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2025/11/10 PR
東京地下鉄(9023)は大丈夫?あの株界レジェンドが今強く警告している大化け銘柄とは…
- 20年以上の長きにわたり数多くの大化け銘柄を排出し続け「神がかり」とまで言われる相場界のレジェンド。そしてラジオNIKKEIでもお馴染みの…
- https://shinseijapan.com/
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2024/10/23
<IPO>東京地下鉄(株) (9023)東証プライム の結果
- またまた補欠当選だった 東京地下鉄(株) (9023)東証プライム
- https://nisaplan.seesaa.net/article/archive_325.html
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2024/10/23
東京地下鉄(9023)【IPO結果】
- 当ブログに訪問頂きましてありがとうございます。 10/23新規上場の東京地下鉄(9023)のIPO抽選結果を更新しました。 東京地下鉄(9023)【IPO結果】 上場日 10/23 証券コード 9023 銘柄 東京地下鉄 当選証券会社 みず
- https://tatiaipo-kabu.com/ipo/ipokekka/tokyometro9023/
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2024/10/23
お宝 東京地下鉄 (9023)
- 東京地下鉄(9023)が上場した。みている間に100円上がった。これからどうなるか?予想するだけでも面白い。お宝東京地下鉄(9023)
- https://blog.goo.ne.jp/229918/e/143f342e7621d07be2bda948356fcd43
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【2ch】市況1板、株式板の反応(新着順)
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【速報】急騰・急落銘柄報告スレ18752より
798 :山師さん@トレード中:2025/11/06(木)12:40:03 ID:t6sBNLkod.net
【急騰】今買えばいい株26049【魚発狂wきも】より
685 :!dongri:2025/10/29(水)07:56:15 ID:AnDVmJTa.net
野党がガソリン暫定年内にこだわり反対するなら解散総選挙して構わない
自民圧勝だろ
立憲はヤジと数合わせの偉そうな幹事長
国民はメトロノーム
公明は高齢
【急騰】今買えばいい株26036【サンダウまじか】より
897 :山師さん:2025/10/26(日)19:56:45 ID:XuEeUmTj.net
鉄板銘柄の東京メトロがmsci外れる予想報道で空売り残高ランキング6位に
11月の組み換えで大暴落来るで
【急騰】今買えばいい株26032【所信表明ヤリーノ】より
301 :山師さん:2025/10/24(金)13:58:08 ID:CSlyXMDH.net
高くなり過ぎて買いたい株がないな
大暴落待ちだわ
あと空売り数ベスト10内に東京メトロが入っているのがヤバイな
msci外れる予想で暴落狙いなのか
板別にレスを表示する
Yahoo掲示板(Y板)の反応(新着順)
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2025/11/10(月) 07:41:00投稿者:shi*****
さぁ今日はどうなんだろうね〜
ワシも含めプロぶってるうんちく素人同士よ
、今日も面白い談義を待ってるよん
2025/11/10(月) 01:15:00投稿者:trh*****
そろそろ上昇の流れかな。
2025/11/09(日) 22:39:00投稿者:0a6*****
正直ナメてましたが、本気で当たる情報でした
2025/11/09(日) 21:48:00投稿者:mjv*****
書いてあることが難しくて良くわかりません!
2025/11/09(日) 21:13:00投稿者:be6*****
業績がイマイチなのは東京メトロに問題があるのではなく、業績に貢献していない子会社・関連会社があるからだと思う。
組織再編成を積極的に行うべきだろう。
2025/11/09(日) 17:12:00投稿者:鹈飼由美子
株歴5年だけど、ここ1年はマイナス続きでした。
でもこのオープンチャットの情報に変えてから、
トレードの精度が本当に上がった。
無料でここまでやってくれるのはありがたい。
興味ある人は【
2025/11/09(日) 14:33:00投稿者:納豆生活365
ヘッジを考慮すると、信用買いも、売りもたいした数ではない。
後は上がるのみ!
