Wi-SUNに関するコメントで，この掲示板が賑わうなんて、（笑）懐かしいですね。 可能性として、JRが採用する、老朽化した橋梁やトンネルでセンサーと組み合わさって採用される、といった「国土強靭化計画」に絡んだ国策銘柄になるのではないか、以前は夢がありました。 今は他の分野も確実に成長し、堅実な会社になっていると思います。 Wi-SUNが少しでも伸びて行くことを期待しています。

勉強になります 決算、今度の火曜ですね、楽しみにしています

Bluetoothの通信距離がKm単位になれば、シグノフォックス（だっけ）とか ワイサンとか全て駆逐されそう

現状のスマートメーターが2014年導入で検定期間10年なので、来年から次世代スマートメーターに入れ替わります。従来のBルート（スマートメーターからHEMSゲートウェイやIoT機器を結ぶ無線）はWi-SUN無線方式でつなぐのが標準でした。 これまでISBは、Wi-SUNプロトコルスタックを搭載したロームのモジュールをIoTへ搭載したり、ネットワーク設計・構築支援などを行っていました。ところが次世代では、Wi-SUNだけではなくWi-Fi方式も使われるようですが、あくまでも主がWi-ＳＵＮ、オプションでWi-Fiとなるようです。これはISBに朗報。 さらに、次世代スマートメーターでは、スマートメーターのDX化が進むようです。太陽光発電やEV充電などの個別目的ごとの取引を可能にしたり、電気のピークに合わせて節電することで発電と同等のインセンティブを受けるネガワット取引などが家庭にも広がるようです。 今回のIRは太陽光発電やEV充電器など個別目的のEM（エネルギーマネジメント）に関して、総合的なコンサル出来ますよということですね。

ISBがWi-SUN HANの開発、発展を諦めていない、（笑）ことが確認できたことは朗報ですね。 電力、ガスのスマートメーターにロームと開発した製品が搭載されれば、それなりのニュースなのですけど。 すべての家庭のスマートメーター、家電に実装されるという昔の夢は無理がありましたが、今回のような使える分野が広がるのは良いですね。 あとは、工場や農場、ショッピングセンターなどで、省エネシステムなどにも使われれば、システム開発と合わせて伸びそうですので、期待しています。

難しくてよくわかりませんが、次世代スマートメーター、特例計量器にかかる通信機能の開発はアイエスビーにお任せくださいってことかなと思いました 派手さはなくとも、時代の進展とともに生まれるニーズを粛々と拾いながら成長していくアイエスビー・・・配当性向上げてもらえたら好感度もっとアップしそうです

ちょっとまった 「親子」ってなんですか？

原田先生懐かしい、、、ぐらいな、かなり古い材料ですが、EV充電システムに特定してデータを扱えるのは新しいですかね。

2024.04.23　ニュースリリース 「次世代スマートメーター特定計量向け Wi-SUN HAN 開発ソリューション」を提供開始 期待していいのかな？ 時価総額140億割れで切り返したけど、そのうちネットキャッシュ100億になってEV40億で営業益25億とかだと1.6倍・・・同業を見渡しても他にあまりない安さな気がします

逆に前期並みに飛ばすと、また2Q単独が怖いですからね。 出来るだけムラの無い業績でコンセンサス・会社予想を超えるのが良いですね。