中国の歴史を「常に労働力が過剰で、人間に飽き飽きしていて、国境を越えて逃げてくる人々（この文章ではモンゴル人）を保護しようなどという意識は、あたまから欠けていた」って表現した歴史小説家がいた(´・ω・`)

長野県千曲市が舞台の
オリジナルアニメ「Turkey!」🎳
戸倉家の人々のキャスト＆キャラ設定公開！

寿桃(すもも)：#日髙のり子　
朱火(あけび)：#皆口裕子　
傑里(すぐり)：#井上喜久子　
庵珠(あんず)：#伊藤美紀　
夏夢(なつめ)：#佐久間レイ　

なにこのアニメ

>>283
このスレで参政党推しはいねえだろ

株主に利益が流れ過ぎる　
金融中心の経済を改め、
働く人々にお金が回る社会を実現
https://imgur.com/N2s16zz.png
https://sanseito.jp/political_measures_2025/specific_policies/

パキスタンでペットのライオンが脱走　女性と子どもを襲う

パキスタンでペットとして飼われていたライオンが脱走し、子どもら3人を襲いけがをさせました。
防犯カメラには、ライオンが柵を飛び越える瞬間が映っていました。

道端に設置されている柵を飛び越えるライオン。突然現れたライオンに人々は驚き、逃げ惑います。
3日のものとされる映像には、ライオンが女性を追いかけ回す場面も映っています。

ロイター通信などによりますと、パキスタン・ラホールで
ペットとして飼われていたライオンが脱走し
子ども2人と女性1人を襲い腕や顔を引っかくなどしてけがをさせました。
3人は病院に搬送されましたが、命に別状はないとのことです。

地元当局は、ライオンを捕獲し野生動物公園に送ったほか
ライオンの飼い主など関係者3人を逮捕したと明らかにしました。

パキスタンで大型ネコ科動物は権力の象徴となっていて
ライオンなどを飼うことは珍しくありませんが
違法で飼育する人も増え当局が取り締まりを強化しています。

ライオンとか普通に飼ってるんかーー

不動テトラの楯、それは大地と海を守護する堅牢な逸品。

性能
この楯は、不動テトラが長年にわたり培ってきた大地と海の技術が凝縮されており、装備者をあらゆる困難から守り抜く。
* 土木事業の回復: 荒廃した土地、寸断された道、傷ついた橋梁など、土木事業における損傷を回復させる驚異的な力を持つ。この楯を構えるとき、失われたインフラが再び息を吹き返し、人々の生活が取り戻される。

* 護岸用ブロックの加護: 装備者が護岸用ブロックを扱う際、その製造から設置まで、完璧な精度と安定性を提供する。波浪や浸食から陸地を守る壁を築く際、この楯は装備者の技術を補強し、絶対的な信頼性をもたらす。
特殊能力
*
* 「再生の息吹」: 損傷した構造物に短時間ながら再生の力を与え、一時的な修復を可能にする。
備考
不動テトラの楯は、単なる物理的な防御力を超え、装備者の知識と経験を増幅させ、不可能を可能にする奇跡の楯である。この楯を手にするとき、あなたは大地と海の守護者となるだろう。

参政党のホームページより

株主に利益が流れ過ぎる金融中心の経済を改め、
働く人々にお金が回る社会を実現

金融取引の規制強化や配当への制約を設け、


この政党に票を入れる投資家ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人々のヒットヒット

>予言がなされることで、人々がその予言を回避する願いを取るため、予言された事象が起こらなくなるケースです。

7月5日に何も起こらなければ予言した人のおかげとのこと

トランプ大統領、TikTok米事業の買い手いると発言−詳細は明かさず
「TikTokには買い手がいる。恐らく中国の承認が必要になる。
習近平国家主席が承認することになるだろう」と発言。
「非常に裕福な人々のグループだ」と述べた。

こっちの方が相変わらず酷い

イスラエル軍、支援物資の受け取り待ちの人々を攻撃、24人死亡。

「床屋の演説」とは、映画『独裁者』の中で、床屋の格好をしたチャールズ・チャップリンが、独裁者の演説を真似て行う、感動的なスピーチのことです。この演説は、自由、平和、そして人類愛を訴えかけ、世界中の人々に強い感銘を与えました。

僕たちには届かない演説なんだね(´；ω；`)

こんな国が世界のリーダー気取り

ＢＳ世界のドキュメンタリー選▽ハルマゲドンを待ち望んで米国政治動かす福音派[前][二][字]
6/18 (水) 10:10 ～ 11:00 （50分） この時間帯の番組表
ＮＨＫ ＢＳ(Ch.101)
おまかせ 気になる
番組概要
トランプ大統領の支持基盤のひとつでアメリカ人の約４分の１が信仰しているとされるキリスト教福音派。その思想がいかにアメリカ政治に影響を与えているか読み解く。前編。

番組詳細
聖書を忠実に守り、ハルマゲドンとキリスト再臨を信じるアメリカの福音派。各地で相次ぐ火災や洪水、コロナウイルスや戦争も「世界の終わりの兆候」と語る牧師も。「キリスト教シオニスト」と呼ばれる人々は「多くのユダヤ人がパレスチナに住むとキリストの再臨が早まる」と考えており、そのロビー活動が外交政策にまで多大な影響を与えている。　原題：ＰＲＡＹＩＮＧ　ＦＯＲ　ＡＲＭＡＧＥＤＤＯＮ（ノルウェー他　２０２３年）