もし下がったら、それは、さらに爆益が出るだろう。
買った、売ったの、簡単な、お仕事です。
単純明快、東京メトロ。
2025/11/09(日) 13:26:00投稿者:tri*****
東京メトロは、東京の地下鉄で約100年培った技術やノウハウを活かし、海外展開を図っている。同社が本年4月28日に公開した東京メトログループ中期経営計画(2025〜2027年度)「Run!〜次代を翔けろ〜」には、「世界のO&M(『オペレーション』と『メンテナンス』)市場に進出し、新たな収益源を獲得していきます」と記されている。
なぜ「O&M」市場をターゲットにしているのか。なぜ運用(オペレーション)と保守(メンテナンス)なのか。同社に聞いてみた。
東京メトロ銀座線の渋谷駅。画像:写真AC
なぜ海外展開を推進するのか
結論から言うと、東京メトロにとって「O&M」が海外展開における強みなので、その市場をターゲットにしているのだ。東京では、世界に類を見ない大量旅客鉄道輸送が日々実現している。東京メトロはそれを担う鉄道事業者の一つであり、輸送を支える運用と保守の技術やノウハウが磨いてきた。他国の鉄道事業者とは異なり、特殊な部分で場数を踏んできた。だから、それが強みになったのだ。
それでは、なぜ東京メトロが海外展開に注力しているのだろうか。同社に聞くと、以下のような回答が返ってきた。
「運行、インフラの保有及びメンテナンスまでを 100 年にわたり担ってきた安全性・定時性に優れた質の高い鉄道運営の知見を活かして、国際交流活動、海外鉄道研修事業、海外技術コンサルティング及びO&M 事業に取り組んでいます」
「弊社がこうした活動により海外展開に注力する理由として、今後の当社の成長を支える源泉のひとつとすべく、海外鉄道ビジネスへの参画・拡大による収益獲得を目指すことが挙げられます。また、海外で得られた知見の国内へのフィードバック、社員能力の向上が期待できるとともに、脱炭素社会の実現への寄与も期待されためです」
つまり、企業の成長戦略の一つとして、海外展開に注力しているのだ。たしかに東京の地下鉄で培ったノウハウを海外の鉄道に生かすことができれば、国内市場だけでは得られない収益を見込むことができる。
これは国土交通省の戦略ともリンクしている。たとえば本年6月に同省が発表した「国土交通省インフラシステム海外展開行動計画(令和7年版)」の第3章には、「我が国の鉄道の強みである安全性や信頼性、低廉なライフサイクルコスト等について、積極的な売込を行い、また我が国企業による海外の鉄道の運行・保守事業への参画を促進」と、鉄道の海外展開に対する意気込みが記されている。
100年で培ったノウハウ
その点東京メトロには、時間をかけてノウハウを培った歴史がある。ここでその歴史をふりかえってみよう。
東京メトロの歴史は、その前身もふくめると約100年ある。1920年には東京地下鉄道株式会社が設立され、1927年には浅草・上野間(約2.2km)の地下鉄が開業した。これが日本最初の地下鉄であり、今の東京メトロ銀座線の一部として機能している。
100年近く前に東京で開業した地下鉄の電車と、当時の駅を再現した展示。2007年10月16日に東京・地下鉄博物館にて筆者撮影
現在の東京メトロは、地下鉄9路線(営業キロ・195.0キロ)を運営し、1日に平均684万人(輸送人員数・2024年度)を運んでいる。まさに東京圏の鉄道ネットワークの中核を担う事業者だ。
同社は、このような大規模の鉄道輸送を実現するため、安全性を高めることはもちろんのこと、運営・維持の改良を重ね続けることで、ノウハウを蓄積してきた。また、定時性(列車ダイヤに対する列車の出発・到着時刻の正確さ)を高め、安定した輸送力を保つ工夫をしてきた。今は、それらの知見を国内だけでなく、海外にも伝える立場になっている。
2025/11/09(日) 13:26:00投稿者:tri*****
なぜ「O&M」に注力するのか
もちろん、東京メトロが地下鉄で培ったのは、「O&M」だけではない。それ以外にも、同社の強みがあるのではないだろうか。
筆者は、これまで東京メトロの協力を得て、副都心線の建設現場や、有楽町線や東西線の改良工事の現場を取材してきた。
