後継者を4人集めたとこまでは良かったが（古賀、田中、燃え殻、永田）、自分が社長の座にしがみついてしまった。 先日副社長もつけられて、強制的に会長にされる日も遠くない。遠いかな？

渋谷出店の前後、矢野顕子が「あの頃の渋谷が戻るなんて」と発言した。 ほぼ日が渋谷出店することで昭和の渋谷に戻ると思ったのか。糸井重里も当時作詞に力を入れていた。渋谷を再生させる力が自分にあると思っていたようだ。

ほぼ日、昔はあんなに面白かったのに、今は全く面白くない。 今となってはファンなのかアンチなのか、自分でもよくわからない。 ただtobichi青山があった時代はキラキラしてたなあとは思う。 渋谷出店が下策だったと思う。 イベントアッコちゃんとイトイなんて、誰も入らなかった。

tobichi青山がほぼ日の最盛期だった。 展示会のないほぼ日は魅力が無い。

この会社、叩き連中もいなくなったな。 会社全体の知名度が下がっている。

そうなんですね。コンセプト自体が日本以外のアジア人に合わないのでしょうか？このあたりはしっかりPDCA回して改善してほしいですね。

中国ではほぼ日手帳は売り上げ下がってるんじゃなかったか。 公式が言ってた。

なるほどです。中国にも日記をつける文化がありますもんね。

北欧は良くても人口少ないので、力いれるなら中国語では。日本ナンバーワンブランドの手帳として中国語で作れば売れるのでは。今までやってないので何か理由があると思うよ。

手帳の会社でいいんじゃないでしょうか？ 世界で売れ始めてるんですから。 北欧なんかも相性よさそうだけどなぁ。 世界中にリピートユーザーが定着したら、それをつなげるアプリがよい仕掛けになって、いわゆるプラットフォームにだって化けられる。グローバルアナログプラットフォーム。AIにだって学習されませんよ（笑）