今時鍵だってよ（笑） 旧套墨守 セキュリティ後進国の見本

SECOMの合鍵は単純そうに見えた本リングに勝締めてワイヤーとビニールで作られています。だが簡単単純そうであるが単純ではないブライヤーやペンチで外して複製をしても使えば直ぐにわかってしまう鑑定士もいるのです。大手のキーセンター名門店はSECOMが関与した合鍵の複製は渋ります。お店に備えた申請書に記入してSECOM支社に持って行き所見を記入してもらって捺印をもらってくるように云われます。鑑定士同士で判ってしまうからです。単純だからと云って甘く見てはいけません

たまに、警察官、自衛官で大手商社に割り当てられて配給になった方々でも御じぶんのシチュエーションで立場に目覚めた方もわずかにおられる「俺らは警察官自衛官であっても決して官位のある正ではない。と己から認識に目覚めて配給先に来られる方もいる。つまり国家公務員ではなかったと云う認識である。警察であれば警部補未満であり自衛官であれば任期付きの契約自衛官である このような方々は国家洗脳が浅いので配給先でも仕事をお覚えるのが早い。

SECOMや大手商社である三井、三菱、住友、にはお祓い箱になった任期満了になった自衛官、警察官が人数を割り当てられて配給された方々が時期を定めてやって来ます。高官であれば天下りですが、そうでないと解雇が出来ない人たちです。 使い捨てに出来ないからです。社会環境を知らない人たちです。常識をも知らない人が多いのです。たとえ大尉、尉官であられた方でも新卒者よりは社会的には低い人たちもおります。つまり鉄砲玉と同じにつかわれていたからです

ライン反発おめち

僕が銀行支店ロビーに立つと銀行の元本店長が心付けで必ずやって来た。もちろん役員である。本音は飯田代表の近況を知る為だと当時は直ぐにわかった。本店長を退いても役員であるからでしょう

ロビーセキュリティ専属SECOMの時代に支店警備員に機械室に雑巾がけの為に入室をしたいけど入室方法を教えてくださいと聞かれたが、元はSECOMBEだけど今は、ロビーセキュリティだから「そんなことを教えられるはずはないだろう」と断った。とてつもない常識外の質問であった

銀行支店に入る行員通用口の入り口にある警備員室のキーボックスには大金庫貸金庫の合い鍵とかダイヤル番号の書いた物は入っていません。支店で特定された方しか入れない機械室の中のキーボックスに封印された小袋に保管されています 特定ですから支店長に聞いても直ぐには分かりません。副支店長或いは業務課長或いは次長に聞くしか有りません。SECOMの担当BEがその都度次長と話し合って調整しているのです。きわめて秘密に扱っているのです

三菱ＵＦＪさん、鍵の管理方法はセコムに聞いた方が良いですよ

半グレ上司と云っても御じぶんの失態で殴るわけではありません。相手を思いやるから殴り殴った方が殴られる者よりもネガティブになって心が沈んでしまうのです。痛い方と心が沈むのと比較すると辛いのは上司の方であった。だから問題視しないで1時間半早く出勤をして遅刻を防止していたのです 気がかりで半グレ上司を見舞ってガード下の立ち飲み屋に招待をしましたが応じて乗っては来ませんでした

日警電設の正木君も埼玉の事業所に転勤になったが再び赤坂に帰って来た。彼には反抗心で良く突っかかれられたが根がまじめだったので相手にして沢山の元気をもらった。定年延長の一端は彼のお陰かもしれないなあ

あの頃は社員持ち株会の配当が沢山あったが、使わずに国債で増資したお金で警備料金、臨時警備料を収めました。それでもお金は減らなかった