まだやってる会社ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ナンピン大損ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

株式会社北紡

（開示事項の経過）ビットコイン購入に関するお知らせ
ビットコイン累計の購入内容

累計購入枚数 11.54BTC
取得単価平均(1BTC) 　16,761,600 円
累計購入金額 　193,428,862 円

引け後動く開示がゼロ

総資産80億円強の著名個人投資家、井村俊哉さんに聞いた
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1320Q0T11C23A2000000/

一日十数時間は投資のために時間を使っています。
まだ寝ている人も多い5〜6時に起きて、寝ている間の出来事をキャッチアップしていきます。
情報源はたくさんあるのですが、修行として自らに課しているのは、決算書や適時開示を上場3900社分、全件チェックする事。
決算繁忙期だと、一日に1000社程度の決算が出る事もあり、その日はほとんど眠れません。

総資産80億円強の著名個人投資家、井村俊哉さんに聞いた
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1320Q0T11C23A2000000/

一日十数時間は投資のために時間を使っています。
まだ寝ている人も多い5〜6時に起きて、寝ている間の出来事をキャッチアップしていきます。
情報源はたくさんあるのですが、修行として自らに課しているのは、決算書や適時開示を上場3900社分、全件チェックする事。
決算繁忙期だと、一日に1000社程度の決算が出る事もあり、その日はほとんど眠れません。

ピクセルカンパニーズ触ろうかと思ったけどやめたら

ピクセルカンパニーズ[2743]：当社株式の監理銘柄（審査中）の指定に関するお知らせ 2025年11月28日(適時開示) ：日経会社情報DIGITAL：日本経済新聞 https://share.google/9uJgKpz3aJtG6qeIk

chatGPT、利用中の広告表示開示

世界で金の燃やしあいしてるけど先に弾切れしかけてんの大丈夫なのか禿とか。

>>415
コロ助の自己開示きちゃあ

コロ助は自分の年齢を開示したか　氷室京介65歳w

前アサクリのPCスレで荒らしてた奴がいて、開示請求したのか都道府県と市区町村を割り出して それを貼り付けてお前いい加減にしろとレスしたやつがいて、それ以降ピタっと止まった気がしたが、虚プテンも そのレベルで晒されたらむしろ喜んじゃうか

>>918
不起訴理由非開示はほんま意味不明やしな
しかも外国人犯罪に多過ぎる

ＡＩストーム馬鹿だろクオカードとビットコイン配布って7日の優待拡充の開示だぞ

特買いからのこれみせられちゃ軽い気持ちで入って捕まってる人いるっしょ
引け後に開示出ればおいしいね

何か知らんけどグレイステクノロジー思いだす

むすかデーセクディスってるけど開示直後むすか垢で買い煽りしてたこと忘れてない？

何もないま今週も終わりと思ったら、つんでもねぇ面白開示来ちゃったな

デーセク前日爆アゲすると下がる開示出してくるよな

ジーネクスト、この前の開示の予定通りなのに

必死に買ってる奴　ｗｗ

ジーネクスト

既出で予定通り　ｗ

前回の開示に書いてるじゃん

相変わらずデーセクは悩ましい開示をぶつけてくるなあｗ

9月から動いているはずのものが動いていなかった

なんで2ヶ月も経ってから公表するの？開示法違反じゃないのか？

ピクセル開示出てからPTS出来高ゼロわろた

23時に開示は笑う

突然スピントロニクスで煽るやつw　開示でも出たのならまだしも

岡本開示出る前に30円上げてる証取仕事しろ

あ、ネット開示なら500円だったわ

ピクセルカンパニーズ株式会社に関するご報告
ピクセルカンパニーズ株式会社が 2025年11月20日付で公表した「公認会計士の辞任及び一時会計監査人の選任に関するお知らせ」において、当法人が「監査人予定者」として記載されておりますが、当該公表時点において、監査人受嘱に関する契約の締結および就任承諾を行った事実はありません。
■ 経緯
• 11月19日（水）
　ピクセルカンパニーズ株式会社と初回打合せを実施。
• 11月20日（木）
　同社が「公認会計士の辞任及び一時会計監査人の選任に関するお知らせ」を公表。
　なお、同社より、就任承諾書未提出、契約未締結の状態での開示について東証へ事前確認を行ったうえで、開示に問題ないとの回答を得ていた旨の説明を受けております。
• 11月21日（金）
　前任監査人である監査法人アリアと面談を実施。
その後、
• 同社から提供を受けた情報、
• 前任監査人からのヒアリング内容、
• 当法人による独自調査
を総合的に踏まえ、短期間ではありますが真摯に受嘱可否の検討を行いました。
■ 結論
今般、当法人の内部受嘱審査の結果、監査業務の受嘱は困難であるとの判断に至りました。
以上、事実関係の整理と受嘱判断のご報告として、公表いたします。