>>462
前にも忘れてて、僕が信託銀行まで行ってもらってきたんだよなー(´・ω・｀)
>>465
うふふっふー(´・ω・｀)

>>393
ご信託がでたぞ(´・ω・｀)

>>700
米株の個別と、投資信託を合わせて500ほど持っててるのですが、今から売っても着金まで時間かかってしまって高市さんの銘柄の波に乗れなかったりするのかなって😢

>>368
ご信託ありがとうございます

投資信託、流入額1兆円超える　株高・円安で5カ月ぶり
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB027CE0S5A001C2000000/

投資部門別【株式＋先物】 2025年9月4週 億

自己…11879
個人…1509
海外…▲12617
信託…928
証券…▲12
投信…▲1200
法人…▲264
他法…399
生損…▲796
銀行…▲325
他金…148

投資部門別【グロース株+グロース先】 2025年9月4週 億

自己…▲35
個人…233
海外…▲172
信託…▲2
証券…3
投信…▲7
法人…▲16
他法…▲12
生損…▲2
銀行…▲2
他金…▲0

純金上場信託（現物国内保管型）の基準価額と取引所価格の乖離に関するお知らせ

https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20251001567001/

1540吊り上げて10%乖離してるらしい

自民総裁選候補者の株式保有状況、小泉・高市両氏ゼロ－林氏は4銘柄

　総裁選に出馬した5人のうち、小泉進次郎農相と高市早苗前経済安全保障担当相は現時点で、小林鷹之元経済安保相は2024年末時点で株式や有価証券を保有していない。
　林芳正官房長官は株式を、茂木敏充前幹事長は株式と有価証券を昨年末時点で保有していた。各陣営へのヒアリングと、衆議院に提出された「資産等報告書」や「資産等補充報告書」を基にブルームバーグが集計した。

　　小泉氏、高市氏、小林氏は前回1年前の総裁選時の調査でも保有していなかった。4銘柄を保有している林氏は銘柄や実質保有数に変化はない。

前回6銘柄を保有していた茂木氏はあいホールディングスがなくなり、5銘柄に減少。有価証券では「ひふみワールド」「ひふみ投信」の記述がなくなった半面、「金銭信託」が3000万円超増えた。前回は9候補のうち5人が株式を保有していた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-09-30/T345L5GP493S00

>>38
日銀は19日の金融政策決定会合で、保有する上場投資信託（ETF）と不動産投資信託（REIT）を市場で売却することを決めた。2026年初めごろからの売却開始を目指す。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB196ZX0Z10C25A9000000/#:~:text=%E6%97%A5%E9%8A%80%E3%81%AF19%E6%97%A5%E3%81%AE,%E3%81%AE%E5%A3%B2%E5%8D%B4%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%80%82

国民民主党の玉木雄一郎代表は３０日の定例会見で、日銀が９月の金融政策決定会合で決めた保有上場投資信託（ＥＴＦ）の売却方針に関連し、「１００年かける必要はなく、１５年くらいで売ればいいのではないか」と述べた。
https://jp.reuters.com/world/japan/DIYIIPURGZNMDFRCUZF3CRDUSE-2025-09-30/

投資部門別【グロース株+グロース先】 2025年9月3週 億

自己…9
個人…70
海外…▲38
信託…▲8
証券…▲1
投信…▲8
法人…▲6
他法…▲18
生損…▲14
銀行…▲0
他金…0

投資部門別【株式＋先物】 2025年9月3週 億

自己…2110
個人…132
海外…2580
信託…▲5562
証券…▲73
投信…▲155
法人…1751
他法…92
生損…48
銀行…▲819
他金…▲6

投資部門別【株式(2市場)】 2025年9月3週 億

自己…7540
個人…▲327
海外…▲2944
信託…▲5310
証券…▲72
投信…▲454
法人…1825
他法…88
生損…▲272
銀行…▲165
他金…▲7

1541純プラ信託↑なにこれ(´・ω・｀)

　非鉄株は軒並み高となっており、三菱マ（5711）やＪＸ金属（5016）のほか、上場投資信託（ＥＴＦ）であるＷＴ銅（1693）も高い。９月上旬に事故が起きたインドネシアの銅鉱山で操業停止が長引き、銅生産に影響が出るとの見方が思惑買いを誘ったとみられている。

　楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリストは「米利下げが世界景気を下支えするとの観測が広がっていたところに銅の供給減少懸念が重なり、銅先物の上昇に弾みが付いた」と指摘。ただ「銅ＥＴＦや非鉄株買いも思惑先行による投機的な動き」とみていた。