3月景気ウオッチャー調査・現状判断指数 45.1、予想 45.2
3月景気ウオッチャー調査・先行き判断指数 45.2、予想 46.1

株の勝ち方

株で勝つには、相場のトレンドや銘柄の業績を分析し、投資対象やポジションを柔軟に調整することが大切です。

ポイント
相場のトレンドや外国人投資家の売買動向を分析する
寄付の値動きを確認して、機関投資家の買いが入っている銘柄を見つける
ファンダメンタルズ分析で銘柄の成長性や割安性を判断する
株価が上昇したら利益確定し、株価が下落したら売ることを目安にする（20/25ルールなど）

>>602
プライムの大型は判断むずい(´・ω・`)
個人が好きそうなグロースなら大きめの成り売りが出てくるから何となくわかる

富国生命、オルタナ資産２倍の2000億円に−日銀利上げ「難しい判断」
2024年12月末の資産構成は、有価証券約６兆1900億円のうち国内債券が約２兆8000億円、
国内株式が約１兆円、外国債券が約１兆4700億円。国内債の含み損は約900億円ある。
ヘッジファンドなどのオルタナ資産は約900億円となっている。

ソシオ気配は中国への制裁と半導体関税懸念はないと判断してるのかな、昨日買えばよかったのか

>>966
俺は狂い上げ見た時点で判断力低下するぞ

ゲームやりながら株見てたら狂い上げ来たからパニックでレバ買い入れたら天井掴んじゃった…
PTS終わり間際にリバったとこで売れたけど損切りは損切り
まーじで片手間に株やったらダメだね
判断力皆無だった

とりあえずアメリカに報復はしないという石破の判断は正しかったな(´・ω・`)

NHKほんまか？

トランプ政権高官 関税措置発動 90日間一時停止問われ否定せず
2025年4月7日 23時45分

アメリカのホワイトハウスで経済政策を助言する国家経済会議のハセット委員長が、7日、FOXニュースに出演し、「関税措置の発動を90日間一時停止するのか」と問われ、「大統領が決めることだ。大統領と交渉している国は50か国以上ある」と述べ、一時停止の判断について否定しませんでした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014772901000.html

ス○ベさんの判断能力が問われる15分w

まだ市場は判断を下してない感じね(´・ω・｀)

ホンダ、青山副社長が辞任　業務時間外の懇親の場で不適切な行為と訴え
同日、青山氏が辞表を提出し、取締役会で辞職が妥当と判断したという。

のれんに腕押し(´・ω・｀)

ナバロ氏は、NHKがことし10月に行ったインタビューのなかで、日本について「例外を認めてしまえばすべてが台なしになる」と述べ、不公正な通商政策をとったと判断すれば同盟国であっても例外として扱わないという考えを示しています。

ワイ、岐阜暴威と全く逆の判断をしてるんだけど、大丈夫だろうか？

そもそも石破一人の判断でトランプが満足するような手土産用意できるわけないんやが(´・ω・｀)

( ･`ω･´) ?　よく分からん

石破首相
日本は米国に投資、他国と同一扱い認められない、米関税措置で
あらゆる選択肢は当然考えている、米関税措置への対応
何が一番効果的なのか政府として適切に判断したい
東南アジアの国々との連携は極めて重要

冷静に判断してください→冷静に損切り(´・ω・｀)

「政府としてできることには限界がある。安心してくださいと言うしかない」　石破自民幹部、株価急落に [135853815]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1743997408/

加藤金融担当大臣　株価下落に「投資家らは冷静な対応を」　長期・積立・分散投資の重要性を踏まえ投資判断が重要 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1744007323/

加藤金融担当大臣　株価下落に「投資家らは冷静な対応を」　長期・積立・分散投資の重要性を踏まえ投資判断が重要 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1744007323/

おい！加藤！冷静に判断したら売りなんだか(´・ω・｀)

個人的に明日今日の倍下げるくらいで底かどうか判断できるレベル感

金あまり相場なんだからリバ期待の買いが入るのは必然
アメリカが底入り近いと判断されたら相場も一気に引き戻されるだろう
追加関税試行の時期も迫ってきてるのでディールの結果もそろそろ出てくるはず
台湾はいち早く動いたこともあり恐らく数日以内に関税率の修正が入ってきてもおかしくない

日本独自であげる材料もでてこないな。。

石破首相「現時点で減税に言及すべきとは思っていない」　物価高対策 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250407/k00/00m/010/095000c

毎日新聞
2025/4/7 12:45（最終更新 4/7 12:45）
459文字

　石破茂首相は7日の参院決算委員会で「現時点で減税うんぬんということについて言及すべきだと思っていない」と述べ、与野党の一部から待望論のある消費減税などの判断は時期尚早との認識を示した。立憲民主党の古賀之士氏から物価高対策として減税する意向があるか問われたことへの答弁。

　首相は「今日は7日であり、年度内に成立した（2025年度）予算を着実に執行することが第一だ」と強調。その上で「（春闘で）賃上げの回答がいろいろ出ているが『物価上昇を上回る賃金上昇』は何度言っても十分だと思っていない。これをさらに実現していく」と述べ、賃上げの状況を注視する考えを示した。「物価高に苦しむ方々に対して、何が効果的なのかということは国会における議論も踏まえてタイムリーな対応を考えていく」と語った。

加藤金融相「投資家は冷静に判断することが重要だ」

と述べた。

【要人発言】
加藤金融相
「投資家は、冷静に判断を」