株価の下落局面で買い下がる投資スタイルの人がそのやり方で長期的に利益を上げているなら、空売りはしないほうがいいと思う。 株価の上昇と下落の両局面で瞬時に発想の転換ができる脳ミソを持ってる人間なんていないと思う。 仮にできても脳ミソ使用率100%で焼き付くよ。

＞１１５ eアクスルは今期は黒字と会社が明言してるのに、何故構造改革費600億円計上かア、ホか。 社長会見で今期黒字転換になる報道にア、ホは何考えているア、ホか。 今期も来期も最高益更新と謳っているのも知らぬのか。 モーターの需要は年々増加が加速してる状況を甘く見るなよ、大火傷するぞ。

ごミ

今月は　1/3戻し　8,620円　目標

売り建してると、これから右肩あがりで上昇した時のリスクを考えとかないとまずそうな展開になってきた。3年前に15000円になってるわけで、それくらいに戻っても退場しないだけの余力を残しておかないといけない。自戒を込めて。この株は怖いね。上がり出したら、組織的に上げてくる。ヘッジ売りは増やしすぎないほうがいいし、純粋な売り持ちは恐怖でしかない。

GWの休場がなければ、株価は7,500円いってたな。明日に期待するか。

岸田社長が既存のモーター事業に対してDXでどのような付加価値をもたらすのか。すべてはそれにかかっている。 実現は難しくない。日立というお手本がある。モーターというハードウェアにAIやDXというソフトウェアを融合する。そのために岸田氏が選ばれた。 根性ニデックからスマートニデックへ。 今後の成長に大いに期待する。

岸田社長が既存のモーター事業に対してDXでどのような付加価値をもたらすのか。すべてはそれにかかっている。 実現は難しくない。日立というお手本がある。モーターというハードウェアにAIやDXというソフトウェアを融合する。そのために岸田氏が選ばれた。 根性ニデックからスマートニデックへ。 今後の成長に大いに期待する。

ただ永守さんが岸田さんのやり方に我慢できるか、、、

まだまだマイナス続いている 戻れ〜

岸田さんは期待できるかも、、、

永守氏は勝ち方も負け方も知っている。普通大企業は勝ち方だけを追い求め負け方を知らない。トヨタは危うい、なぜなら負けたことが無いからだ。

決算発表元気のいい、お爺さんはEアクスルの未来に触れた発言は・・・ 中国EV関連企業90％は皆赤字・・・・だからニデックも赤字で当然！ 私は決して諦めませんぞ～だから今年も構造改革費600億円計上！これだけ！ 好調業種だけを自慢・・・2025年、売上4兆円目標達成には何ら触れず終了！ PER25倍と適正水準株価・・・皆さん積極的にニデック投資出来ますか・・・❓

まず　株価10000に戻してから　夢を語れ　寝言聞くのはそれからだ

たぶんモーターは未来にかけて1番最後まで残る技術。Ai時代にはすべてモーターが置き換わる。そのフェーズは始まったばかり

万博に出店するニデックは、空飛ぶ車を出店する。 次世代交通システムとして期待される「空飛ぶクルマ」。旧日本電産のニデック（小部博志社長）が、ブラジルの航空機メーカー・エンブラエルと合弁会社を設立、空飛ぶクルマ向けのモーター開発に乗り出す。 ニデックが51％、エンブラエルが49％を出資。本社は米国で両社のブラジルやメキシコの工場を活用して製造を開始する。 　ニデックのモーター技術とエンブラエルの制御技術で電機駆動システムの開発、製造、販売を行う。システムはまず、エンブラエルの空飛ぶクルマへ搭載、その後、他社に展開したい考え。 　空飛ぶクルマは、都市や郊外で乗客や荷物を運ぶ新たな航空システムやサービス。世界中の航空機メーカーやスタートアップ企業が開発にしのぎを削り、日本では2025年の大阪・関西万博で飛行実現を目指す。 　もっとも、現段階は機体開発、地上での発着場や管制システムなどインフラ整備、法規制など、課題は山積。それでも、人口減少が進む日本では、交通渋滞やドライバー不足などの課題を解決する手段として期待される。 　2025年の「空飛ぶクルマ」の世界市場は608億円、2050年には180兆円超になると予測されるほどだ。 　空飛ぶクルマ向けモーターを新たな事業に育てたいニデック。会社設立から50年を迎えてなお、新規事業創出に余念がない。

