原材料不足って、供給に対して想定してなかったのかいってなりますね

安い。買ってみた。 新小松島工場は、海水の淡水化や純水製造といった世界的な水需要に対応する分離膜支持体を製造するもので、生産能力は現行比で約2倍となります。 自動車関連と水処理関連で世界的に高いシェアがある。 水へシフトしている点も良い。

１１０億くらいかけて工場つくってるので、需要あるなら、 利払い・税引き後の純利益率が ①５％として、５億５千万 ②需要強くて奇跡の２桁１０％なら１１億 PER１０倍で考えても、時価総額５５億～１１０億 水処理工場の価値としてはそれくらいあると思うのですが、、、 EV向けや他がどれだけ足を引っ張るか次第

海外売上が減って、国内水処理向けが増えると、為替としては円安で原材料高の影響で差損になりそう。

水処理は、前のQでは、「稼働率が想定より低い」とIRに聞き需要低調なのか？と思っていましたが、今のQでは、売れてない訳じゃなくて原材料不足で作れなかったとのこと。 前から原材料不足だったのでしょうか？ 水処理需要堅調なのは安心感ですが、 ＥＶ需要については、「急速に冷え込み」で、まだ始まったばかりの可能性あるので、来期はさらに低下すると思ったほうがよさそう。 泡の株価と同じで、急落後に長期低迷はよくあるパターン。。。 １００億の工場がフル稼働すれば、なんとなく、時価総額１００億は行けると思ってホールド。

件名: 御社のIR姿勢、及び株主・投資家に対する責任について（厳重な懸念と要求） 拝啓 個人株主として、また資本市場の参加者として、御社の情報開示（IR）姿勢の欠如に対し、重大な懸念と不満を表明します。 上場企業には、金融商品取引法と東京証券取引所（東証）の規則に基づき、投資家に対する適時・公平な情報開示が義務付けられています。特に、**フェア・ディスクロージャー原則（FDルール）**は、すべての投資家が公平な条件で投資判断を行える環境を整備するための根幹です。 現状、御社から提供される情報量は極めて不十分であり、以下の点が深刻な問題をはらんでいると考えます。 1. 企業価値評価の放棄： 重要な事業進捗、経営戦略の詳細、将来的な成長ドライバーに関する具体的な情報が意図的に不足しており、投資家が御社の企業価値を合理的に算定することを不可能にしています。これは、株主に対する説明責任を放棄しているに等しい行為です。 2. 市場との対話拒否： 一方的な沈黙は、経営陣が市場や株主との建設的な対話を拒否していると認識せざるを得ません。市場の信頼なくして、持続的な企業価値向上はあり得ません。 3. 潜在的な信用リスク： 情報の不足は、市場に憶測を呼び、企業に不利な風評が広がる原因となります。これにより、不必要な株価の変動リスクを個人投資家へ押し付けている状況です。 つきましては、経営陣に対し、以下の点を直ちに実行することを強く要求します。 • IRポリシーの再構築と公表： 今後のIR活動の方針を明確化し、「いつ、何を、どのように開示していくのか」具体的なスケジュールと体制を株主に明示してください。 • 詳細な事業進捗の定期的開示： 業績予想や決算短信に加え、既存事業・新規事業の進捗状況、KPI（重要業績評価指標）を具体的に開示し、定量的な説明責任を果たしてください。 • 株主・市場への対話機会の創出： 個人投資家向けのIR説明会、質疑応答の機会を増設し、経営陣が直接市場の懸念に向き合う場を設けてください。 御社のIR姿勢が改善されない場合、投資家保護の観点から、当局への情報提供や、株主としての権利行使（株主総会での追及など）を含めたあらゆる手段を検討せざるを得ません。 市場の信頼回復は、御社の責務です。上場企業としての自覚を持ち、速やかに適切な情報開示体制を確立することを厳しく要求します。

補助金で食ってる会社。６００人の社員どうなるんやろ。

この株価で、優秀な人材は集まりにくいでしょうね

大丈夫かって？　良い企業には自然と人が集まる。特に工場関係は期間工の人間もいるので彼らの情報交換もマメよマメ。なのに今回は新工場への流動があるとは言え３０名も集まらないのはハッキリ言って異常だね。さらにこの新工場。分離膜支持体の増強って言うけど５０％が自然吸気エンジン車がターゲット。残りは浄水用で海外向け・・・・ここまでで普通の人は「やばくない？」って思うよね。無配当になるのも納得。まぁ一族経営で筆頭株主が　株式会社徳応舎　なる絵に描いたようなペーパーカンパニー。長くなったが　大丈夫って言えるかこれで？

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