんですけど、もう回復してるのに 逆にその頃の株価が異常だったって事ですかね

長く見てる人はわかってるんですが、基本一番強いのは3Qですね。

例年4Qが少し弱くなるはずが 前期は上期反動なのか6割増しの勢い それに比べ今期は記録的な暖冬から 給湯器低調の中で増収は大したもの ２月の寒波で戻るでしょうし リプラフォームリリースまで秒読みよ

地合いも良くないし、火曜日のセミナーでの副社長の説明がドライというかサラリーマン的でワクワク感がなかったので、短期志向の人が売りたくなるのは分かります。 12月〜1月の受注が弱かったことに関しても不安を払拭させるような話もなかった。 ただ安くなったところで買い戻すのは至難の業。長期目線の人は様子見で良いのでは。

ごめんみんな 今までありがとう

やっぱり１月受注が綻びに見られてるのかね 前期の4Qが上期反動からか ６割増の大躍進だっただけなんですがね リプラフォームのリリースも控えてますし noteでフォローされる情報でも見ながら じっくり取り組みましょ

ビックカメラと協業したら、伊藤忠や野村不動産との提携よりもインパクト大きいかも ビックカメラ傘下のコジマは、水回りリフォームを含めた住設事業の強化を成長事業のひとつとして挙げているため、親和性がありそう。コジマは「くらし応援便」と既に連携しており、顧客接点は豊富。

今回の説明会登壇は副社長でしたね やはり長年現場を手掛けてきた社長の方が 細かい説明は分かりやすいかな 元ビックカメラの宮嶋氏就任について 今後の施策を匂わせるような 発言もありました 色々言えないことも多いでしょうが 中計を出す用意もあるようなので 楽しみに待ちましょう