ftc さんこんばんは！ 11月8日 掲載の 東京商工リサーチの 企業の 後継者不在率の調査では 代表者が 70代で31.64 パーセントで80歳以上は23.96%が 後継者不在 とのことで 40歳以上の年齢では不在率が 前年より上昇した とあります。 三宅さんは かねてから M & A 仲介業者が増えることは良いこと だと言ってます 。 それは M & 仲介業界の 活性化で 1社でも 後継者不在 企業を救いたい との思いからです。 言い換えれば 救いきれてない 中小企業が数多くあるって事 何でしょう。

外部環境は各社同じなので差が出るのは内部要因ですｙいね。

仮に、試算するなら母数を最適化しないと。そもそもの試算の条件が分からないので何とも言えませんが。
①今でも廃業を選択している企業は増えてる。その分マイナス。
②親族承継等MA以外の選択肢もある。それも除くべき。
③インテを除く各社の最低手数料が大体2500万。両手で5000万は最低限かかるということ。
対象企業は相応の規模感が必要なので絞るべき。（プラットフォーム除く）

その残った母数を取り合うので、結果内部要因。
センターとよくバッティングするのはどこか。そこと比べで優位性は？

・仲介の売上は手数料。一番高い手数料をとってるのはセンター。
手数料に見合った価値を生んでいるのか、今後も生み続けられるのか。

・値上げ（手数料率アップ）は難しい。なのでむしろ手数料率が下がった場合にどうなるか考える。業界内での1人あたり生産性等、現状把握が必要。

・新規事業etc

これらを考えていけると思えば投資（チャート見て）。
厳しいと思えば撤退。
よく分からなければ様子見。

生き残りは2400円までガチホのワシくらいか

スプリットさん、参考にさせて頂きます。
ありがとうございます！

日本株全体が厳しいんだよな、もし日本経済の成長性が無ければ全体が下がるのは必然、海外にキャピタルフライトも避けれない、日本は今が正念場かと。この銘柄に関しては良いニュースがない限りは当分は厳しいかと、もうすぐ年末だし。

大きな損切りしてでも、今はBTCに回した方が賢明ですよ。

センターの成長余地として色々な見方があるけれども 1月 30日の 日本経済新聞 電子版で 矢野経済研究所が 調査した結果として 事業承継 型 M & A の 潜在需要見通しは 22年の 8万 6174社から 35年には 9万5234 社 と ピークを迎える 見通し まるその後は生産年齢人口 に伴って減り 45年には 9万2255社となると予想している。 センターの 24年度の M & A 成約 件数は1200件 弱だから わずか1.3%程度しか 潜在需要を 掘り起こし 刈り取れていないってこと になります。 M & A 仲介業者の数が増えたと言っても 大半が2022年以降 設立 のコンサルタント 3名以下の事業者です。 まだまだ M & A 仲介業はブルーオーシャンで コンサルタントの数が足らないってこと でしょう。

下がったら全部機関のせいだと本気で思ってるおめでたいのがいるのほんと笑う。
純粋にここがごミだって発想に至らないのか逃避してるのか。

ここ以外は持ち銘柄かなり益出てるけど、ここだけはダメダメ。10％マイナス超えた。

悪い銘柄には思えないんだがなー。

○○○円まで売りませんは何か月後には居なくなる法則。