再生医療分野に精通すればするほど難しい分野で実用化には10年単位の器官を要するであろう。
クラのPIJは大学や研究機関に納入されておりますが研究用であり販売台数も極めて限定的でビジネスにはなり難いと思います。
PIJが再生医療分野で他社と比較し優位性があるとは思えない。
再生医療市場規模は飛躍的に拡大することは認識しておりますが現在のクラの研究者スタッフ、資金力で市場に食い込むのは至難の業と思います。
GEの子会社GEプラステックは長瀬産業との合弁でありクラの樹脂碍が変圧器用にGE社から指名されたのは長瀬三産業が絡んでいる可能性があります。
クラには樹脂碍子などの現実的製品の販売拡大に期待したい。

ドッフィ―氏とのやりとりにおいて改めてバイオ3Dプリンターが人工臓器の
作製において必要不可欠な開発ツールである事を改めて再確認できている。
故に何処かのメーカーのバイオ3Dプリンターであれ人工臓器の開発に連なる
成果が出て来れば良しとして期待している。サイフューズであれ、マイクロジェット社であれ、リコーであれ、富士フイルムであれ成果が出れば良いと期待している。
人工臓器は今世紀の最大の株価材料に位置する。人工臓器の実用化にバイオ3Dプリンターにより成功したとあればクラの株価に大きく反応するのは株式市場の連想買いが拡がるからだ。クラはバイオ3Dプリンターを手がけるメーカーとして幅広い認知を株式市場から得ているからだ。

ドッフィーさんおはようございます

あなた様の頭脳ならkaaさんの

嘘まがいの連日投稿

証券取引監視委員会に相談してはいかがでしょうか

クラの株価はなぜ下がる

簡単、簡単

見切り売り

＞＞６１

クラのバイオ3Dプリンターでは不可能で他社のバイオ3Dプリンターでは
可能であるとのドッフィ―氏の独断である。矛盾も甚だしい。

しかし、人工臓器の開発にはバイオ3Dプリンターが核となることは
明瞭となっている。クラのPIJは多数の大学や企業の研究開発室
に累計で100台以上が納入されて再生医療分野での成果を競っている。

成果がでれば4桁載せになるのは過去に2000円台を付けた実績が
有るからだ。当時は思惑買いであったが今度は具体化の動きを買う動きとなる。
他のメーカーのバイオ3Dプリンターによる成果でもクラの株価に波及するのが
株式相場の通例にある。

>>61

>2014年に【IPS細胞を用いた立体組織・臓器の開発に着手、骨や血管心臓などを
バイオ3Dプリンターや細胞シート積層技術で製造へ】

バイオ3Dプリンターが立体組織・臓器の開発に核となる開発ツールと定義
づけている。クラのPIJはバイオ3Dプリンターであると安達社長は認めている。
ドッフィ―氏の見解はクラのバイオ3Dプリンターでは不可能であるが他社の
バイオ3Dプリンターなら可能であると矛盾すぎる独断にある。
マイクロジェットやリコー、サイフューズのバイオ３Dプリンターなら
可能であるという事になる。イヤイヤ、クラのPIJは多数の大学や企業の
研究開発室に累積で100台以上が納入されて再生医療分野での成果を求めている。

富山大学では未だに使用されていると安達社長の説明もある。2017年の
富山大学の論文から1年後の2018年の安達社長が認めていることから
富山大学の開発の根幹となるバイオ3DインクジェットプリンターはPIJ
であると判断すべきな時系列がある。

富山大学や他の大学でバイオ3Dプリンターで成果が出ればクラの株価は
本命、連想買いで4桁にのせる。なにせ未来の人工臓器につらなる
ツールのメーカーであるからだ。

貴方が、富山大学で二股血管が培養されたと今だにPIJの大いなる可能性について投稿していますが、その二股血管をバイオプリンタで培養した中村真人教授が専門誌に寄稿した内容ですよ。

