笑笑 ストーカー発動してたんですね

No1.セック（3741） ■ウェアラブル（12月13日時点終了値）4035円 宇宙ソフトウェア開発では長年蓄積した実績を持ち、環境に応じて機器の動作を自動調整できる自律制御システムの技術においては、競合と一線を画している。宇宙分野に特化した「宇宙先端システム」事業は、売上高構成比で約３割をJAXA の月面探査機「SLIM」のプロジェクトにもり、制御システムの一部を担当した。探査機「はやぶさ2」では自動飛行システムを開発し、不測事態に備えた設計を担当するなど、開発プロジェクト性を向上させている。 2024年には、国際宇宙ステーション（ISS）の日本実験棟「きぼう」で稼働するロボットシステム「PORTRS」の実証運用を開始し、実験サンプルの搬送や監視業務の自動化、作業効率化と宇宙飛行士の負担軽減に貢献している。 今後は 自社製品の開発にも注目し、人工衛星やロケット搭載用のサブスクリプション（有料）型ビジネスモデルへ展開する計画も進めている。 ิ)☝✨ ！ｗ

yの平均約定単価￥5060助かりますか？

10日の決算発表で、5000円以上は間違えなし。早く10日がきてほしい！

どう見ても逆 5000超えたら売り、4300で買い

H3ロケット5号機、打ち上げ成功おめでとうございます。これもセックの技術の高さが証明されたのではないでしょうか。これからもセックのロケット技術で6000円の壁をぶち破って下さい、期待しています。

とりあえず5000円をクリアして下さい、そしたら6000円が見えてきます、宜しくお願いします。

NECみたいに爆上がり求む

3Q決算前にどうぞ！ 2025年3月期第2四半期決算では、売上高・営業利益・経常利益すべてが過去最高を更新。特に受注高・受注残高も大幅増となっており、今後の業績見通しは強気に調整されています。 •売上高：前年同期比 +14.8%（4,495百万円） •営業利益：前年同期比 +20.7%（764百万円、営業利益率17.0%） •経常利益：前年同期比 +21.8%（809百万円、経常利益率18.0%） •当期純利益：前年同期比 +22.2%（566百万円） •受注高：前年同期比 +42.1%（5,892百万円） •受注残高：前年同期比 +79.5%（7,166百万円） 業績が8期連続で増収増益となっており、特に官公庁向けの受注が好調。また、防衛・医療分野の開発案件の増加も追い風となっています。 2. セックのビジネス動向 (1) 主要ビジネス領域（BF）の成長 •社会基盤システムBF（官公庁向け）：前年比 +52.3% の大幅増 •インターネットBF（DX関連）：前年比 +16.3% 増 •宇宙先端システムBF：前年比 -6.3% 減（サービスロボット関連の反動） •モバイルネットワークBF：前年比 -21.1% 減（XR関連の減少） 官公庁向けの医療・防衛分野の受注拡大が強く、今後も持続的な成長が見込まれる。 (2) 研究開発の動向 •量子コンピュータ関連（大阪大学と共同開発） •宇宙ロボット（ISS向けロボット） •人協調ロボティクス（NEDOプロジェクト） いずれも先端技術分野の成長が期待される長期的なテーマであり、今後の受注増に寄与する可能性がある。 (3) 通期業績見通しの上方修正 •売上高予想：前年比 +11.9%（9,550百万円） •営業利益予想：前年比 +14.5%（1,680百万円） •経常利益予想：前年比 +14.3%（1,770百万円） •当期純利益予想：前年比 +11.3%（1,230百万円） 売上・利益ともに上方修正されており、成長が続く見込み。 (4) 配当 •1株当たり配当：90円 → 97円に増配 •配当性向：40.2% 安定した増配政策を維持しており、株主還元姿勢は強い。 3. チャート分析（技術分析） （添付されたチャートを元に分析） (1) 長期トレンド •2020年の安値 1,500円 から2023年に6,000円近くまで急騰。 •その後調整局面に入り、現在4,890円。 •長期的には上昇トレンド継続中。 (2) 直近の値動き •2024年の急落後、4,365円で下げ止まり、直近反発中。 •5,000円のレジスタンス（上値抵抗線）を突破できるかがポイント。 •短期的にはペナント型のチャートパターンを形成しつつあり、ブレイクアウトが近い。 (3) テクニカル指標 •RSI（相対力指数） •短期 54.15、長期 56.48 → 「中立～やや強気」 •過熱感なし、上昇余地あり。 •MACD（移動平均収束拡散指標） •MACD 373.84、シグナル 397.67 → デッドクロス気味 •ヒストグラムはマイナス圏 → 弱気シグナル。 •ただし、底打ちの兆候あり。 (4) サポート・レジスタンス •サポートライン（下値支持線）：4,365円 •これを割ると、4,000円付近までの調整リスクあり。 •レジスタンスライン（上値抵抗線）：5,380円 •ここを明確に突破すれば、6,000円を再び試す展開も。 4. 総合評価と投資戦略 (1) 強気材料 •決算は過去最高を更新し、成長基調が継続。 •官公庁向け（防衛・医療分野）の受注が拡大。 •宇宙・量子コンピュータなど長期成長分野に強み。 •増配による株主還元姿勢が強い。 (2) 弱気材料 •短期的には5,000円を明確に突破できるかが焦点。 •MACDはデッドクロス気味で、調整の可能性あり。 •宇宙先端システム分野の成長が鈍化。 (3) 売買戦略 •短期トレード •5,000円を明確に超えたら買い → 目標 5,380円（上抜ければ6,000円） •4,365円を割ったら損切り（4,000円を試すリスクあり） •中長期投資 •官公庁向け・防衛・医療分野の拡大を期待し、押し目買い戦略。 •配当も増配基調で、配当利回りを重視する投資家には魅力。 現在の状況は「中立～やや強気」。 5,000円を突破すれば強気転換、4,365円を割ると調整リスクあり。

自社株買いの発表も期待しています・