核融合より　宇宙太陽光発電の方が先に出来そう

太陽系飽きた(´･ω･｀)

これでWW3が起きても電気は安心(´・ω・｀)
https://i.imgur.com/ojvOK4V.jpeg
https://i.imgur.com/R7heKbb.jpeg

二重窓LowEガラスだと太陽光届かなくて普通に立てかけたら充電8%、
https://i.imgur.com/cYNzTj1.jpeg
縦にして窓に押し付けたら23%、窓開けると55%(それでも満充電まで11h)なので
2階のベランダにパイプで置き場でも作ろうかな(´・ω・｀)

ペロプスカイトできたら田んぼを全部太陽光にしようかな(´･ω･｀)

将来的には原発20基分相当に？国産の“曲がる太陽電池”最前線を取材
https://www.youtube.com/watch?v=GYxF8cngBTA

今日冬至か
ということは南極点では太陽が地平線から23.4度まで上がって沈まないということだな(´・ω・｀)

21 土 19.9
05時10分：カシオペヤ座RZ星が極小
18時21分：冬至（太陽黄経270°、東京日出：06時47分、日入：16時32分）

出典：ニチコン株式会社

蓄電と電源アシスト ～ 電気二重層キャパシタのアプリケーション ～
—— 電気二重層キャパシタは、どんなところに使うのでしょうか？

電気二重層キャパシタは、コンデンサと電池の中間に位置する蓄電デバイスですので、蓄電機能を利用するアプリケーションがまず考えられます。例えば、家電品などの待機電力源、瞬時停電や電源電圧低下などのバックアップ電源、非常灯などの局所電源です。

次に、優れた充放電特性を利用する用途として、変動が大きな充放電システムに対するアシストが挙げられます。具体的には、太陽光や風力発電システムなどにおいて、発電時に電気二重層キャパシタに蓄えた電力を急負荷時に放出することで負荷変動を平準化し、システムの耐力を増すロードレベリング用途があります。