＞＞６１

無視
全くの素人の机上で得た独断
研究開発に従事して現場を無視する独断

〜富山大学における再生医療技術が可成りの段階に来ている。
何かバイオ３Ｄプリンターでの成果が出れば4桁に乗せる動きをすると想定する。〜

それは無理です。
かつて富山大学が細胞培養の開発をしていて、技術的に開発が行き詰まって、PIJの技術力で可能にしたというkaaさんの推察とは逆です。
既存の技術では、再生医療に貢献できる培養が無理な課題が出て来て、新たな技術開発によりそれを打開したというのが経緯です。
富山大学の中村真人教授が専門誌の投稿の中に記述されてます。

2017年の専門誌投稿に、当時のバイオ3Dプリンターにおいては、再生医療としての培養には技術的に無理な面を明らかにしている。
そして、それを克服できる可能性のある産学共同開発プロジェクト5件にNEDOなどを通じて、補助金を投入して開発を促したということです。
それが詳しく記述されている。

投稿文には8項目の課題が記述されていますが、特にPIJでは克服できない課題を上げます。

◯積層される細胞は表面にしか届かず内部構造•内部の細胞構成は全く制御できない。

◯細胞を撒いた後の培養は細胞任せで、分化成長はコントロールできない。

◯生体内に埋め込んでからも生体任せで、細胞の増殖•分化もスキャホールドの生分解も全く制御できない。

これらの課題が解決できない限り、再生医療の人工臓器としての治療は成立しない。
この3項目はPIJでは無理です。
kaaさんがよく言われている、細胞を5層積層できる事実があると言ってますが、細胞を積み上げただけでは、細胞を積み上げた内部の分化培養に関しては制御できず、さらに細胞を積み上げる土台に関しても制御出来ない。
それは、治療後の癌化にもつながる恐れがあり、バイオ3Dプリンターの大きな課題になっていたのは文献などでもかなり大きな問題として知られています。
それでは再生医療として成立しない。
PIJではこのような課題をクリア出来ない。

そこで、富山大学では以下の課題をクリアできる技術を開発するプロジェクトを立ち上げた。

◯多種の細胞•多種の細胞を適材適所配置できる積層法の確立。

◯内部に細胞や材料をを配しながら、内部構造ごと3次元構造を作る

◯内部の細胞が全て生きられるように流路や毛細血管を設計して構築する

これらの技術を確立したのが、富山大学のBio-CAD、Bio-CAMによるバイオプリント技術です。

そして2014年に【iPS細胞等を用いた立体組織•臓器の開発に着手:骨や血管心臓などをバイオ3Dプリンターや細胞シート積層技術で製造へ】と題して、NEDOのプロジェクトがスタートした。
このプロジェクトでは産学連帯の5つのプロジェクトがあり、佐賀大学のチームがサイフューズをカーブアウトさせ企業化した。
大阪大学は澤教授医学部とRICOHが共同開発した3Dプリンターで心筋シートによる治療を開始。
その他に京大、東京女子医大のプロジェクトなどもある。

これらのプロジェクトにPIJの機能では貢献する事は出来ないです。
この報告は2017年に専門誌に掲載された内容です。
これらの内容は一般的に知られている内容で、特にバイオ関連に投資を考えている人は周知の内容なので、2019年頃までは、クラもバイオ関連で株価が上がる事がありましたが、それ以降は殆どありません。
たとえPIJが研究機関に使われていたとしても、バイオ関連でクラの株価が反応する事は無いでしょうね。

kaaさんがどのような投稿をして、これからもPIJの可能性がある内容の投稿をするか興味ありますけど。

循環器領域におけるバイオプリンティングの
現状，方法，今後の展開について

http://pse.eng.u-toyama.ac.jp/bio7A/images/%90S%91%9F49%8A%AA11%8D%86%20%92%86%91%BA.pdf

おはようございます。
土日の間も沢山の投稿お疲れ様でした。
ポチ打ちさんも色付け大変ですね。

私は過去の話など全く投稿してないですよ。現在の含み益を想定すればの話をしています。
買い方で言う売り上がりをしていけば十分に利益を出すことができるということです。

また、再生医療に関してはkaaさんの言う通り当社は研究開発用のツールを提供しているにすぎないので、成果は基本的に他力本願、成果が出たとしても株価が上がるのはその研究を行なっている関連の深い銘柄に限定される可能性もあるので、時期的にも関連度的にも上場維持の材料としては見込みにくいと思います。