丁寧な説明ありがとうございました。
採用されるとうれしいです。

豪州は　2020年くらいから
欧州製の機雷調達を始めてるようです
今後のポイントは
①日本政府が　15式機雷の輸出を承認するか
②FFMは　15式機雷用に設計されてるはずなので
　わざわざ　欧州製の機雷に対応する設変するのか
③装備の共通性は　メリット大
　VLS、主砲、魚雷は米国製
なので
当然　機雷だけ欧州製はまず無いのでは？？
それと　欧州製より　15式機機雷の方が
性能は上だと思われます！
ということで
15式機雷の採用可能性大！！
と信じてます～

にゃんたⅡさん、いつも分かり易く要点をまとめた情報提供ありがとうございます。

・新型FFMの『M』は、機雷戦対応（Mine warfare）を指していたのですね。軍事素人の当方には勉強になります。

【FFMとはどのような護衛艦か？】⇒【AI回答】
FFM（多機能護衛艦）は、海上自衛隊が導入を進めている新型護衛艦の艦種記号です。FFMは、フリゲート（FF）に多目的（Multi-Purpose）と機雷戦（Mine warfare）のMを組み合わせたもので、対潜・対空・対水上戦に加え、機雷掃討などの任務に対応できます。

・豪州からの次期FFM受注に機雷を含めるかは不明ですが、FFM建造時に当然に機雷戦対応機能の性能試験テストはすると思いますので、テスト用に爆破される機雷の需要増加は一定程度あるのではないかと推察しますが、どうでしょう？テストで使用する機雷はFFM建造コストに含めると思います。

フェンタニルは民間人が勝手に作ってる　という
事になっているが、間違い無く中国政府が後押し
、いやむしろ、政府がダミー会社を作っただけで
実態は国営企業なんじゃないか。

オーストラリアからの護衛艦11隻受注の装備に石川の機雷は含まれるのか？
ご存じの方がいらっしゃれば教えてください

豪州が　海域確保のために
機雷を重視してますね
「新型FFM」は機雷戦対応
ここも　豪州の評価ポイント
日豪比インドネシアで
鉄壁の機雷防衛ラインを構築をーー

中国の侵犯が続ける限り、ロシアが戦争やめない限り我が国の防衛力を強化する事は必然的。特に海上境界線を維持するには大量の機雷が必要である。

この経緯でソ連を批判していた第二次大戦時の軍部の
ご都合主義には恐れ入る。

> ノモンハン北進南進政策まで遡るか

松岡洋右は、自ら日ソ不可侵条約を締結したにも関わらず、
北進・対ソ戦を主張した。

> 1941 年６月ドイツがソ連に侵攻すると、7月2日の御前会議で
> 『情勢ノ推移ニ伴フ帝国国策要綱』を採択し、独ソ戦が有利に進展したら
> 武力を行使して北方問題を解決するとの方針を決定した。
> これに基づいて7月7日に「関東軍特殊演習」大動員令が下り、
> 第1次動員として13日に内地から約300の各部隊を動員、
> 16日には第2次動員として14個師団基幹の在満洲・朝鮮部隊を
> 戦時定員に充足かつ内地より2個師団を動員、ソ満国境に
> 陸軍の膨大な兵力と資材が集積された。
> 演習と銘打ち、機を見て日ソ中立条約を破ってソ連に侵攻する
> 意図をもって行われたものたった。

> 東京裁判でソ連の検事はこの「関東軍特殊演習」を取り上げ、
> 日本のソ連侵攻に備えるため膨大な兵力を極東のソ満国境に
> 張り付けておかねばならなくなり、ヨーロッパ部での対独戦が
> 不利になったと罪状の一つにした。

合成麻薬フェンタニルの拠点が中国企業が関与している
名古屋市内の会社であることが明らかになった！！

中国企業なんて「同じ穴のムジナ」だろうな〜

中国企業なんて「同じ穴のムジナ」だろうな〜