因みに、リネット発表通り3〜8月に集中するのは間違いないです。 流石に全部の自治体見るの大変なんで、政令指定都市など人口の多い自治体から見ることをお勧めします。例えば横浜市はiPad20万台弱あります。大阪市、さいたま市はOS不明ですが、10万台以上です。

想定受注台数がどうしても知りたくて、時間のある方は、全ての自治体から端末整備.更新計画というのが出ていますので調べられます。 いつ入札があるのか（処分業者選定） いつ端末を渡すのか 台数は何台か 売るのか、処分するのか 誰がデータ消去するのか が全て分かります。 あくまでも予定ですが。 リネットは最低でも5割　〜8割落札出来ると言ってますのでそれを加味します。iPad売却は8割でしょう。 例として、御殿場市の更新計画掲載します

海外ってありますかね。 散々、社長はgigaスクールの端末は国内資源循環といっており、小型家電リサイクル業者の使命であるって言うくらいですから、いきなり海外はないかなと。国民の税金6,000億かけたタブレットを海外転売だったら残念です。 あるとすれば、貧しい国の子供の教育の為という事ではあり得そうですが。 理想は、法人リース業者または大学などの教育機関向けの販売。そして、リースが切れたらまたリネットに戻ってきて、資源としてリサイクルする仕組み。これこそ資源循環。

回答ありがとうございます。 海外販売ルートは、想定外でした。 PC価格高騰との意見もあり、案外値崩れないのかもしれませんね。 とにかく黒田社長には、特需という表現から、具体的な受注数などをIRやセミナーで開示いただくよう、お願いしたいものです。

春日部市　5,186台　Chrome の売払か

AIの普及でデータセンターなどでメモリー需要が爆発できに高まっているので、今後もPC価格上昇は止まらないでしょう。 そうなると売却価格の上昇が期待できるので、予想よりも利益が上る可能性高いですね。

メモリ価格上昇からのPC価格上昇はこの会社に恩恵ありそうですがどうですかね

ありがとうございます

営利35億いくかはわかりませんが、大きく上方修正すると考えた理由としては、予算の立て方が超特殊です。よく監査法人に対しても説明がついなと思いました。 軽く見てるだけなんで、間違ってたらすみません、たしか、今期の予算は10月まで受注済みしかいれてないという話だった気がします。 もしそうなら、11月からの受注を0として予算作成してます。特需なのに、受注0で組むという聞いたことない予算の組み方です。 なので今各地で落札してるものは、1Q丸々上方修正で乗っけてきます。利益率がわかりませんがばんばんでかい売上は取れてます。 たしか2月以降ぐらいから受注が増えるので、例えばもし1Q単独で営業利益5億上方修正とかあれば、通期で営業利益30億以上見えてくるなと思いました。

見てる順に NJSS◯ nサーチ◯ labid b janp 入札王 などの入札サイト ◯の付いている2サイトがメインです。 ちなみに、課金はしてません。無料で見れる範囲でチェック あとは、入札公告を自治体のサイトに訪問して閲覧。自治体の入札サイトは入札が進むと情報を削除される可能性が高いのでこまめにチェックする。

初めまして。この落札情報はどのサイトで見てるのですか？

あっ、落札業者のAMは誤表記です

佐倉市　データ消去&売却　約7,000台　＠１，９００？ ゲット

北名古屋市　7,143台　@6,655円/台　 ゲット

あと、150億に対して営利10億は、今期想定されるコストを全部乗っけている可能性があります。 それであるなら、今後は粗利が全て営利に乗ってきますよね。

今期営利35億は、なくも無いかと思ってます。 社長は2035年に、リユースリサイクルで営利50億、ソーシャルケアで営利50億と言ってますが、リユースリサイクル単年で営利50億が仮に本当なら、それはまず来期に来ます。 何故なら、giga第1期が一斉に始まったのに、更新は2〜3年に分散してます。10年後はもっと更新が分散します。従って、単年の売上の山は段々と低くなり、来期が1番の山になると予想されます。 また、gigaが儲かる事がわかれば、第2期の更新時は競合が増える事が想定され、売上が下がる可能性があります。 まぁ、その営利がセグメント利益での話なら全社費用で引かれますがね。

来年に向けて絶好の買い場

営利35億は話飛びすぎんか

今週末が最後の晩餐やな 週明けから阿鼻叫喚

先明るいとこ持っとくのが１番。

他の小型株も結構下がってる リネット単体の問題では無く全体相場の影響を受けている感じだから一過性の下げと見ている

中期の計画書欲しいですね、今回のギガで得た資金で施設の出店ペースはやめれるなら、そのペースと利益推移、あとは次のギガの特需がまた、2年ぐらいくるなら、そこぐらいまでの中期の計画ないとPERの評価がつけづらい

例えばGIGA特需で営業利益35億いったとしましょう。税引後で大体24、25億。PER20倍で500億です。但し特需で終わりという話ではなく、説明通り次のサイクルが2、3年後でしたかね？それがまた一定規模狙えるという確かなアナウンス、また、特需終わった後の再来期凹んだ分を施設の方で丸々埋めてほしいし、埋めるような絵が描けてそれを投資家が腑に落ちるように見せれればこのPER20倍は達成できるでしょう。ただ、特需だけの数字で一過性なら、PERは悪いと10倍ちょっとでしょう

こないだ社長がこの2年で時価総額500億目指したい、あわよくば500億と1000億の間くらいみたいな発言してましたけど、どんなP/Lやバリュエーションを想像して言ってるんでしょうね。 10年後のグループホームの200棟前提ならわかりますけど。 ここには聞いたひと他にもいるでしょうけどどう思いましたか？

来年に向けて絶好の買い場