ホントそのとおり！東証にメールしよう

ちょっと一休みしてるだけでしょ！安心していい。投資額が増えて、利益が上がれば問題なし。良い案件があれば機動的に対処するのは当然でしょ！何をビビっているか分からない

ちょっと何を言っているのかわかりませんでした。

運用会社が買うのは、親引けなので、増資口数の内数ですよ
スポンサーが取得するようなものです
自己投資口取得の場合は、投資法人が場から取得するので増資しないタイミングで行うことになります。今回は自己投資口取得には当てはまりません

私が間違っておりました。申し訳ございません。

増資は一般公募34,883口+オーバーアロップメント1,924口で520口は投資口取得ですよ。

口数が520増えたって、それ以上の運用益を中長期的に出せさえすれば問題なし。
増資は成長戦略には不可欠。

ご丁寧な解説ありがとうございました。
株式との大きな違いは、投資に対する効果（利益）の即効性が高いということですね。とりあえず株式とＲＥＩＴでは増資と自社株買いの効果が違うということは理解できました。これからもっと勉強します。

補足ですが、昨日の「2025 年１月期及び2025年７月期の運用状況及び分配金の予想の修正並びに 2026 年１月期の運用状況及び分配金の予想に関するお知らせ」によれば、1口当たり予想当期純利益が
2025年1月期　3,330円
2025年7月期　3,299円
2026年1月期　3,306円
となっており増資後も2024年7月期実績の3,284円と大差がなく1口当たりの稼ぐ力に大きな変化が無い点からも希薄化は無いと言えます。

リートの場合、増資で物件を買うため増資分の物件とその運用益が増えます。従って基本的には利益率が大きく下がったり上がったりすることも無く、資産も概ね増資分が増えます。つまり、株で言うところのPERやPBRが大きく変化することは購入物件にもよりますがまず無いということです。問題なのは投資口数が増えてしまうので需給が悪化するということです。
投資口の取得はIR資料の「(6)取得等の目的及び資金使途等」 に書いてある通りです。主観ですがこの程度の数量でコミットメントと言われてもねと言う感じです。役員が個人的に購入して公表してくれるなら、もっと少ない口数でも文句ないですがね。