兼原信克元内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長と
河野克俊元統合幕僚長が2年前以下のことを言っていた。
”ロシアはドンバス地方とクリミア半島を手放さない。
マリウポリもアゾフ海沿岸も手放さない。
平和条約締結は不可能で停戦協定しかない。朝鮮半島型になる。
西側の情報機関によると「ロシアはウクライナを東西2つに
分断して、第二次大戦後の朝鮮半島のような東西陣営に
よる分断支配に持ち込むつもりだろう」
そしてウクライナが海に出られないようにする。
そのためにクリミア半島の西側のオデーサまで取る必要があり
ウクライナの中立化非軍事化まで要求。”

トランプの大統領就任！これから世界はどう変わるのか？｜小田真嘉×船瀬俊介
https://www.youtube.com/watch?v=n5p2vTPN7sY

＞ロシア軍が対岸のヘルソン市に上陸した。
＞川下の三角州は全てロシアが占領しており、時間の問題だった


ロシア軍は、
対岸のヘルソン市（ウクライナ南部）に上陸したのですね。
ロシアは、軍港のあるオデッサまで占領して
ウクライナを完全に内陸の農業国にしようとしているのでしょう

地図で見るウクライナ情勢　～ロシアのウクライナ侵攻～
米シンクタンク「戦争研究所」の報告書から作成した
「ウクライナ戦況マップ」は、こちらで
https://www.jiji.com/jc/tokushu?id=ukraine_russian_2022&g=ukr

トランプ次期米大統領は21日のSNSへの投稿で、中米にあるパナマ運河について、「もし道徳的、法的な原則が守られないのなら、パナマ運河をわれわれに全面返還することを求めるだろう」とパナマ政府に警告した。同時に、米企業に対する運河通航料が高過ぎるとけちをつけた。

パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ世界の物流の要衝。米国の支援で1914年に開通し、米国による管理が長く続いたが、99年にパナマに全面返還された。通航する船舶の70%以上が米国の港の利用便で、中国、日本が続いている。

パナマは近年中国との経済協力を強化しており、一部の港の管理を中国系企業が担っている。トランプ氏はこれに不満を募らせている可能性がある。

トランプ氏は投稿で、パナマ運河建設に米国が果たした役割を強調した上で、「パナマ運河を間違った手に渡すことは決して許さない」と主張。さらに「これは他国の利益のために与えられたものではなく、協力の証しとしてわれわれとパナマに与えられたものにすぎない」と訴えた。

　トランプは、将来、パナマが高利貸しから運河を取り上げられることを心配している。

＞関税を上げれば
更に食料品の値段は上がるのは間違いない

＞物価を下げる…とトランプは言い続けていたが、
発表している政策はインフレが懸念されるものばかり。
そんなことは､選挙期間を通してずっと指摘されていたことだけど

＞矛盾だらけのトランプだが
極端なドル高は必ず是正してくると思う。

＞輸入に関税、低賃金で働いてくれる不法移民排除、
財源の無いままの減税
どうやったら物価が下がるんだろう
テーブルマジックならぬトランプマジック

イエメンのフーシ派の
テルアビブへの弾道ミサイル攻撃は
今後の米軍　イエメン攻撃激化の引き金
流石の

＞もっとあり得ない約束をしたのも忘れたか。
大統領に就任したら24時間以内に
ロシアとウクライナ紛争を終結させると言ったんだよ。
彼が言う約束は「そうなったらいいな」程度だと何で気が付かないんだろ
１期目の時から全く同じだよ。
ロシアの方が勝っているので、
ロシアの条件を丸のみしないと24時間以内に終わらないのでは？

　トランプ次期大統領に厳しい声「約束したのに…」。
　“食料品の値下げ”について主張を変化

　　　　　　　　　　　　　12/21(土) 17:10　BuzzFeed Japan
11月のアメリカ大統領選で
勝利したトランプ次期大統領。
選挙戦では「食料品の値下げ」を公約の一つに掲げ、支持を広げてきた。
しかし先日、米タイム誌のインタビューで
その公約について触れ、ネットで物議をかもしている。

トランプ氏は選挙戦で、たびたび食料品の値下げを訴えてきた。

8月、米ニュージャージー州で開かれた記者会見で
「食料品の価格は高騰している。私が勝利したら、
すぐに価格を下げる」とコメント。

9月には、米ペンシルベニア州のスーパーを訪れ、
客が購入する予定だった食料品の代金を支払うなど、
“粋なサプライズ”も話題を呼んだ。

選挙戦の勝利後も、トランプ氏は食料品の値下げについて言及。
12月9日、米NBCテレビの報道番組『ミート・ザ・プレス』に
出演したトランプ氏は、「食料品の公約が主な勝因だ」と主張した。

「“食料品”。このシンプルな言葉で勝ったんだ」

「リンゴ、ベーコン、卵を買おうとしても、わずか短期間で
価格が2～3倍になってしまう。
私たちはその価格を大幅に下げるつもりだ」

しかし12月12日、「今年の人」に選ばれ、
表紙を飾った米タイム誌のインタビューでは主張を変えた。

「食料品の価格が下がらなければ、
大統領として失敗だとお考えですか？」という質問に、
こう回答している。

「失敗だとは思わない。私は価格を下げたいと思っている。
でも一度上がったものを下げるのは難しい」

「それでも価格は下がるでしょう。エネルギー価格が下がれば、
サプライチェーンが改善されれば、もっと下がると思う」

この含みを持たせた回答に、
ネットでは「選挙の公約違反だ」
「彼はこれまで“値下げを約束する”と言っていたんだよ？」
といった厳しい声が多く上がった。

なお、一部からは
「前半部分だけ切り取るのはおかしい。
後半では下がると言っている」など擁護する声も出ている。

2024年12月22日、米軍は本日日曜日未明、紅海上空で自国の艦載機を誤って撃墜し、パイロット2名が脱出したと発表。米中部司令部は声明で2人とも救助され1人は軽傷を負ったと述べた。この艦載機は空母ハリーSトルーマンから飛んだF/A-18ホーネットで、航空母艦の護衛艦の1隻であるミサイル巡洋艦ゲティスバーグが誤って撃墜したと声明は述べた。