バイデンさん撤退 ほんのり追風に変わるかな

ここまだあんの?（笑）

四季報の記載もいい。この会社の米国とはシリコンバレーのこと。材料一本で爆上げする。 【上向く】国内は営業増員に伴う育成優先でコンサル、ＡＳＰとも停滞。だが米国がデータ解析需要増で大型案件複数獲得。ＡＳＰも認知度高まり着実増。増員や開発の費用負担増こなし営業益反発。25年７月期は米国堅調維持、国内も上向き増益続く。

2022から先回り買いって そこからなら下がってるやん 安く拾って上がったら半分売ってまた下がったら買うで良くない?地道にコツコツ増やしたい 買い一択とか？他に沢山選択肢あるやん まぁ個人的にはこの会社期待してますよ！

残りで86百万円で通期予想通りって事ならその大型案件も含めても1億は越さないのよね 仕込み時はわかるけど 適当な憶測で煽ったり思惑がとかの表現ってどうかな？

決算説明資料の3ページを読めば大型案件の期ズレの利益が次の決算で入ってくる。 加えて、キャッシュは潤沢で有利子負債ゼロ。材料はシリコンバレーが絡み思惑が思惑を呼べば上値は予測不能。先を見越して気づいた時にこっそりコツコツと仕込む銘柄。 大型案件の売上月ズレ、投資先行によるコスト増のため、各段階利益において大幅減益いたしました。 尚通期の連結業績予想は、2024年3月15日に公表しました予想から変更ございません。

有名評論家。名前を出さないんだから株価がぶっ飛ぶほど有名でもないんじゃない？

憶測やん

世界のワイン市場規模は、2020 年に 3,395 億 3,000 万米ドルと評価され、2021 年から 2028 年にかけて 4.30% の CAGR で、2021 年の 3,402 億 3,000 万米ドルから 2028 年には 4,567 億 6,000 万米ドルに成長すると予測されています > 決算説明資料9ページより抜粋。「世界で有名なワインの評論家とコラボレーション」の実名が出たらえらいことになるぞ。こんな垂涎のネタを会社が出している時は知った時に速攻で動くべし。買い一択。

2022年9月14日の決算補足説明資料の10ページから抜粋。これ、たぶんビルゲイツ財団だと思うけど契約できたという事実が凄い。今後、同じような財団やシンクタンクとの契約もあり得るとの読みで先回り買い。 「カリフォルニア大学バークレー校からの紹介で、世界で最も裕福な慈善財団とデモケース作成の契約をしました。実際のプロジェクトに向けて協議中です。」

利益を出して株価上昇か配当を出すか 株主の期待はそこでしょ 大型案件もなにも利益ださないとね