工事中の副都心線新宿三丁目駅。2007年7月筆者撮影
また、同社や、その前身である帝都高速度交通営団は、先駆的な電車を導入してきた実績がある。たとえば丸ノ内線初代電車(300形)は、カルダン駆動などの新技術を導入し、のちに国内で登場した電車に影響を与えたゆえに、戦後の近代電車の先駆けと呼ばれた。その後は軽量なアルミニウム合金製車体、消費電力を削減する回生ブレーキや制御方式、カーブの半径に合わせて車軸の向きが変わる操舵台車など、先駆的な技術を導入し、電車のアップデートを繰り返してきた。
以上のことから、筆者は、トンネル工事や電車開発においても強みがあるのではないかと同社に聞いた。すると、それらにも強みがあり、建設コンサルやメーカーと連携し、協力しているとの回答があった。
ただ、先述した通り、同社が海外展開でとくに注力するのは「O&M」事業だ。その理由は、次のとおりだ。
「大都市における都市鉄道特有の課題(激しいラッシュや複雑な駅構造等)を抱えながら、細やかなお客様サービス(ダイヤ乱れ時の運行情報サービスの提供等)で高品質な都市鉄道サービス(信頼性、駅構内・車内環境等)を提供するノウハウを有している点であると理解しています」
「O&M 事業は、鉄道の運行管理、車両や施設の維持管理について海外の鉄道管理者より請け負う事業となりますが、当社の都市鉄道システムをPRするとともに他都市の先進的な取り組みや業界最新動向を取得する『国際交流活動』、鉄道運営のノウハウや経験を紹介し海外の現地交通サービスの発展を支援する『海外鉄道研修事業』、新線建設から運行・維持管理まで担う当社の強みを生かした技術コンサルティングや人材育成を行う『海外技術コンサルティング』と同様に取り組んでおります」
「O&M 事業は、“新たな収益源”、“SDGsに貢献”、“企業価値向上”すべての点で高い事業効果が見込めるものであります。他の活動同様に取り組みを強化していくこととしています」
たしかに、トンネル工事はおもに建設コンサル、電車開発はおもにメーカーの協力を得て実現するものだ。このため、東京メトロならではの強みは「O&M」となる。
段階的に進む海外展開
東京メトロは、段階を踏みながら海外鉄道ビジネスを拡大している。先述した東京メトログループ中期経営計画(2025〜2027年度)「Run!〜次代を翔けろ〜」の26ページには、「国際交流活動」→「海外鉄道研修事業」→「海外技術コンサルティング事業」→「O&M事業」と、事業を拡大するステップが記されている。
このうち、「海外鉄道研修事業」には、鉄道のノウハウをオンライン講座と訪日研修で提供するプログラム「Tokyo Metro Academy(東京メトロアカデミー)」がある。「海外技術コンサルティング事業」の例には、ベトナムやフィリピンの地下鉄整備がある。ベトナム初の地下鉄路線(ホーチミン地下鉄1号線)は、2024年12月に開業した。
東京メトロは海外展開において「O&M」事業に注力している。南北線永田町駅にて2025年5月筆者撮影
そして「O&M事業」は、近年イギリスで実現した。2024年11月には、ロンドンのエリザベスラインの運営権を、住友商事およびThe Go-Ahead Group Limited(ゴーアヘッド・グループ)とともに獲得。2025年5月から運営を開始した。これは、東京メトロが初めて手掛ける海外鉄道運営事業だ。
東京メトロの海外鉄道ビジネスの拡大を示す資料。画像提供:東京地下鉄株式会社
以上のように、東京の地下鉄で培われたノウハウは、少しずつ他国の鉄道の整備や運営に生かされている。今後の展開が楽しみだ。
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2025/11/09(日) 13:23:00投稿者:tri*****
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週刊SPA!7/24・31合併号のマネー(得)総本部のコーナーで当サイト『恐るべき注目銘柄株速報』のインタビュー記事が掲載されました。

最近唯一IPO当たった東京メトロはいつ上がるんですかね?(´・ω・`)