AIバブルはじけた━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

月曜日の半導体は覚悟したほうがいいな
フィジカルAI関連も飛び火するだろう

>>717
https://www.nosai-yamanashi.or.jp/wp/wp-content/uploads/20251204_135258-1280x960.jpg
枝肉って感じ(´・ω・｀)

>>282
予算が潤沢にある機関投資家なら高価なスパコンでも使うだろうね
高速専用回線・超高性能PC・優秀なAIを揃えて、他者よりコンマ何秒先んじる事で大金に繋げてるのが機関投資家だもの

サンリオマンの主張つえーな
こいつAIかなんかか？

すでにAI関連の決算が爆死してるのにフィジカルAIとかくんの(´・ω・｀)

松のや神クーポン（今日から）
https://pbs.twimg.com/media/G7yAIpvbkAE5hgq.jpg

かつやに対抗してきたか
ゴトちゃんの晩飯決定だね(´･ω･`)

小夏って誰？
それよりBOOWYやCOMPLEXの曲をAIがカバーするとめっちゃ良い曲になるのが不思議すぐる

オープンAIにディズニー出資か
これを起爆剤にIPの取り合いになるかもな生成AI企業から
今後AIがパーソナルエージェント化するときにUI UXとしてアニメキャラやゲームキャラを選ぶ見たいのが当たり前になるかもしれない
マリオ、ドラゴボ、サンリオ、Vtuber etc
この辺拾っとくのありかもな知らんけどAIのIPビジネスとして

>>818
AIですぐ回答得られるからなりすまし余裕だな


出刃包丁
魚をさばくための包丁。厚みがあり、骨を切るのに適しています。片刃で、硬い素材を力強く扱えます。

柳刃包丁（または蛸引包丁、正夫包丁）
刺身を引くための包丁。細長く薄い刃で、魚を薄く美しく切るのに特化しています。地域によって呼び名が少し違います（関東では柳刃、関西では正夫など）。

薄刃包丁（または菜切り包丁、薄包丁）
野菜を切るための包丁。薄い刃で、野菜の千切りや飾り切りなどに使われます。関東では薄刃、関西では菜切りと呼ばれることが多いです。

三徳包丁（または万能包丁）
肉・魚・野菜の万能タイプ。家庭用としても人気ですが、プロの現場でも補助的に使われます。両刃で扱いやすいです

億るまでは、こういう住居で我慢して必死にデイトレでお金を増やすんじゃ～(´・ω・｀)

https://bibox.style/wp-content/uploads/2022/03/BIBoxTrailerWideFUSHIKO07-1250x750-1-1024x600.jpg

菊池製作所の好決算でまたフィジカルAI相場か

ソフトバンクGファンド、AI銘柄が成否左右　未上場株が9割占める（日経）

吉と出るか凶と出るか・・・(´・ω・`)

きくてぃー上いってんじゃんｗ
こんなクソ株のクソ決算でも上ってことはフィジカルAI本命のファナック安川はとんでもねえことになっぞｗ

ヒジカルAIは終わりでつか？

クソ禿げのせいでフィジカルAI下げ止まった
クソ野郎禿げめ

フィジカルAIも仕手っぽい動きやな
上がる前に有名インフルエンサーたちがいってたり

所得税の追徴税額1431億円で過去最多　国税庁、AI活用調査が貢献

ようやっとる

AIブームが招く「カッパーラッシュ」　データセンター向けに銅の需要拡大、相場に強気予想
https://news.yahoo.co.jp/articles/72afa277690824840150a5c1c6b7c83ce7ab9960

電線関係か、金属関係の銘柄か・・・(´・ω・`)

まだまだAIバブル続くな(´・ω・`) 　弾けるのは来年か

ファナック安川のフィジカルAI元年なのに持ってない殿方ｗ

https://gzo.ai/i/YLRVLnP.jpg
こんなうまい利回り信じていいのか

AIの進化でアルゴが改良されてもう個人で勝てる時代は終わった
今が勝てる人間ももう2,3年後には勝てなくなる
唯一勝てる方法はファンダ頼りの長期保有のみ
株の選択肢はどんどん狭まっていくだろう

⭕半導体、ＡＩ関連銘柄を年内に買っとけ‼😎

ＮＹ市場は来年も大手ハイテク中心に火を噴くぞ⬆


⭕半導体、ＡＩ関連銘柄を年内に買っとけ‼😎

ＮＹ市場は来年も大手ハイテク中心に火を噴くぞ⬆

🟥ウォール街の6つの銀行による2026年株式市場予測🟥
シカゴファンドの投資戦略
BUSINESS INSIDER JAPAN　12月12日
●株価が上がると予想する専門家たちは、企業の利益が順調に伸びること、AI関連の収益が増えること、そしてFRBの利下げの可能性がその要因になると指摘している。
●各銀行は、アメリカ経済の成長は続き、AIへの投資も拡大すると見込んでいる。
米国株の強気相場は2025年で3年目となった。ウォール街は、2026年にも再び大きな上昇が訪れると見て、準備すべきだと考えている。
大手銀行のアナリストたちは全体的に強気で、アメリカ連邦準備制度理事会（FRB）の利下げ、企業収益の拡大、そしてアメリカ経済が着実に前進すると見て、株価がさらに上昇すると予想している。
⭕バンク・オブ・アメリカ（Bank of America）
2026年のS&P500目標：7100
現在の水準からの上昇余地：＋3％
⭕JPモルガン（JPMorgan）
2026年のS&P500目標値：7500
現在の水準からの上昇余地：＋9％
⭕香港上海銀行（HSBC）
2026年のS&P500目標値：7500
現在の水準からの上昇余地：＋9％
⭕ロイヤル・バンク・オブ・カナダ（RBC）
2026年のS&P500目標値：7750
現在の水準からの上昇余地：＋12％
⭕モルガン・スタンレー（Morgan Stanley）
2026年のS&P500目標値：7800
現在の水準からの上昇余地：＋13％
⭕ドイツ銀行（Deutsche Bank）
2026年のS&P500目標値：8000
現在の水準からの上昇余地：＋16％