岸田さんはメーカーとしてのグローバルな能力の再構築に力を入れると言っていましたね。非常に好感が持てます。つまり、設計や製造の基本的な能力の構築ということです。

私もEVの未来はインホイールモーターだと確信しております。インホイールモーターまで辿り着かなければ、EVの真価を発揮することができないからです。しかしながら、インホイールそれ自体の信頼性よりも、全く新しい新設計の車を作る開発費自体がハードルになっているかもしれませんね。インホイールはまずはミニEVから始まるでしょう。

ニデックは半導体の製造現場向けに、基板（ウエハー）を搬送するロボットを製造しています。これらのロボットは、半導体製造の現場では0.1ミクロンレベルの微細な粒子（パーティクル）が大敵となるため、極めて高いクリーン度が求められます。 ニデックが開発した半導体ウエハー搬送用のウルトラクリーンロボット「SR8241」シリーズは、独自の3Link構造による3アームを実現しています。この3アーム方式は、それぞれのアームを短く抑えられるため、可動範囲を72mm短くすることに成功しています。これにより、半導体製造装置そのもののサイズをコンパクトに抑えられます。 また、ニデックのロボットは、各関節にシールを内蔵することで、アームなどの内部から空気やダストなどが排出されないようにしています。これにより、真空中でも大気中と同等の自由度を確保しています。 これらの技術により、ニデックは半導体製造業界における生産効率の向上に貢献しています。これらのロボットは、半導体製造の現場での基板（ウエハー）の搬送を効率的に行うための重要なツールとなっています。これにより、半導体製造の現場では、生産コストの削減と生産性の向上を同時に実現することが可能となります。これらの技術により、ニデックは半導体製造業界における生産効率の向上に貢献しています。これらのロボットは、半導体製造の現場での基板（ウエハー）の搬送を効率的に行うための重要なツールとなっています。これにより、半導体製造の現場では、生産コストの削減と生産性の向上を同時に実現することが可能となります。 ニデックは、もはや半導体データーセンター銘柄として位置づけられました。

す… はい、ニデックは半導体の製造現場向けに、基板（ウエハー）を搬送するロボットを製造しています1。これらのロボットは、半導体製造の現場では0.1ミクロンレベルの微細な粒子（パーティクル）が大敵となるため、極めて高いクリーン度が求められます1。 ニデックが開発した半導体ウエハー搬送用のウルトラクリーンロボット「SR8241」シリーズは、独自の3Link構造による3アームを実現しています1。この3アーム方式は、それぞれのアームを短く抑えられるため、可動範囲を72mm短くすることに成功しています1。これにより、半導体製造装置そのもののサイズをコンパクトに抑えられます1。 また、ニデックのロボットは、各関節にシールを内蔵することで、アームなどの内部から空気やダストなどが排出されないようにしています1。これにより、真空中でも大気中と同等の自由度を確保しています1。 これらの技術により、ニデックは半導体製造業界における生産効率の向上に貢献しています1。これらのロボットは、半導体製造の現場での基板（ウエハー）の搬送を効率的に行うための重要なツールとなっています1。これにより、半導体製造の現場では、生産コストの削減と生産性の向上を同時に実現することが可能となります1。これらの技術により、ニデックは半導体製造業界における生産効率の向上に貢献しています1。これらのロボットは、半導体製造の現場での基板（ウエハー）の搬送を効率的に行うための重要なツールとなっています1。これにより、半導体製造の現場では、生産コストの削減と生産性の向上を同時に実現することが可能となります1。

なんか永守さん　今度はでかい回収するらしいね どこやろ～楽しみ～

ニデックがイーアクスルでやろうとしたことは、空冷ユニットと同じことだったんだけどね。市場の立ち上がりに先回りして開発して、一気に供給力を拡大する。イーアクスルについては、いくつかの誤算があったけど、時期をおいて同じことが起きるので、楽しみに待つだけだね。

EVシフトが来るのか来ないのかよくわからない状況（まあ確実に来るんだけど、市場の認識として）はニデックにとっては大変好都合。競合が開発投資に踏み切れないからね。 まさに今回の空冷ユニットのように、急激に市場が立ち上がる瞬間が来るんですよ。その時、競合はようやく開発や工場の立ち上げを本格化するけど、ニデックは満を持して製品を投入、供給を拡大できる。

いかにみなさんの認識がいい加減かは、2ヶ月前のこの掲示板見れば明らかです（爆）

トヨタの言うことは全部嘘。よく覚えておきましょう。