どうぞ売ってください。
安く買いたい。

そんなことより、ゼンリンのIR機能してます？
全然受付確認メール届かないんだけど！

なんだかんだで結局は売りで良いのよ

厳しい意見の中にも、20数年にわたってyasさんがゼンリンの“中身”をしっかり見つめ、応援してきた想いを感じています。だからこそ、今の変化を共有したいと思いました。

yasさんとお話しして、冷静に2社（ゼンリンとお話しした企業）のプレリリースを丁寧に、事実を大切に追ってみました。

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テーマ：ゼンリンは未来型企業へ舵を切っているのか？

まず、ゼンリン自身の変化について。

2024年までのゼンリンは、リリースの主語が「地図」「データ」でした。
「ゼンリンの地図が○○で使われた」「ゼンリンの技術を提供した」──つまり“供給者”としての文法です。

それが2025年に入り、主語が変わっています。
「社会基盤として」「共創を図り」「課題解決に取り組む」「プラットフォームへ進化」
──これらの言葉が続きます。

この変化は、“地図データを売る”から、「社会課題解決のOSとして地図を位置づけ直している」と読むことができます。

そして、ゼンリンの「アーバンエックス（7月）」と「マップフォー（9月）」のリリース。
単体で見れば自治体や企業向けの新サービスですが、仮説で挙げた企業の動きと並べてみると、まるで互いに応答し合っているようにも見えるのです。

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以上より、2025年のゼンリンは「地図＝過去の資産」から、「空間＝未来のOS」への転換を現実の動きとして始めた。
私はそう感じています。

厳しい意見の中にも、yasさんが20数年もの間ゼンリンの中身をしっかり見て応援されてきたことが伝わってきます。
だからこそ、共有させてください！

10月30日に出たリリース、ご覧になられましたか？
すっごく良くないですか！！！

ゼンリンが、まさにyasさんのように考える人々へ向けて放った　呼応　だと感じました。

「はい。私たちは地図の枠を越え、社会課題解決の構造を作りにいきます。」
そう明確にメッセージを出したと思います。

物流・防災・スマートシティなど、現実社会と直結した動きを見せ始めました。
これは、未来型企業へ変革する宣言だと受け止めています。

そして何より、私がこれまで描いてきた仮説ともぴったり重なりました。
「地図が動き出す時代」
ようやくその入口に立ったのかもしれません

yasさんが確認したと思うので削除しますね。

現実的には、今のところゼンリンが実際に関わっているかどうかは公表されていないので、ここは淡い期待として私の中だけで楽しむのが吉と判断しました。（ご理解ください。）

もひとついいでしょうか。

ゼンリン✖️ＡＩ✖️IoTの世界は、すっごく明るくてワクワクするんです。

違う銘柄なので話の中心はその企業の話ですが、ゼンリンも関わる未来を描いている動画です。（7:50〜どうぞ。3:20〜もワクワクします。）

https://m.youtube.com/watch?v=UzMxhPKXua4

もひとついいでしょうか。

ゼンリン✖️ＡＩ✖️ IoTの世界は、すっごく明るくてワクワクするんです。

違う銘柄なので話の中心はその企業の話ですが、ゼンリンも関わる未来を描いている動画です。（7:50〜どうぞ。3:20〜もワクワクします。）

https://m.youtube.com/watch?v=UzMxhPKXua4

地図×AI×IoTの時代の真の融合。
ゼンリンが長年蓄えてきた正確な空間データが、ようやくAIの身体として活かされる時代がやってきています。

私がゼンリンを信じているもう一つの理由です。

ここの掲示板、もっと活発になるといいな☺️

ある企業の行動指針を、私は投資するときに大切にしています。みんなにも知ってもらいたい素敵な考え方。

Emotionally Mature
豊かな心を持つ
チームの感情やムードの大切さを理解した上で行動し、チームのモチベーションを高める。内省的で、自らの弱さや過ちを口にすることを厭わない。一時的な負の感情に支配されない。

応援の声の方が、ゼンリンの心に届くと思います。

本当に、当時の判断には先見の明があったと思います。
地図が「紙からデータへ」移る段階では、まだ社会の側が活用できる構造を持っていませんでした。
でも今は、AI・IoT・防災・都市OSといった仕組みが整い、
ようやく地図が社会のOSとして動き出す時代に入りつつあります。

ゼンリンが取り残されたというより、
「社会の側がまだ地図の価値を理解し、活用できていなかった」ようにも思えます。
ようやく　使われる地図　の時代が来るのかもしれません。

ゼンリン様、こんな誠実な投資家が居るんです。
どうか、この想いに応える　リベンジの物語　を見せてくださいね。
私も信じて待っています。

五千二百円台ー>五万二千円台の間違い