みなさんありがとうございます。
安心して買えます。
1325をみていたら、長期では指数と連動していないようにみえるので、1489はどんなものだろうかと思った次第です。

1489を買うということは指数を構成する株を買うのと同義です。需給が崩れて指数から離れると乖離率で、警告も出たりします。ここが人気ということは構成銘柄も人気になります。また、乖離しないようにするのが野村の仕事のひとつです

みなさんありがとうございます。
安心して買えます。
1325をみていたら、長期では指数と連動していないようにみえるので、1489はどんなものだろうかと思った次第です。

2084等のようなアクティブと付いたETFは、連動する指数はありません

日経高配当指数に連動しているから幾ら、下げて遣ろうと思って
売り浴びせても、翌日の朝には、指数値に戻されてスタートします

突然、窓開けて高い価格からスタートしたり、
意味不明で安い価格からスタートする事がありますよね

翌朝、指数に合わせてスタートしています

指数との連れは、多少出ますが、
僅かで月末には近い所に修正されます

個別株ではないので、1489を直接売買して売り崩す事は
考え難いです

その日、幾ら売り崩しても翌朝には指数に戻されて始まる
幾ら売り崩しても無駄な労力になります

基本指数連動ですよ

この手のETFは売り込まれてどんどん下がっていくことはあるのでしょうか？
それとも、インデックスのように株価と連動するのでしょうか？

新NISAで、NISA民に人気なのは、
個別銘柄ではNTT　
ETFでは1489

こんな、感じです

これかも、NISAが増えると言っているから
1489の買い手は今後も増えていく

NISA民の資金が増え続けているから、
急落が起こり難くなっていると書いている

NISA民が買ったETFの中で、2644がランクINしている
半導体を買っているNISA民も一定数いる

真面目に、バリューグロース戦略を取っている
半導体が反転すると、あっちに資金を増やす

増やす資金は、1489の分配金から持って行けば良い

半導体が上がったら利益確定して、1489を買って
その分配金でまた半導体を買う

今、半導体が上がらないから利益確定が出来ない　＞＜

ETF戦略としては、バリューグロース戦略が一番効率が良いと思う
そこに、後一ついれるのならNTT入れて置けばいいでないかな？

王道の寄せ鍋

事業法人の買いは、高配当指数に任せておけば良い

現金を積み込んだ大型株が、生保と銀行から政策保有解消売りを
浴びせられるからせっせと買うしかない

＞＞事業法人は７．５兆円の買い越し
生保と銀行の売り越し額は？

プライム市場しかデータを取っていないが2兆3千憶
年金が3兆5千憶売っている

年金と生保で5兆8憶売っている

＞＞成長投資枠による日本株買いは１０月までに４．３兆円。
この中身は、信用が入っているから実際の個人の現物は、
売り越ししている

４．３兆円の殆どが信用売買で充てに成らない

楽天の9月データのNISA成長枠での保有と買い付けラインキング
ここのトレンドは、1489とNTTになっている

1489の信用買い残は減少傾向なので、現物買いが増えていると思う

日本証券業協会の集計によると、成長投資枠による日本株買いは１０月までに４．３兆円。新ＮＩＳＡを通じた日本株の買付規模を、強気シナリオでも２．４兆円と試算していたモルガン・スタンレーＭＵＦＧ予想の約２倍に膨らんだ。

企業による自社株買いも、日本株買いの柱のひとつとなっている。事業法人は７．５兆円の買い越しで、過去最大の買い越しとなり、株価の下支え役を果たした。

日銀によるＥＴＦ買い入れの暦年最多は２０年の７．１兆円だった。

日本株の売り主体と想定されるのは生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が売買を委託する信託銀行だ。銀行・保険会社は政策保有株の売却加速で売り越しが増える可能性があるほか、株高となれば年金基金によるポートフォリオに占める株式の比率を下げるためのリバランス売りが想定される。

生損保や都銀・地銀のほか、国内年金勢が無茶苦茶売り倒している
今や、日本の投資主体は海外ではない

現物の海外の動向は、しれている
海外の現物の売買は4兆円なんて程遠い・・・全然、少ない

楽天証券の9月データ
NISAで一番、買われて保有されているのはNTT
ETF部門では1489　

個人に人気なのは、NTTと1489の組み合わせ・・
来年も、NISA民の皆様が此処を買い支えてくれる

NTTと1489組み合わせがNISAの恩恵をフルに受ける事が出来る^^;;
4兆円も買っているNISA民が1位の売買額と保有額

1489とNTTを外して何を買う？

ようやく、頭の中が纏まった