時価総５００億　株価１１００円 時価総１０００億　株価２２００円 時価総額１５００億　株価３３００円 全然待てるな

買い増すか悩ましい。なんせチャートの形が悪すぎる。2Qの数字が出てから反転するのか、逆にさらに深掘りする可能性もありそうなのが怖いところ。買い増すならば、3Qに向けて上げてからかなぁ。

今日、蚊の涙ほど買い増ししました。

上場直後の事だけど、なんでこんな株を買ってしまったんだろう? 狂っていたとしか思えん、期待できる要素が微塵もない。 無限に待っても含み益に転換できる見込みがないから、現状より高値で引き取ってくれたら、含み損でも構わないからkddiに吸収してもらいたい。

モバイルの仮想化はどこでもできますが、ソラコムが強いのは「通信そのものをクラウドAPI化」して、IoTデバイスをAWSやAzureとワンクリックでつなげる技術基盤を持っている点なんですよね。楽天とは土俵がまったく違います。

「何を仮想化して、誰に提供するか」という点でソラコムと楽天モバイルでは違いませんかね

モバイル通信のように確実な日銭がはいる企業

ここの技術優位性はなんだろう？、モバイルの仮想化は楽天もやってるわけだし

損混むと改名

DXは「コスト削減」が目的ではないですよ。DXの本質は「データが人の手を離れて意思決定を支える構造を作ること」 日本ゼオンの開示を製造業ＤＸの課題と照らし合わせて読み解くと、さらにワクワクします。 データがつながらない →共通IoT基盤でデータ連携を標準化 セキュリティ懸念 →閉域網通信で安全にクラウド連携 IT人材不足 →プロフェッショナルサービスで伴走支援 PoC止まり →まず1工場成功 → 全社横展開モデル化 ROI（投資対効果）の不明確 →「共通基盤によるデータ統合」によりROIの可視化装置ができた 玉川社長は以前決算説明会の質疑応答の中で、これからどのような会社にしたいかを述べられています。 「特に日本はハードウェア（自動車、製造業）がたくさんいて、このハードウェア×IoT×生成AIで世界における勝ち筋が作れる。日本の会社の本丸になるので世界のプラットフォームになっていきたい。」 この抱負も加味すると、今回の開示は本当に価値のあるものだと私は思います。

説明ありがとうございます。 製造業の狙いが経費削減なら導入するかもだけど、サービス内容の進展で拡大ってところですね。

アサヒビールが買えません、こんなにCMしているのに、製造業として悲しい次第です。アサヒビールさんも、ソラコムと日本ゼオンを見習ってほしいものです。

今のソラコムは、技術と信頼を積み上げるステージと理解しています。 配当を出すよりも先に、通信基盤を自治体・製造業・物流・海外に広げて「日本発のインフラ」ポジションを確立するという長期的な布石を打っている段階。 まだ家も立っていないのに紅白餅投げてって言ってるようなものでは‥

なにか、普通にわかり易く配当出します！でいいんですけどね。マニアックなネタを並べるよりも投資家心理に働きかけるし、そこから興味を抱いて新規参入者が増えるかもしれないし。来月の決算、なんとかお願いします。四季報も改めてよむと、どっちにふれるか分かりません的な書きぶりですよね…

非常に的を射た整理だと思います。 専用線の安全性 × クラウドの柔軟性 × IoTスケール この三軸を実現できる企業は国内でも極めて限られています。 ソラコムの閉域網は、まさに産業DXの「神経網」と言える存在ですね。 デバイス〜クラウドを安全につなぐデジタル神経網 現場を知る人ほど、この価値が実感できると思います。

専用線は「建物間を物理的に繋ぐ」仕組み ソラコム閉域網は「デバイス〜クラウドを安全に繋ぐデジタル神経網」 たとえば日本ゼオンのような製造業では、 現場の温度センサー、ポンプ、バルブ、電力計、監視カメラなどが各地の工場に散らばっています。 それらを「全部専用線で繋ぐ」と現実的にはコストも管理も破綻します。 でもソラコムなら： •各デバイスにSORACOM Air SIMを入れる •SORACOM CanalやDirectで閉域クラウド接続を設定 → 即、全国のIoT機器を安全に統合通信できる つまり、専用線の安全性＋クラウドの柔軟性＋IoTスケールを併せ持つのがソラコム閉域網。

これって企業用の閉鎖ネットワークの専用線を借りて安全です！って言ってるのとどう違うんだろう？それよりも日本ゼオンの配当が良いんだが

誰も投稿しなくて暇なので私の今日の深読み聞いてってください笑 みんかぶに「フィジカルAIは日本の勝ち筋」というテーマで記事が上がっていました。まだ最初のフェーズなので、取り上げられた銘柄はハード面が主役。 ハード面の次のフェーズは？→神経！ 今日のソラコム × 日本ゼオンの開示にある「閉域網を活用したIoT共通基盤」という部分 閉域網通信でセキュリティを確保 → 安全・確実にデータを運ぶ（神経） IoT共通基盤 → 異なる装置・システムからのデータをまとめて扱う仕組み‥（脊髄） つまり、神経を張り巡らせるフェーズが現実に進行していることを事例で暗示した‥と読んだ 以上です

10時の開示珍しい。しかもナイスなやつだ。

再び公開株価を割る。 元々の値付けが高過ぎるたのか。 IPO後、株価を上げるためのアクションしてきたのかな？　 政治も経済も玉がつくトップは信用できない。

私も最近フィジカルAIについて調べています。 特にConnected Hypervisorは、フィジカルAI社会で、日本が勝つための中核技術 グローバル戦略を真剣に描いている企業ほど、ソラコムの　中立な立場　の価値を理解し採用するのではと期待しています。

核心を得た分析ですね。 日立が打ち出した「フィジカルAI」構想。 これ、派手なAIニュースに見えて、実はIoT業界にとっての大転換点。 現実世界をつなぐ通信が、AIの神経になる時代。 ソラコムみたいな基盤企業が、静かに主役へ立つような気がしています。 私は、朝のニュースを見て1000株買い増しました。保有株は3000株。

MEEQと比べてしまうと販管費率が高すぎる 競争激化で価格競争になってしまうと割高な株価を維持できるのか…

上髭陰線か ガッツリGDしてもらわなアカンな

UA、UK社員　外国人はそのくらい普通です。そのくらい儲けてますからね、 日本が安すぎ