ま、1Qでどんな決算になりそうか、、、それ次第ですね！！！

最近サクラばっかり

小田宏さんここ３カ月で３千万ほど買い増ししていますね。

0.5%の株数約7万株程度（発行済株式数 約1,482万株 × 0.5%）
対応策の難易度比較的容易に改善可能にも見えるが…
現実問題筆頭株主（ホンダ）が約70%保有しており、売る気がない限り流通株は増えない
経営陣の動き次第一部持株会や取引先への放出、分売、新株発行などで対応可能だが、TOBに向けた準備にも見える

市場が「TOBを期待する理由」
この**「あと少しで基準を満たす」**という状況にもかかわらず、改善策よりTOBを選ぶ企業も多いです。
理由は：
1. 流通株をわざわざ増やすより非公開化のほうが簡単で合理的
2. 親会社（ホンダ）にとって完全子会社化したほうが管理・配当・再編の自由度が高い
3. 最近の東証改革では「実質的に流通していない企業は上場維持すべきでない」との風潮が強い

ChatGPTに聞いたら今年中にTOB完全子会社化される確率65～80%

個人株主の小田宏さんて何者なんだ？

少しでも安くTOBしたいのか？？？

大株主さんが上場廃止をみすみす看過するとは思えず、一部市場に開放して上場維持基準到達に協力するか、あるいはTOBしちゃうかなんですかねぇ。詳しい人に見通しを教えて頂きたいところです。

流通株式比率は維持基準25%に対して、0.5%足りないだけなんだね。

これは？？？

１．当社の上場維持基準への適合状況、計画期間及び改善期間
当社の 2025 年３月 31 日時点におけるスタンダード市場の上場維持基準への適合状況は、下表のとおりとなっており、流通株式比率については基準に適合しておりません。当社は、2026 年３月 31 日までに上場維持基準への適合に向けた各種取組みを進めてまいります。なお、流通株式比率について、次の基準日である 2026 年３月 31 日までに適合できなかった場合には、東京証券取引所より監理銘柄に指定されます。その後審査の結果、流通株式比率に適合している状況が確認されなかった場合には、整理銘柄に指定され、当社株式は 2026 年 10 月１日に上場廃止となります。その一方で、特に業績面においては世界経済をはじめとする外部環境の影響も強いことから、上場維持基準を改善期間内に充足できなかった場合において、当社株式を株式市場で取引できなくなる事態を回避するために、他の市場への上場についても、調査及び準備を検討いたします。

２．上場維持基準への適合に向けた取組みの基本方針
東京証券取引所における上場維持は、当社のすべてのステークホルダーの皆さまからの信頼を得て、当社の経営目標である2030 年ビジョン（独自技術を強化拡大し新しい時代に「期待される企業」となる）を実行していくことで持続的な企業価値向上に努め、当社の信頼性を担保するとともに、十分なガバナンス水準を備えた会社であることを示すために重要であると認識しており、スタンダード市場への上場維持基準を充足することを基本方針として取り組みを進めてまいります。

３．流通株式比率向上に向けた取り組み内容
上記課題に対して、当社は、「事業法人等」に区分される株主様の所有する当社株式の全部又は一部の売却によって、流通株式比率の向上を図るべく協議を進めるとともに、投資家の皆さまに幅広く関心を持っていただけるよう、企業価値の向上やＩＲ活動の更なる強化等を検討してまいります

https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20250630/20250630503763.pdf